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カテゴリ:デモ行進
モンゴルに原子力エネルギー使用済み燃料の処理施設建設計画を断念
■モンゴル政府:核処分場建設計画を断念 日本に伝達 記事掲載元:http://mainichi.jp/select/world/news/20111015k0000m010153000c.html 【パリ会川晴之】モンゴル政府は、日米両国とともに進めてきたモンゴルに原子力発電所の使用済み核燃料の一時保管・処分場を建設する計画を断念することを決め、 管理人:米国は、自分の国では沢山の国民の反対に遭い原子力発電所の建設ができないのに、なぜ外国の国に原子力発電所でできた使用済み燃料の処理場を建設することを日本と一緒に進めてきたのでしょうか? その理由として、考えられるものは…… 1)莫大な利益を得られる。 2)中国に地震が起きれば、また放射能汚染がアジアで広がり、アジア人の人口を減らすことが可能である。 →☆イルミナティーがこれまで行ってきたことを調べてみればわかる。 3)アジアに核爆弾の製造の危険性を作ることで緊張状態を国際間で生み出し、世界恐慌が起きたとき、その緊張状態から第三次世界大戦をアジアで起こし、米国の軍需産業が武器の売買で巨額の富を得ることも視野に入れている。 4)日本国内に原子力発電所を更に製造させて、日本がいつも米国の望むとおりに米国債を買ったり、米国に都合のよい法律を日本政府に合意させたする事が可能である。つまり、日本を脅すために原発を地震が起きやすい場所に建設させている可能性がある。 地震が起きれば、米国の銀行家が強い関係を持つフランスのアルバ社や、米国の原発関連の会社が、日本政府に高い買い物をさせて金儲けをする事ができる。 それにノーと、日本政府が言えないのは何故だろうか? 例えば、今回の福島原発の放射能汚染水の浄化のために、日本政府はフランスのアルバ社から浄化装置を買ったが、それは、1トンの汚染水を浄化するのに確か二億円かかるとニュースでいっていた。 すると、20トンを浄化するには40億円。 それに比べて、日本の優秀な研究所の技術を使えば、10万円ほどで1トンの浄化が可能だったと思う。 この差額、 40億円-10万円×20トン ↓ 40億円-200万円=39億9千800万円 このお金を使えば、日本の放射能汚染を受けた地域の人たちを全て助けることが可能なんじゃないでしょうか? それを考えられないほど頭が悪い政治家でもないと思うが。 それなのに、米国やフランスに対して断れない理由は何なのでしょうか? これに納得のいく回答をしてくれた人は今まで独りもいませんでした。 そして、放射能汚染地区では多くの人が逃げられずにいます。 今何ともなくても、数年たって甲状腺ガンになったり、心臓病になったりする人たちが増えてくると思います。 そのときに、政府は、当時の総理大臣や、政策などの決定を下した人たち、原発を止めなかった人たち、それらの人たちは多くの病気になった人や死ぬ人たちに対して、刑事責任をとらなくてはいけなくなるのは明白であると思います。 私たちにできることといえば、色んな危険性を訴え、政府の対応の悪さを訴えたりすることしかありません。 そして、できる限り早く、原発がないクリーンエネルギーを使う社会になってほしい。 関東はそんなにひどくはない……ととぼけたことをいう人はもうそんなにいないとは思いますが、 ■葛飾の市民団体 231カ所線量調査 56地点で高濃度 記事掲載元:http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20111014/CK2011101402000022.html 以下、記事の一部を引用 ↓↓↓ 葛飾区の市民団体「葛飾青空の会」が区内の民間施設など二百三十一カ所で、独自に放射線量を調査した結果、五十六カ所で毎時一マイクロシーベルト(マイクロはミリの千分の一)以上が測定された。 管理人:問題は、民間の人達が測定しておかしいということに気づき、それから、行政に協力を要請すること。順序が全く逆なのです。 なぜ、行政がきちんとした検査を幅広くやりたがらないのか? それは、やはりお金がかかるからだと思います。 ここに非常におもしろい説明を書いてくれた人がいます。 ●政府・完了の考え これは、「核爆発だった!福島第一原発3号機」というYouTubeビデオのコメントの一つです。5/16時点で七日前のコメントとして、MsLixinさんが政府のある省の代弁として書かれたものです。 ここに書いてあることは本当の事かもしれません。が、日本経済が破綻するなら破綻してでも、国民の命をさきに優先的に救うべきではないですか?! なぜなら、「人間一人の命は人間全ての命よりも尊いものだからです。」 これは、宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルがよく日本で開かれるセミナーで仰っていることです。目の前で弥勒菩薩ラエルが仰る素晴らしい言葉は、とても深く胸に残ります。 だから、わたし達は声を大にして、政府に訴えなくてはいけないと思うのです。 だから、私は「ウォールストリートを占拠せよ!」デモ行進を応援するのです。 また、他にもこの、運動を応援する理由はあって、それは、弥勒菩薩ラエルが、欧州で始まった政府に抗議運動は世界中に広がり、世界中の権力の政府や、国際金融システムなどを全て崩壊させ、その後には待ちに待ったパラダイスの社会がやってくるのです!……と、話していたからです! わたしのなかで、何かがはじけた感じがしました。そうです! これしか、世の中を救う方法はないかもしれないと。 一般の市民の人たちがどうやったら政府に彼らの思いを理解してもらえると思いますでしょうか? ホームレスの人たちが、どうやって、彼らの命に関わる問題を政府に、公務員にわかってもらえるでしょうか?! 抗議運動しか方法はないと思います。 みんなで団結して、世界中に私達のメッセージを伝えていきましょう! そして、世界をパラダイスの社会にするのです! 宇宙人エロヒムが地球に再来する日まで、最短であと14年……… それは、全て、私達の意識と、行動にかかっています! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.10.16 02:08:30
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