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2011.10.09
カテゴリ：日記
昨日の日記を読まれてない方は、まず「００７Z壊れたかな？」を、先に、お読みになってください。
■００７Zの修理へ行って 今日は…… 朝、ブログをして、それから市役所いったけど閉まってた。 そして、昼から、SoftBankに００７Zの修理の件でいきました。 もちろん修理に出すので台車を借りれるという話だった。 そして、店員さんと話をして、修理を頼む手続きをコンピューターでしてもらい最後の段階で、「今月分の００７Zの料金の支払がまだなので、それを支払っていただかないと台車が貸し出しできません。」と、その店員さんがいったんですね。 それで、「あー、お金支払ってなかったから接続できなかったのぉ？！」と私が言ったんですね。 それで料金を支払い、１５分たってからネットに接続できるようになりました。 それにしても、金曜日に携帯から問い合わせしたソフトバンクのサポートさんは、接続できない理由で使用料を支払ってないときもある…と言ってなかったんですね。 あれで、てっきり故障したと思いこんでしまったよ。 でも、故障してなくて、よかったなーー この携帯サイズのWiFi機器は使い始めると、どこにいても速いスピードでネットに接続できるからとっても便利なんです。 だからこそ、ソフトバンクには、この００７Zにストラップ専用のひも通しの穴を作って欲しい。なくさないようにするために。 それがないと、なくす可能性が高くなるし、なくしたら新しいのを一万円で買ってください……とは、お客さんの身になってないと思う。そうするのなら、紛失防止のためにストラップ専用金具を００７Zに取り付けてほしい。 と言うことで、この二個目の００７Z、なかなか壊れにくいのかもね~ 店員さん、ありがとう。   ■未来の携帯は？ ところで、２０３０年前後、私達の科学が特異点に達したとき、携帯はまだ使われてるのでしょうか？ 宇宙人エロヒムのメッセージの中には携帯については何処にも書かれていませんでした。宇宙人エロヒムの科学力は少なくとも人類の科学力よりも25000年進んでいるので、携帯なんか使ってるわけ無いんですけど( ´ ▽ ` )ﾉ 2030年頃には、人間の脳の未使用領域を全部使えるように出来るんじゃないかな…と思います。 科学的な操作でちょっと脳に処置をするだけで。 宇宙人エロヒムはテレパシーが使えるのですが、私たち人間もテレパシーが使えるように科学的に遺伝子にそう言う能力の遺伝子コードを組み込んでくれてます。 詳細は、こちらのダウンロードサイトから、無料の電子ブック「宇宙人からのメッセージ」を読んでみてください。 だから、そのテレパシーがみんな使えるようになると、意外と携帯って必要ないのかもしれません。 誰かと話したいときテレパシーで気持ちや感情を伝えられるので。 あと、未来の電話は多分空中に話している相手のホログラフ映像が現れるのではないでしょうか。受話器もなくて、パネルに手をかざすとそのパネルが自分が電話をしたいと思う思考を読み取り、電話を思っている相手に自動的にかけてくれる。 しかも、コンピューターが進んでいき、どこにいてもコンピューターが電話をかけてくれ話をできるようになったら良いですね。 そして、一番の楽しみは、そのとき、科学の発達により、私の年齢が若返り寿命が１２００歳くらいまで伸びて、若い肉体的年齢で何百年も生きられるようになることです。 詳細は、こちらのダウンロードサイトから、無料の電子ブック「宇宙人からのメッセージ」を読んでみてください。 今、健康に気をつけて、そのときが来るまで生きていたいですね。 ☆日本ラエリアン・ムーブメント 宇宙人エロヒムのメッセージを普及する非営利団体 http://ja.rael.org/home お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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