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世界中の人たちへ愛を~ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

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humipinetree



こんにちは~。ふっ君で~す (*^▽^*)。

私は小さいころから宇宙人にとても関心がありました。
小学校の頃には、宇宙の果てには何があるのかとか、地球の裏側に住んでいる人たちの事を意識して感動したりしてましたね。彼らは私達に友好的な人たちだと確信を持ってましたね。

そして、高校生の時に「聖書と宇宙人」という本と出会いました。この本は、弥勒菩薩ラエルという人が書いたもので、彼の宇宙人エロヒムとの遭遇について、エロヒムの科学者が地球にやってきて生命を遺伝子を合成して科学的に実験室で創造したこと、その他、エロヒムから地球人に向けた沢山のメッセージが書かれています。

ラエルの教えは私が本来持っていたものを呼び覚まし、私はそれ以来、自分の人生が180度変わってしまいました。

人生で一番大切なもの、それはお金や物質的欲求でもなく、本当に大切なものは、愛・幸福なのだと今では思っています。
(^_^)v

よろしく~




humipinetree

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2011.10.01
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カテゴリ:経済
以下の後半の記事を読む前に、
世界中で強まる市民の抗議運動が、パラダイスの社会を生む! 弥勒菩薩ラエル No.2 前半………を先にお読みください。


その後には、パラダイスのような社会がやって来るよ!

……後半の記事スタート……


投票に対する軽蔑が強くなればなるほど、ますます世界中で抗議運動が広まる 後半
記事掲載元: http://www.nytimes.com/2011/09/28/world/as-scorn-for-vote-grows-protests-surge-around-globe.html?_r=2
サイト名:ニューヨーク・タイムズ
By NICHOLAS KULISH
掲載日:9月 27日, 2011年

英国での抗議運動は先月、法に反する事態にまで発展しました。怒り狂う若者たちが店の窓を割り、ロンドン市内で放火し、その上、BlackBerry メッセンジャーなどの情報伝達システムを使い、警察から巧みに逃げました。彼らは実際的な知識と技術は持っていましたが、政治のシステムが彼等の関心事を象徴しているとは全く信じていなかったと、ジョーズ氏は言いました。彼等には希望もありませんでした。

「暴動に参加した若者たちは冒険を冒すような未来があるとは思っていませんでした。」と、ジョーズ氏は言いました。

London riots: Cars, buildings ablaze in Peckham, Croydon, Hackney
ロンドンの暴動:車、建物が燃えている。



(管理人:暴力はよくないと思うのですが、国民を何も助けたり幸せになれるように行政や政策を実施せず、お金を裏で稼ぎ政治家や銀行家達だけが裕福になるのには市民も我慢ができないでしょう。)


スペインでは、世界で最高レベル21%にまで上昇した失業率に打ちのめされ、多くの人たちはどの政党の政治家たちも解決策を見つけることは出来ないと思い、信用を失っていました。抗議者達が要求していることは曖昧です。しかし、助けを求める叫びは悲痛で一杯で、固い決意が感じられます。彼等はインディグナドス(憤慨した)、または、憤慨した人たちとして知られていますが、彼らは交通を遮断して、街の広場を占領し、討論会を開きます。

ソラナス(Ms. Solanas)さんは、現在失業中のオンライン・ジャーナリストですが、実は、全国規模の抗議運動にまで発展したスペインの首都マドリードの公共広場プエルタ・デル・ソル(Puerta del Sol)で五月に起きた抗議運動の中心グループにいました。あの晩、彼女と友達の何人かがツィッターのアカウント…@acampadasol、または、「Camp Sol」を作りましたが、今ではそれをフォローする人数が70,000人にまで増えています。

スペインとイスラエルのデモが穏やかであるのに対して、評論家は代議制を迂回してしまう衝動が起きる可能性があると懸念しています。インドでは、ハザレ氏の「死ぬまで断食」をする反対運動が、もし、議会が彼の反腐敗法律を制定しなかった場合、彼を指示する人達を自己犠牲としておそっていたかもしれません。多くの反対者たちは彼の策略を非民主主義的なゆすりだと見ています。

Thousands protest in Spain against economic crisis 05 18 11
スペインで経済危機に対して何千万人もの人達が抗議運動をする




インドの政治の状態に対する心の底からの怒りを発散させるために、何十万人もの人々が先月ニュー・デリーに現れました。ある横断幕には、「もし、今あなたの血がたぎっていなかったら、あなたの血は血ではない!」と書いてあります。ハザレ氏によるキャンペーンは、政府から弱い代替案を出すのではなく、彼の反腐敗法律を議会に強制的に考慮させる事を意図していました。

