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カテゴリ:戦争
[参考]カダフィーは死んだのか、生きているのか?弥勒菩薩ラエルはカダフィー大佐を支持する。
米国は、リビアに攻め込み、どうしても勝利が欲しかった。 カダフィー大佐は、報道によると国家暫定評議会の兵士たちに殺害されたと言うことです。 このブログの日記からもわかるように、西洋諸国はカダフィー大佐が死んだという証拠がなく、リビアもカダフィーが死んだ証拠を検死解剖を行って提示していません。 すると、カダフィーがまだ生きていると言う可能性が出てきます。 もし、生きているのならいつか公衆の面前にでて西洋諸国がリビアに対して行った非人道的な行いを世界に公開してほしいです。 死んでいたとしても、真実はそのうち暴露されNATOがしたこと、米国がしたことが明るみになるでしょう。 また、米国は実は2001年にリビア、イラクなどを含む数カ国の侵略、占領を決定していました。 ↓↓↓ 米国は2001年に、シリア、リビアの侵略戦争を計画していた。弥勒菩薩ラエルは西洋諸国を非難。 このことから、リビアへの侵略戦争がリビアの国民を守るためではなく、カダフィーが酷いリーダーであるというのも戦争を始めるための嘘であることがわかります。 これは、侵略戦争でした。 戦犯は、カダフィーではなくNATO諸国の政府と米国政府になります。 欧州諸国は現在経済恐慌に突入しかけていますが、このリビアへの戦争で借金が増え、更に経済が悪化するのではないでしょうか? 米国も経済が苦しくNATOを助けられず、NATOの国々は恐らく不履行を起こす羽目になってしまいそうです。すると世界大恐慌が勃発します。 それとも、リビアの石油を得て、経済恐慌を回避するのでしょうか? NATO諸国の借金の債権者は、ユダヤ系の銀行家達でしょう。 債権者も借金抱えているでしょうか? もしくは、財産がかなり目減りしているか。この戦争で、お金を回収できないので大変な赤字になり、軍事産業の会社も倒産寸前に進むのではないでしょうか? すると、軍需産業が骨幹にある米国経済は一気に大恐慌へと向かう可能性が高くなりそうです。 お金が入らないとユダヤ人の銀行家達も破産するかもしれません。 宇宙人エロヒムのメッセンジャー弥勒菩薩ラエルは、植民地化政策と帝国主義の滅亡だと言いました。 これを機会に、さらに世界中に民衆による民衆のためのデモ運動を強化、拡大して、全ての政府を撲滅しなくてはいけませんね! そして、宇宙人エロヒムを地球に迎える準備をしようではありませんか?! (^O^) ◆問題の記事は、 ■リビア後、アメリカ合衆国はNATOの不足額を経済援助できないとパネッタ氏 記事経済元:http://www.activistpost.com/2011/10/after-libya-us-cannot-bail-out-nato.html この記事に対して弥勒菩薩ラエルが、ラエルサエインスで、コメントを書きました。 ■弥勒菩薩ラエルのコメント:
以下は記事の引用です。 ↓↓↓
……記事の引用終わり…… 宇宙人エロヒムが地球に再来するまで、最短であと14年…………
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