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世界中の人たちへ愛を~ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

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humipinetree



こんにちは~。ふっ君で~す (*^▽^*)。

私は小さいころから宇宙人にとても関心がありました。
小学校の頃には、宇宙の果てには何があるのかとか、地球の裏側に住んでいる人たちの事を意識して感動したりしてましたね。彼らは私達に友好的な人たちだと確信を持ってましたね。

そして、高校生の時に「聖書と宇宙人」という本と出会いました。この本は、弥勒菩薩ラエルという人が書いたもので、彼の宇宙人エロヒムとの遭遇について、エロヒムの科学者が地球にやってきて生命を遺伝子を合成して科学的に実験室で創造したこと、その他、エロヒムから地球人に向けた沢山のメッセージが書かれています。

ラエルの教えは私が本来持っていたものを呼び覚まし、私はそれ以来、自分の人生が180度変わってしまいました。

人生で一番大切なもの、それはお金や物質的欲求でもなく、本当に大切なものは、愛・幸福なのだと今では思っています。
(^_^)v

よろしく~




humipinetree

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2011.10.26
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カテゴリ:戦争
[参考]カダフィーは死んだのか、生きているのか?弥勒菩薩ラエルはカダフィー大佐を支持する。

米国は、リビアに攻め込み、どうしても勝利が欲しかった。

カダフィー大佐は、報道によると国家暫定評議会の兵士たちに殺害されたと言うことです。

このブログの日記からもわかるように、西洋諸国はカダフィー大佐が死んだという証拠がなく、リビアもカダフィーが死んだ証拠を検死解剖を行って提示していません。

すると、カダフィーがまだ生きていると言う可能性が出てきます。

もし、生きているのならいつか公衆の面前にでて西洋諸国がリビアに対して行った非人道的な行いを世界に公開してほしいです。

死んでいたとしても、真実はそのうち暴露されNATOがしたこと、米国がしたことが明るみになるでしょう。

また、米国は実は2001年にリビア、イラクなどを含む数カ国の侵略、占領を決定していました。
↓↓↓

米国は2001年に、シリア、リビアの侵略戦争を計画していた。弥勒菩薩ラエルは西洋諸国を非難。

このことから、リビアへの侵略戦争がリビアの国民を守るためではなく、カダフィーが酷いリーダーであるというのも戦争を始めるための嘘であることがわかります。



これは、侵略戦争でした。



戦犯は、カダフィーではなくNATO諸国の政府と米国政府になります。


欧州諸国は現在経済恐慌に突入しかけていますが、このリビアへの戦争で借金が増え、更に経済が悪化するのではないでしょうか?

米国も経済が苦しくNATOを助けられず、NATOの国々は恐らく不履行を起こす羽目になってしまいそうです。すると世界大恐慌が勃発します。

それとも、リビアの石油を得て、経済恐慌を回避するのでしょうか?

NATO諸国の借金の債権者は、ユダヤ系の銀行家達でしょう。

債権者も借金抱えているでしょうか?
もしくは、財産がかなり目減りしているか。この戦争で、お金を回収できないので大変な赤字になり、軍事産業の会社も倒産寸前に進むのではないでしょうか?

すると、軍需産業が骨幹にある米国経済は一気に大恐慌へと向かう可能性が高くなりそうです。

お金が入らないとユダヤ人の銀行家達も破産するかもしれません。



宇宙人エロヒムのメッセンジャー弥勒菩薩ラエルは、植民地化政策と帝国主義の滅亡だと言いました。

これを機会に、さらに世界中に民衆による民衆のためのデモ運動を強化、拡大して、全ての政府を撲滅しなくてはいけませんね!

そして、宇宙人エロヒムを地球に迎える準備をしようではありませんか?!
(^O^)


◆問題の記事は、

■リビア後、アメリカ合衆国はNATOの不足額を経済援助できないとパネッタ氏
記事経済元:http://www.activistpost.com/2011/10/after-libya-us-cannot-bail-out-nato.html

この記事に対して弥勒菩薩ラエルが、ラエルサエインスで、コメントを書きました。

■弥勒菩薩ラエルのコメント:


これは帝国の滅亡の始まりであり、そして欧米の植民地支配と帝国主義の終焉の始まりです。

RAEL'S COMMENT: This is the beginning of the end of the empire, and of the West's colonial domination and imperialism.