議会は彼の提案の中心部分のアイデアの幾つかを満場一致で承認する決議をしました。そして、立法府の議員は次の議会で彼の反腐敗法案を承認するはずです。ハザレ氏の反腐敗キャンペーンは、彼が政治家でなかったからこそ一般の人達と全面的な調和を得られたのです。多くの投票者たちは、インドの民主主義や特に主要な政党、コングレス党、そして、インド人民党は(市民に対して)無反応になっしまい、利益団体のいいなりになってしまっています。ほぼ一年間、ニュースメディアと政府の監査役は、何十億ドルもの汚職に関する派手で安っぽい政府のスキャンダルを暴露し続けて来ました。

ガンジーがかぶっていたようなトピと呼ばれる白い帽子をかぶった男性の後をついていく抗議者たちの多くは若く、中流階級の人々です。彼等はお洒落に服を着こなし、一番新しいスマートフォンを持っています。シンフさんは村で生まれ、ニューデリーの大学に通っています。しかし、彼女は自分の将来を心配していて、彼女の両親は何故電気を使わずに何日も過ごせるのか知りたくてたまりません。「私達は一日のうち18時間も電気が供給されません」と、彼女はいいました。「これは汚職です。電気は私たちの必需品です。私達が支払ったお金は一体どこにいってるのでしょうか?」

投票者が必要とする物事における変化に対応するのは民主主義の力でなくてはならない。新たに起きているこれらの運動は、過去あった多数の例と同じように、既存の政党に吸収されてしまう結果となる可能性があります。例えば、米国の共和党の場合、反体制の意見から恩恵を享受しようとしています。それでも、抗議運動の多くに参加している純粋主義者たちは、従来の政治的経路は避けるつもりだと言います。

政治的左派、これは今世界中で発生しようとしている抗議運動の自然に行き着く到着地点のように見えるかもそれませんが、この政治的左派は運動家の目には、ビル・クリントンやトニー・ブレアなどの新自由中道主義によって妥協したものに変えられてしまったように見えます。旧左翼は、労働組合との労働力の共有は年々減少しているにもかかわらず、労働組合と深い関係を保ち続けています。ごく最近、金融機関への救済措置における中道左派の参加は、以前の援助者に疎外感を与えてしまいました。旧援助者達は、そのお金は銀行に行くのではなく人々に送られるべきだったと言います。

冷戦後の保守派の考えが凝り固まった政治劇のプレイヤー達は、奮闘しています。日本では、政治停滞が深まるにつれ、過去五年間の間で六人の総理大臣が入れ替わりました。ドイツでは、二つの二大政党……キリスト教民主党と社会民主党……がメンバーの人数が激減するという状況に直面しています。これは、緑の党が主流になってきたからです。一方で、キャンセラー・アンジェラ・メルケルは、彼女の権力が人気のない救済措置をする事で徐々に蝕まれてくるのを目の当たりにしています。

ヨーロッパの多くの国々では、社会的支出を抑え沢山の負債をおった連合国、そして、遠く非民主的に見られる欧州連合の中にいると言う事から落胆度は他国の二倍です。抗議運動家達から言わせると、腐敗した国家の捕虜政治家たちによりゴム印が押されたヨーロッパ諸国の共通通貨であるユーロの安定の名の下に、ヨーロッパのリーダー達は手厳しい苦行の対策を指示しました。

「最大の危機は合法性の危機です。」と、ソラナスさんは言いました。
「私たちは、彼等が私達のために何かをしてくれているとは到底思えません。」

奮闘しているヨーロッパとは違い、イスラエルの経済は並外れた成功の話です。それは、政府系の反応が遅いシステムから市場主導型のハイテク発電所へと成長しました。しかし、富とともに不平等が発生しました。抗議運動の組織者たちは、政府の民営化政策から利益を得た同じ小さなクラスの人達が主要な政党を支配しているといいます。その他の人々は政治から外されてしまいました。

レヴイ氏は、イスラエルの最初のキブツであるデガニアに生まれましたが、彼は、抗議運動は怒りの行為ではなく、ヘブライ語で知られる「ホン・ヴェシルトン(hon veshilton)」という、お金と政治が結びつくという意味の名前で呼ばれるクラスにより乗っ取られてしまった社会を更生し直す運動ですと言いました。市場動向の起こりは一般市民の離脱感を引き起こしてしまいました。つまり、市民の仕事は時折投票所までいく事に限られてしまったという感覚です。

「政治のシステムは市民を見捨ててしまった。」と、レヴイ氏は言いました。「私達はお互いに対する責任感をなくしてしまいました。」











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Last updated  2011.10.05 12:14:47
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