日本政府は偽の放射線計測器を日本メーカーに注文していた!
http://www.j-cast.com/tv/2011/11/24114166.html?p=4
掲載サイト:
JCastテレビウォッチ
■文科省「放射線量低く見せろ」要求応じず解約になったオンライン線量計
以下一部引用です。
11月19日(土曜日)の朝刊で以下のような記事を目にした方もいるのではないだろうか。
「文部科学省は18日、福島県内の学校や公園で放射線量を計測する『オンライン線量計』を発注した業者との契約を解除したと発表した。測定精度が低く、結果の送信ができないなどのトラブルで納期が守られなかったためと説明している」(朝日新聞より)
東京新聞などは1面トップだった。この業者というのは東京都中野区にある「アルファ通信」(豊田勝則社長)で、社長は私もよく知っている。
簡単に経緯を書くと、福島の学校などに600台の線量計を設置する工事を「アルファ通信」が落札し、工事を始めたのが9月からだった。線量計を入れるカプセルの仕様が突然変更されたり、台風などもあったことで10月中旬の納期は双方了解して11月に延期した。次の納期は11月14日。600台のうち480台までは設置が完了したが、100台と少しが残ったのは事実である。文科省の契約解除の理由は納期遅れだけである。
しかし、文科省は会見で、記事にもあるように「測定精度が低く」と計数管にあたかも欠陥があったように話しているが、これは事実とは異なる。いちばん文科省が問題にしたのは、「アルファ通信」の使用している計数管がアメリカ製であることだった。これはアメリで校正(検定のようなもの)をした国際標準の計数管である。
文科省がモニタリングポストなどで使っているのは、国内の日立系の会社の製品である。いまでは知られるようになってきたが、文科省が発表している放射線量は、モニタリングポストを高いところに据えたりして、市町村が発表している数値より低い。
子どもの背丈のところを測らないのでは意味がないという批判が巻き起こり、今回は地上50センチに設置することになった。しかし数値がモニタリングポストより高く出ることに怯えた文科省は、
「アルファ通信」の線量計の数値が低く出るよう仕様変更することを強硬に要求してきたのである。
聞くところ、期限ギリギリになっても「アルファ通信」の技術者を丸一日缶詰にして、アメリカ標準ではなくここは日本なのだから日本標準にせよとの一点張りで、聞く耳を持たず。その結果、設置の仕事にも影響が出てしまったというのだ。
このことが指し示している最大の問題点は、文科省が発表している放射能の線量は人為的に操作され、低く出るようにせよとメーカー側に要求し、それを飲まなければ切るという理不尽とも思えるやり方をしていることである。「アルファ通信」側はこうした問題を含めて、記者会見を開く意向である。また、こうした官僚たちのいい分を、少しも検証することなく垂れ流す新聞にも猛省を促すつもりである。
日本政府は必死で放射能レベルのデーター改竄してきたことを隠そうとしているようです。
なぜ、政府は人がもっと死ぬような事をするのでしょうか。
人の命を助ける事をしないで、嘘のデータを人々に知らせる事は、人を殺しているようなものですが。
この政府のやり方には我慢ができません。だれか、我慢できる人がいたら教えてほしいです。
私達は、まず人間としていきる権利があります。でも、政府は私達をまるでモルモットのように扱っていると思います。私達が病気になろうが、白血病になろうが、心臓病になろうが、ガンになろうが、死のうが、まるで何も気にしていないようです。信じられませんが・・・。
私達は、本当に市民の命を守ってくれるような政治の仕組みを作らなければ、何回死んでも死に足りないみたいです。
今の政治は、権力に犯されていて、まるで人の幸せや命を大切にしていません。
宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、人類を救う唯一の手段は
楽園主義と言う新しい社会システムを世界中に導入する事だとおっしゃっています。これは、今の資本主義に取って代わるものです。
そして、天才政治というのが人類を救える政治の仕組みです。
天才政治については、無料の電子ブックがでています。
日本の放射能の問題を完全に解決するには私達の創造者である宇宙人エロヒムを地球にお迎えしないといけないと思います。
http://www.rael.org