以下は記事の引用です。
↓↓↓

アメリカ国防省の長官が、NATO連合軍はもはやアメリカに軍事費の不足の補填を頼ることができないことを警告しました。

アメリカ軍は大きな予算削減に直面しているので、国防長官レオン・パネッタは同盟国のヨーロッパの国々とカナダに財源を共同で負担することを要請しました。大西洋の両側の国々には堪える窮乏の時期です。

(◆管理人:非人道的な残虐な行いをリビアに対してしたNATO諸国が、経済的に耐える窮乏の時期を過ごすというよりも、滅亡すべきです。そんな政府は人類にとって必要はありません!

ヨーロッパ諸国の人民、アジア諸国の人民、世界中の人民が、この戦争を起こした人たちに、また、武器を製造する会社とその所有者に対して、デモを起こすべきです。)


「多くの国々はアメリカの国防予算はあまりにも巨大なので、連合軍の不足額をカバーできると憶測するかもしれません。しかし、はっきり言いますが、私たちは同盟国の軍事費に実際影響を及ぼす、劇的な予算削減に直面しています。」と彼はブリュッセルでのスピーチで述べました。

パネッタはNATO長官との会談の前に警告を述べました。会談の話題は、紛争で経験した連合軍の弱点だけではなく、リビアとアフガニスタンでの作戦に集中しました。

アメリカの国防省はヨーロッパの国防費をはるかに越えていますが、アメリカ軍の指揮官らはここ10年で4500億ドルの削減に正視しているとパネッタは述べました。厳しいけど、「なんとかやっていける」と彼は述べました。

しかしもしアメリカ議会が今年、国の赤字取り組みに失敗したら、「ペンタゴンは国防費の追加削減に直面する可能性があります。それは、国の防衛に痛烈な痛手となるでしょう。」

ペンタゴンが是認した削減により、軍隊の規模は小さくなり、兵器計画も縮小されるでしょう。しかし、ほぼ7000億ドルという巨大な国防予算は、いまだ27のNATO加盟国の総軍事費を小さく見せるものです。

NATOの国防大臣らは、財源をより有効利用するため、多国籍的協力を重視することに同意しました。NATO連合は来年のシカゴ・サミットでこの計画を確認する、とNATO事務総長アンデルス・ラスムセンは述べました。

しかしながらドイツの国防大臣トーマス・デ・マイッツアーは、「アメリカ人がもはや防衛のために払えない額」をヨーロッパが補填するのは狡猾であると述べ、「しかし、本当に必要なことには専念しなければならない」と述べました。

「重要なことは、難しくきこえるかもしれませんが、小さくてもより効果的になることです。」と彼は述べました。

長い間、アメリカの官僚は、ヨーロッパの同盟国に連合の負担をもっと背負うよう強く迫ってきました。

窮乏という新しい時代において、NATOへの衝撃を和らげるため、会員国に予算削減を調整してもらう必要があるとパネッタは強調しました。

「私たちは、同盟国が、他のNATOの国に知らせないで、自分だけ軍の縮小をすることを許容できません。」とパネッタはカーネギー・ヨーロッパのシンクタンクの催しで述べました。

「21世紀の防衛安全は、各々の国が各々のドラマーに合わせて行進していては、達成できません。」と彼は国防長官を引き継いで、初めてのスピーチで述べました。

パネッタは前任者ロバート・ゲイツより穏やかな態度を取っています。前任者は辞める前に、NATO連合軍を厳しく叱責しました。

軍事費捻出に失敗後、ゲイツはNATO連合について暗い見通しを述べましたが、パネッタはリビア侵略について、「素晴らしい作戦の遂行」とNATOを褒めました。

リビアの空中戦で、NATOはアメリカの代わりに、素早く効果的に侵攻し、大事な作戦で主役を張れることを証明しました。

ラスムセンは、リビア侵略作戦はこれまで素晴らしい成功を収めてきた、そして火曜日に作戦終了の可能性について話し合うだろうと述べました。

しかし彼は、「この成功は、唯一にして不可欠な、アメリカ合衆国にしか供給できない軍事力に依存していました。」と語っています。

……記事の引用終わり……



宇宙人エロヒムが地球に再来するまで、最短であと14年…………


全ては私達の愛と知性と行動にかかっています。



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Last updated  2011.10.26 19:47:39
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