世界中の人たちへ愛を～ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

今日はとても天気が良い日ですね。

寝不足で仕事場でもウトウトしてしまいそうですが。

私はAppleのiPad2を使っていて、Wi-Fiタイプにしたんですが、ソフトバンクのポケットWiFiを最初使ってましが、それをなくしてしまい、次に性能がアップしたと言うので、007を購入しました。

ところが、昨日から、ネットへのアクセスが、Disconnectedになったまま、Connectにならなくなってしまったんですね。

しかも、この007は、実は二台目なんです。






最初のは、買ってそうそう、充電ができず、画面が真っ暗になり、使用不可能。

購入した翌日、南浦和のソフトバンクの店に持って行き、新しい( ´ ▽ ` )ﾉ007に変えてもらったんですが、使い始めて数ヶ月でもう壊れるとは、ソフトバンクの商品は、物によっては過大広告してるような気がするしな……



ソフトバンクのサポートに電話をしてDisconnected から Connectedにならないと言ったら、サポートスタッフの方は、以下のようなアドバイスをしてくれた。

確認作業

１）まず、Autoから Mannual に変える。変え方は、本体右横の真ん中のボタンを長押しする。

２）次に、右真ん中ボタンを二秒くらい押して、接続できるか確認する。
接続できれば確認作業はここで終了。
接続できなければ（３）に進む。

３）電源を切り再起動して接続できるか試す。
接続出来ればここで確認作業は終了。
接続できなければ（４）に進む。

４）裏のカバーを外し、右上にあるResetと言う文字の右横の小さい穴（ねじ穴のちょうど下にある穴）を、ピンなどでしばらく押してリセットする。画面にResetと表示され、電源が切れる。→再起動して接続できるか確認する。
接続で出来れば故障していない。
接続できなければ故障です……

と言われました。

接続不良かもしれないという事とは離れてしまいますが、一つ気づいたのは、前のポケットWiFiも、今回の007Zも、すごく小さく薄くてなくしやすい形状で、ストラップなどを付ける穴を作ってないのですね。こんなに軽い製品ならストラップ用の紐を通す小さな頑丈な穴を作るのに何ら技術的な問題はないと思います。

そして、なくしたらどうすれば良いのと店員に聞くと、笑い顔でその場合はまた新しくご購入いただいていますと店員さんは嬉しそうに言うんですね。

ポケットWiFiを私がなくした時は、二台目のポケットWiFiの値段は幾らかやすくなるみたいでしたが、多分支払った額は一万円くらいだったと思います。００７Zをなくした場合も、新しい００７Zを購入しなくてはいけないと言われましたが、値段は知りません。

つまり、ソフトバンクはわざと小さな００７ZのWiFi機器を、ストラップ用の穴を作らずに販売し、それが原因で使用者がなくしやすいようにし、利用者がなくしたら更に新しい機器を購入してもらうことで、売上をあげようとしていると思われます。

この販売の仕方は誰が決めたんでしょうか？孫社長ですか？それとも、ほかの担当者？最終的に孫社長はこういうことは確認するのでしょうか？

この手段を選ばない販売の仕方、なんとかしてもらえないですかね？

iPhone ４sは、AUでも販売されるので、ソフトバンクは最も消費者の立場に立った製品設計をしないと消費者離れが起きるかもしれません。

消費者の身になって賞品をなくしにくい、壊れにくい様に作り、それをうたい文句に、本当に信頼できる賞品を売って欲しいですね。

この製品、どうやら、壊れました。

役に立ったのは、たったの３ヶ月かな。………



明日の日記に続く………


宇宙人からのメッセージを普及する非営利団体「ラエリアン・ムーブメント」
http://ja.rael.org/home

http://www.rael.org