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カテゴリ:戦争
カダフィ軍拠点から多数の黒こげ遺体
黒焦げになって骨だけになってしまった沢山の遺体・・・ 黒焦げの遺体はどんな兵器によっておきますか? 劣化ウラン弾です。 カダフィ 「アルカイダはニュ-ヨ-クにいる」 カダフィ大佐のオサマ・ビンラディンとツインタワーに突撃した飛行機の操縦士たちについての回答はとても冷静、かつ、知的で、分析力にたけたものだと思います。 カダフィ大佐は、アメリカがイラクを侵略しようとしていると指摘しています。 そして、アメリカはアフガニスタンも侵略しようとしていると指摘しています。 そして、アメリカがアフガニスタンを侵攻する理由はタリバンがいるからだとレポータが言いますが、カダフィはタリバンは1人だけでは何の脅威にもならないと言います。 カダフィ大佐は、タリバンは飛行機を持たずいかなる技術も持たない、武器もミサイルも持たないといいます。 アルカイダについての質問には、「何処にそんな奴がいるのか?」といい そいつはニューヨークにいるんだと、言いました。 オサマ・ビン・ラディンについては、9.11事件でツインタワーに飛行機が追突したことで裁判にかけられ彼が有罪にはなっていないと言う事実を述べています。 そうです。普通何か悪いことをしたという嫌疑がかけられた場合、まず、裁判を行いその人が本当に違法なことをしたかどうか厳密に調べ、証拠を提示して、時には科学的な証拠も調べてその審議を問わなくてはいけません。しかし、アメリカはそういう裁判をせずにオサマ・ビン・ラディンが9.11の犯人だと言うのは、これはどう考えても正当ではなく、巧妙に仕組んだ嘘だという事が見えてきます。 なので、カダフィ大佐の回答は、ここでも正しい冷静な説明です。 そして、ニューヨークを攻撃したテロリストはアフガニスタン人ではない 彼らはアフガニスタンから飛行機を飛ばしたのではない 彼らはケネディー空港から飛行機を飛ばしたのであり、そこで全ての計画が立てられ、ここから発したと説明しています。彼らはここで訓練を受けたと。彼らはイラクやアフガニスタンで訓練を受けたのではありませんと説明しています。 真実を見極める知性をもつ指導者が暴力と石油を盗みたい西洋のハゲタカ侵略者に殺されるなんてこれを絶対に許してはいけません。 ウゴ・チャベス カダフィからの書簡 2011年8月1日 このビデオを見るととっても感動しました。 カダフィ大佐から彼の兄弟に送られた書簡を読んでいるところです。 カダフィ大佐はアメリカというヤンキー帝国が彼の国を侵略し石油を盗み出し、リビアがアフリカとリビアの間で進める平和的な政治的解決政策の邪魔をしようとしている行為を止めるようにお願いしています。 リビア人が暫定評議会というわけのわからないグループを選出もしなかったし、任命も承認もしなかったのに、国連はこの反論できない真実を無視して、暫定評議会をリビアの代表であると勝手に認め、リビアに対して攻撃をしかけたのです。 ●NATO軍はリビアに何をしたのか? 私達はこのNATOと米国が認めた暫定評議会というパントマイムと、テロリスト集団を認めたヨーロッパや他の国々の演出を認めないだけではなく、拒否しなくてはいけません。 日本人の私達は自分に関係ないことはどうでもよいというような無責任な、冷たい冷酷な人間にいつなったんでしょうか? 私たちはこのアメリカの獰猛な冷酷な侵略戦争を断固として拒否し、デモを日本全国で起こし、このようなアメリカ政府になびいていく日本政府の無能ぶり、シリアへの侵略戦争への日本国の加担に断固として抗議をしなくてはいけません。 私たちの住むこの人類の社会からこのような暴力の存在をそのまま生かしておいてはいけません! デモで訴えましょう。 侵略戦争をしつづけるアメリカは日本から出て行けと。 このアメリカという帝国にいつまでも言いなりになる日本政府を断固として日本の政府とし拒否する訴えをデモで表明し、日本人をいつまでも支配し続ける日本政府の政治家達を日本政府から完全に排除しなくてはいけません。 そうしないと私達の平和は二度と訪れないでしょう。 デモを日本全国に広げていくのです。 世界侵略する日本政府を断固として拒否するのです。 弥勒菩薩ラエルは、人類を平和な社会に導く方法は唯一、資本主義を廃止して楽園主義を導入することです。 人類の未来は私達の意識と愛と行動にかかっています。 宇宙人エロヒムが地球に再来するまで早くてあと14年・・・・・・ http://www.rael.org お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.12.14 08:36:32
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