|
カテゴリ:科学
記事引用元:ニュートリノの速度は光の速度より速い、相対性理論と矛盾 CERN
記事引用開始 【9月23日 AFP】素粒子ニュートリノが質量を持つことの最終確認を目指す国際共同実験OPERA(オペラ)の研究グループは22日、ニュートリノの速度が光速より速いことを実験で見出したと発表した。確認されれば、アインシュタイン(Albert Einstein)の相対性理論に重大な欠陥があることになる。 記事引用終了 管理人の意見スタート: 物質が最も速く飛べる速度は光の速度と今の科学者は思っていますが、実は、宇宙人エロヒムに遭遇した弥勒菩薩ラエルが書いたメッセージの本には、以下のように書かれています。 「私たちは原子力を使用した推進方式のおかげで、 私たちの惑星から地球へ行くのに、 二カ月足らずの旅で済む手段を持っています。 これによって、光速の七倍という速度で私たちは移動することができるのです。」 弥勒菩薩ラエルが宇宙人エロヒムに遭遇した年、1973年から、25,000年前の宇宙人エロヒムの科学者達が地球に始めて訪れた年の時点で、恐らくエロヒムの飛行速度は光の速度を既に超えていたと思う。 宇宙人エロヒムが地球に来てからの流れ ■25000年前、宇宙人エロヒムは、地球を発見し、全生命の遺伝子を合成した科学的創造の実験を始めた。 人類はまだ光の速度も越えてなくて、今、ようやく光の速度よりも物質は速く飛べるかもしれない事に気がつきつつあるのです。 私達よりも25000年以上進んだ文明をもつエロヒムのメッセージを、私達はもっと謙虚な気持ちで読んでみてはどうでしょうか? 追記 管理人: 今起きようとしている世界恐慌、ヨーロッパで起きようとしている不履行、それによる世界恐慌は以前のリーマンショックのレベルではなくそれをはるかに越え、政府が国民を助ける事さえできないほど国自体の経済が破綻すると言われています。 このまま行けば第三次世界大戦が起きるでしょう。世界恐慌のきっかけを作った人達は意図的にしたのではないかと私は今では思います。その理由は、世界中を恐慌に陥らせ、第三次世界大戦を起こす為です。それにより、軍需産業主体の人達はお金儲けが出来ると考えているのでしょうか? しかし、世界中の紙幣が紙くずになってしまったら、その張本人達も持ってる資産が殆ど紙くず同然になってしまうのですから、全く意味が無い様に思えますが。 いずれにせよ、第三次世界大戦が起きたら、核戦争になり、人類は破滅するでしょう。そこで、私達の両親も、兄弟、姉妹も、子供も孫も、恋人も、会社の同僚も、世界中の全ての人達が死んでしまいます。人類は絶滅してしまいますが、地球は存在し続けます。 人類は、地球と、宇宙と調和を保ちながら生きていかないと、自己破滅してしまうのです。 これを回避するには、世界政府を作り、世界の新しい共通貨幣を作らなくてはいけないと、宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルはおっしゃっていました。 もし、政治家がこれを実行する知恵と勇気が無いのなら、私達市民がデモを起こし政府に訴えなくてはいけないと思います。 知性のかける政治家には政治は任せられないというのが私の正直な感想です。 例え、知性の高い優秀な方が政治家達の中におられたとしても、周囲の圧力で理想とする政治は実現不可能です。この様な政治の仕組みでは正しい国民を思った政治はできないです。 政府自体を解体して、権力に独占されないような政府のあり方を作っていかないといけないのではないか………と、考える今日この頃です。 宇宙人エロヒムは、これを解決する方法として「天才政治」をメッセージの中で紹介しています。ぜひ、興味がある方は読んでみて下さい。 ここから天才政治と言う本を無料でダウンロード出来ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[科学] カテゴリの最新記事
|