人類の転換期が来た今、歴史を振り返る………
- 宇宙人エロヒムが地球に訪れたのが25000年前
- そして、地球上の全生命を遺伝子を合成して科学的に実験室の中で創造し始めた
- 人類を彼等の姿形に似せて遺伝子を合成して創造したのが13000年前
- 1920年代、資本主義がおち、世界恐慌が起きる。
- 1945年8月6日広島に原子爆弾が落とされ人類はアポカリプスの時代（真実の啓示の時代）に入った。この時代に、人類は全ての事柄を科学的に理解できる様になる。
- 1973年弥勒菩薩ラエルは宇宙人エロヒムに始めて遭遇し、エロヒムより人類へのメッセージを託される。エロヒムは、ラエルに二つの使命を与えた。
- エロヒムのメッセージを世界中に普及する事。それにより、人類がエロヒムが人類を彼等の姿形に似せて科学的に遺伝子を合成して実験室の中で創造したと言う事を理解した上で彼等を人類の創造主としてなお愛する事ができるか見る事。
- 宇宙人エロヒムを地球に公式に迎える為の大使館を地球上の何処かに建設する事。建設され、地球上の全政府が宇宙人エロヒムを人類の創造主として認めた上で地球に公式に迎える気持ちがあるならば、宇宙人エロヒムは地球に公式に再来するだろう。
- 1991年、ソヴィエトの崩壊
- 1997年、アジアの経済恐慌
- 2000年、インターネット・バブル
- 2007~2008年、サブプライム危機、リーマンショック
- 2011年にかけて、米国、欧州の経済危機が続いている。
- 現在に至る。
現在の問題点
今、欧州で国レベルで経済が破綻寸前です。もしかすると、世界中の経済が破綻し全ての国が崩壊と混沌の状態にはいるかもしれません。その時に、世界中の国の人達、市民達が国に対して抗議運動を起こしています。
国は市民を見捨てました。もうこんな政府に市民の命を預ける訳には行きません！！！
日本はどうでしょうか？！
日本の政府は。どうしましたか？福島原発の事故が起きた時に？
私達を守りましたか？
福島周辺から東京都周辺、関東全域に至るまで、政府は私達に強制避難を伝えたでしょうか？
答えは、いいえ…であり、逆に政府や東電は嘘の情報を私達に伝え続け、「今の所は安全だから心配しなくて良い」と言い続けたではありませんか？
後になって、土壌が汚染され、草や農作物が汚染され、家畜が汚染され、スーパーにもセシウムが含まれた食品が少なからず混在している可能性は否定出来ませんし、その様な事を政府は私達に一言も言いませんでした。
最近、土壌汚染などの地図が出始めてきましたが、肝心な除染がなにもされておりません！
この汚染の高い福島県にまだ人が住んでいます。子供たちも学校や幼稚園に行っています。政府は何をしているのでしょうか。
福島県内の小学校の線量が発表され中には毎時２０マイクロシーベルトを越す地域も出たが、国は２０ミリマイクロシーベルト／年までを児童生徒の許容量としました。しかし、子供の細胞分裂は大人よりも活発で、体内被爆を受けると重要な部分の遺伝子が切断された場合には、修復不可能となり最悪数年後には癌発症となってしまい、発祥すれば短期間で死んでしまうという事態にもなりかねない。
『ただちに影響は無い、安全だ。』という政府の決まり文句は、殺し文句にしか聞こえません。政府の返答は、『知らない．そのデータの用意はなされていない』が返答だったらしい。
政府は、市民を完全に見捨てました。
原発の利権と利益を優先しました！
彼等は私達を見捨て、見捨てた事を認めず、平喘として、高額の給料を受け取り続け、原発は今でも運転継続しています。電力会社は利益を優先し、地域の住民の命を犠牲にしておりこれは殺人と同じレベルの行為であります。もう、こんな政府の為に生きるのはごめんです。
宇宙人エロヒムのメッセンジャーの
弥勒菩薩ラエルは、ラエルサイエンスと言う科学の最新の情報を伝える定期購読メールで、以下の様な記事についてコメントを残していました。
記事名：
As Scorn for Vote Grows, Protests Surge Around Globe
投票に対する軽蔑が強くなればなるほど、ますます世界中で抗議運動が広まる
弥勒菩薩ラエルのコメント
RAEL'S COMMENT: Thankfully, a world revolution may be coming. The only way
to save humanity is for people to take power from the international
financial institutions and from the military industries and their puppet
"democratic" governments. Then we can have a world without national armies,
without dangerous nuclear power plants, without credit and interest rates
that bankrupt everyone; a world governed by Internet democracies that will
be a place of peace, sharing and compassion. We are on the way to paradism (
www.paradism.org).
世界の革命がもうじき来るかも知れません。
まず、世界中の人々が抗議運動を起こし、全ての政府から政権を奪い去る。
以下は、管理人の個人的なアイデアで、これが正しいと言う意味で書いてはおりません。もしかすると、これよりももっと素晴らしい考えをお持ちの方もおられるかも知れません。
- 知性の最も高い人達で、世界政府を作り、今の国際金融機関から貨幣の製造権を奪う。
- 新しい国際通貨を作り世界中でこれを使用する。
- 為替制度を廃止する。
- 信用取引を無くす。
- 軍隊を無くす。
- 原子力発電所を無くす。
- 最先端の科学を導入して、人間に害の無い再生可能なエネルギーの開発を行う。
- 現在の全ての国の法律を廃止する。
- 警察を廃止する。
- 犯罪の原因となる脳の中の異常を定期的な脳検査で治療する様な医療サービスを行う様に、科学者の力を借り準備して、犯罪が無い社会を作る。
- 刑務所にいる全ての囚人の脳内の左前頭葉の発育不全、欠損、機能不全などを、脳外科、神経細胞治療、幹細胞治療、その他、最先端の技術を使い、修復治療を行い、完治した所で社会復帰出来る様に指導して行く。そして、社会生活をしながら、自分が危害を加えた、又は、迷惑を与えた人達に対して償ったり、逆に、人々に愛を与えられる活動をして行くプログラムに参加する様な制度を作る。
- 世界中が自動システムで衣食住が無料で享受できるシステムを世界中の科学者の知識を結集して作る。これにより、貧困が無くなる。
- 医療で必要な薬品が無料で生産できるシステムを開発する。
- 世界中の人達が、医療を無料でいつでも受けられる様にする。
その後には、パラダイスのような社会がやって来るよ！
………これから起きる未来の歴史が証明してくれます。………( ´ ▽ ` )ﾉ
世界中で強まる市民の抗議運動が、パラダイスの社会を生む！ 弥勒菩薩ラエル No.2 に続く………
