世界中の人たちへ愛を～ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

僕のアパートの一階にクルド人の夫婦家族が引っ越してきた。

子供が２人いて、１人は赤ちゃん。とてもかわいらしい。
上の女の子もまだ赤ちゃんと言ってもいい感じ。日本語も話せます。

その家族と今晩は話をしながら食事をしました。奥さんが作ってくれた食事はクルドのチーズとヤギの肉で作ったケバッブです.

チーズ


まずは、パン生地をこねて引き伸ばします。


パン生地にヤギの肉をのせて


出来上がったケバッブです。



おいしいですね。それと、クルド人の人達は熱い紅茶を沢山飲みますね。お酒は宗教のために家では飲めないそうです。

お２人は難民らしく、自国ではクルド人とトルコ人たちが戦争をしていて、帰国は難しいそうです。

日本政府は、こういう人達にもっと好意的に受入態勢を整えて、新しい子供たちが育ち、新しい日本を作っていくようにしてほしいものです。

難民を受け入れる場合の大人への条件が非常に厳しすぎます。仕事は出来ないし、生活は厳しいし、健康保険も入れない。


日本は少子国家になってきたので、もっと海外から移住者を受け入れるべきですね。


宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルも、日本はもっと移住者を受け入れ、世界が１つになるようにしていかなくてはいけないといってました。

ラエルによると、楽園主義という社会システムが人類を救う唯一の方法らしいです。


http://www.rael.org/