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カテゴリ:戦争
戦後67年も駐留する米軍。弥勒菩薩ラエルは世界政府が人類を救うと言う。
記事掲載元:沖縄タイムス 以下、記事の引用です。 米議員「戦後67年も駐留 信じがたい」 私は親戚が沖縄にいるので以前遊びに行ったことがある。そのとき、米軍にコネのある人がいて、その人に米軍施設のなかにまで連れて行ってもらいました。そのときの経験を少し話すと、米軍内の施設は非常に手入れが行き届いていて、芝生にはゴミ一つ落ちておらず、海の岸は緩やかな波が優しい音を立てて、夕焼けが非常に美しかったのを覚えています。 しかし、米軍の兵士達が通りかかるのをみると、彼らは非常に原始的で筋肉質であり、明らかに知性が劣っているのが手に取るようにわかりました。彼等は攻撃性が強くなるように訓練されているため、暴力性が強く、それに反比例するかのように、愛情や優しさ、知性が非常に低いのです。 このような米軍が本当に沖縄に必要なのか? このような軍隊が日本に必要なのか? 他国の軍隊が何故日本国内に67年も存続しているのでしょうか? これは、明らかに日本を占領国としてコントロールしているほかには何も理由が考えられません。 直ぐにでも米軍は日本から撤退するべきです。 米国は日本を占領国として扱うことは直ぐに止めるべきです。 そして、米軍とNATOによる中東やアフリカへの侵略戦争は今すぐに止めるべきです。 そして、彼等は今まで戦争で殺した人たちや、傷つけた人たちへの行いを遙かに越えるだけのよい行いをするべきです。人々が幸せになれるように、世の中をよくすることに努めたりしてほしいです。 人類が平和な楽園主義と呼ばれる社会システムで平和な社会に成れますように…… この楽園主義を実現するには世界が一つの国になり、世界政府を樹立しなくてはいけません。弥勒菩薩ラエルは、世界政府になれば、国が全て世界政府の州になるので、国を他の国から守るための軍隊が必要なくなるとはなしていました。もし、世界政府が実現すれば、世の中は完全に平和な世の中になるはずです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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