原発廃炉を求め生協が訴訟を起こす
国が脱原発を行わないということは、国民の命とお金、利権、利益を天秤に掛け、国民の命を犠牲にして、利益と利権を選んでいて、利益を得ているということになります。
デモをしても、国や政治家を守る警察は、国民のためにはなってはいません!
国が国民を見捨てたならば、このような国は、政府は国民にとっては必要ありません。
国民総動員で、政府に対して大抗議運動を起こすべきです!
弥勒菩薩ラエル、世界で大規模抗議デモ、世界を変革しパラダイスの世界へ No.1
<東海第2原発>
茨城の生協が運転再開差し止め提訴へ
毎日新聞
10月1日(土)
2時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111001-00000008-mai-soci
定期検査で運転停止中の東海第2原発(茨城県東海村)を巡り、常総生活協同組合(本部・同県守谷市、村井和美理事長)は、日本原子力発電(原電)を相手取り、運転再開差し止めと廃炉を求める訴訟を起こす方針を決めた。生協が原発訴訟の原告となるのは全国初。漁業者をはじめ幅広く参加を募り原告団を結成し、11月初めに水戸地裁に提訴する。
常総生協は茨城県南部と千葉県北部を配達区域とし、組合員約7000人を擁する。6月の通常総代会で決議した脱原発宣言に基づき、9月26日の理事会で提訴を決定した。
訴訟では「原発事故による放射能汚染は安心して暮らす人権を脅かし、公共性を損なう」と指摘した上で「処理の見通しがない使用済み核燃料を生み出すことをやめるべきだ」と主張する方針。原告団は県民や関東・東北などから150人規模を目指す。【安味伸一】 |
JCO臨界事故:国を痛烈批判 茨城・東海村で臨時の朝礼
村職員に訓示する村上村長(左端)=茨城県東海村役場で2011年9月30日午前9時13分、大久保陽一撮影
茨城県東海村の核燃料加工会社「ジェー・シー・オー(JCO)」で社員2人が死亡し、住民ら666人が被ばくした臨界事故から30日で12年になるのに合わせ、村は同日午前、臨時の朝礼を開いた。村上達也村長は職員約100人を前に「人に冷たく無能な国に原発を持つ資格はない」と国を痛烈に批判。「脱原発」の姿勢を鮮明にした。
村上村長は、東京電力福島第1原発事故について「JCO事故時と同様、政府、東電の対応は全くなっていない」と指摘。村内にある日本原子力発電東海第2原発の30キロ圏内の人口が100万人規模であることに触れ「こういう地帯に原発があっていいのか」と述べた。
東海第2原発は定期検査のため停止しており、タービンのトラブルなどで再稼働のめどが立っていない。村上村長は「本当に原発事故を恐れている村民も多く、曖昧な妥協は許されない」と話し、民意を重視する考えを強調した。【大久保陽一】
毎日新聞
2011年9月30日
11時27分
(最終更新 9月30日 12時18分) |
放射能の汚染がある地域でマラソンや駅伝をしている中高生のランナーが走っているのを見て、政治家達、官僚、原子力の諸機関はなにも思わないのだろうか?
放射能汚染された場所で、マラソンをすると、運動をするので、心臓の鼓動が速くなり、当然酸素を得るために呼吸も速くなります。
もし、地面や路面に落ちている放射能のチリが空気中にまえば、マラソンランナーの学生はそれを吸い込みますので、体内被爆の確率もあがるし、体内被爆のレベレも普段、風などで待った放射性物質のチリを吸い込むときよりも、よりも高くなると思います。
すると、ガンを発症する確率が更に高くなるわけです。しかも、学生ですので大人よりも細胞の分裂は活発ですから、もし、体内被爆した場合大切な部分の遺伝子が断絶されれば健康への影響は深刻なものとなる可能性があります。
人の大切な命を危険にさらし、死ぬ危険性を増やしている政府の官僚、政治家たちに政治を行う資格はない。
放射能汚染のある地域の人たちの避難、仕事、生活の補償などをせずに無視をするのは、市民の被爆の危険性を増やし、彼らの誰かが被爆により発ガンし死ぬ可能性を増やしていることになり、それは、殺人未遂の可能性もあると思います。今の日本の法律にはこのような犯罪に対する法律がないので、政府は直ぐに、新しい法案を作成し承認するべきです。
また、原子力発電関係者は直ちに日本全国の原発をはい炉にするべきです。
11月13日東日本女子駅伝 福島市で開催
中・高校生の女性ランナーが最大1マイクロシーベルト台のコースを走る
http://ex-skf.blogspot.com/2011/09/radioactive-ekiden-race-in-fukushima.html
2011/9/30
日本被災3県で「絆チーム」福島で今年も東日本女子駅伝を開催
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110928-00000595-san-soci
産経新聞
9月28日(水)
20時21分配信
11月13日に号砲が鳴る第27回東日本女子駅伝に東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県の合同チーム「絆チーム(仮称)」が出場することになった。主催者が28日発表した。
東北陸上競技協会と福島テレビが主催、サンケイスポーツなどが後援。晩秋の福島路を17都道県の女性ランナーが走る。被災3県は個別チームとは別に合同チームを結成。復興への思いを胸に9区間42・195キロで友情のたすきをつなぐ。
東京電力福島第1原発事故による放射線の影響が懸念されたが、主催者は「6月から沿道の線量測定を続け、現在は最大で毎時1マイクロシーベルト台で低下傾向にある」としている。福島市は大会に備え、発着地点の信夫ケ丘競技場などの除染を計画している。
東京電力福島第1原発事故による放射線の影響が懸念されたが、主催者は「6月から沿道の線量測定を続け、現在は最大で毎時1マイクロシーベルト台で低下傾向にある」としている。福島市は大会に備え、発着地点の信夫ケ丘競技場などの除染を計画している。 |
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【URL】http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/002/002279.html
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(参加費はすべて、講義ホール・機材のレンタル代や諸経費などに当てられます。)
ラエリアンムーブメントは100%ボランティア運営です。
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