世界中の人たちへ愛を～ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

フランスはチェルノブイリ事故の時にも自国への放射性物質飛散を隠蔽しました。
未確認情報ですが、亡くなった作業員の一人は放射線の急性障害によるものとの話も。
本当なら数十シーベルト（ミリはつかない）の被ばくと言うことになります。

こんな国から放射能汚染水の放射能除去装置を買うなんて、日本政府もどうかしています！
と言っても、日本政府もフランスと同じくらいに酷い！

仏核施設爆発：仏環境相が現地で安全性強調　原因は示さず http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20110913k0000e030030000c.html 【パリ福原直樹】フランス南部マルクールの低レベル核廃棄物処理施設で１２日起きた爆発事故で、仏のコシウスコモリゼ環境相は同日、現地を訪問し、「放射性物質の漏出はない」と安全性を強調した。だが仏原子力庁（ＣＥＡ）など仏当局は事故原因や、作業場からの放射能漏れに関する防止体制などを示しておらず、今後、仏政府は詳しい説明を求められそうだ。 　現場を訪れた環境相は、犠牲者家族との面会後、「施設の内外で放射線は検知されておらず、心配ない」と強調。一方で、事故原因については「分からない」と述べた。環境相によると、現在、仏原子力当局や警察が原因を調査中という。 　事故は現地時間の１２日昼ごろ発生。仏電力最大手・フランス電力公社（ＥＤＦ）の関連会社が運営する施設で、金属などの核廃棄物を溶融する際、爆発が起きた。死亡した作業員は全身を焼かれ即死状況で、他の作業員１人も「重篤（じゅうとく）状況」（ＣＥＡ関係者）という。 　事故後、仏政府やＥＤＦなどは「被害者には放射能汚染はなく、原子力事故ではなく産業事故だ」「作業現場の放射線レベルは非常に低い」と強調。周辺の土壌などの検査はするが「事故による環境への影響はない」としていた。 　だがＣＥＡ関係者は事故直後、毎日新聞に「低レベルの放射能漏れの危険性がある」と説明。また１２日付フィガロ紙（電子版）によると事故のあった溶融炉は１２年前の稼働時から、仏当局が「従業員の保護対策が不十分」と指摘していたという。同紙によると、溶融炉は金属などの核廃棄物を１６００度で溶融、廃棄物処理のために体積を縮小するのが目的という。 　一方、ＡＦＰ通信によると、隣国イタリア政府幹部らは事故に関し、「隣国の核施設が事故を起こした際は我々も（被害に）巻き込まれる」と発言。「状況を注視している」と、核施設の脆弱（ぜいじゃく）さに懸念を示した。またグリーンピースなど環境保護団体は「周辺住民に事故状況を即刻、通報すべきだ」と核関連事故での情報の透明性を求めた。

中国では、原子力潜水艦の事故が最近起きたし、世界のあちこちで原子力関連の事故が起きています。このエネルギーは地球に害が有るので、もしこのまま人間がこの物質を使い続けていたら、恐らく人間は放射能で被爆してしまい皆自滅してしまう様な気がします。利権ばかりに目が行く政治家達が政治を行い、権力を持ち続けたら、人間は全てが自滅してしまいます。

権力を持つと人は豹変し、自分の利害をいつも考える様になり、他人に愛を与えようなどとは一切考えなくなります。東電の幹部達も、政治家達も、お金で権力を買う一部の銀行家達も………

これを回避するには、この権力構造をまず壊さなくてはいけないですね。

僕は、小さい頃から宇宙人の事を信じて来ましたが、宇宙人エロヒムと呼ばれる人達のメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルさんは、最近、ヨーロッパのスペインで起き始めた暴動について、この暴動は世界中に広がり、世界中の政府を崩壊させるだろうと言ってました。。

ラエルさんは、今の政治のあり方、政府のあり方、法律、警察は全て権力であり、これら全てを完全に崩壊させ、そのあとに、知性の最も高い天才達が人々の幸せのために良い方向を指し示して行く社会を作るべきだと言ってました。この新しい社会では、政府、警察、法律は無いそうです。すべての人達が、他の全ての人達のために何か良いことをしてあげる社会なんです。

でも、法律も無い社会をどうやって治安とか守ったらいいの？

と、考える人がいるかも知れませんね。

でも、私は思うのですが、犯罪は起きるまえに起きる原因をなくせば、絶対に起きません。でも、起きた後に、取り締まる今の法体系、警察のやり方では、世の中から犯罪も消えないし、平和にはなりません。何故なら、犯罪が起きる原因がなくなっていないからです。

じゃあ、その犯罪が起きる原因とは何でしょうか？

それは、人間の脳の中にできるネガティブな思考回路であり、また、極度に愛を受けられなかった人達の場合には、脳の左前頭葉の容積自体が小さくなり、穴があいてスカスカになっているのが科学的に証明されています。この 部分は実は人間が愛を感じたり人に愛情を与えたりするときに活発になるのが科学的な調査でわかっています。つまり、愛情を十分にもらえなかった人は、脳の愛を感じたり人に対して愛を与えたりするのに機能する部分が成長しきれず、人に対して暴力的になって行くらしいです。

そこで、定期的に人の脳検診をする様にして、この様な症状がでたり、暴力的な思考を持つ人がいたら、すぐに脳の専門的な治療を行って、暴力自体が起きるのを未然に防ぐのです。

すると、警察や法律が無くても世の中平和になりそうですね。

それと、重要なことですが、愛がかけている今の世の中に一番必要なのは、やはり愛ですよね。

条件付きの愛では無くて、無条件で人に優しく出来る、そんな愛で世界中を一杯にしたいですね！