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カテゴリ:科学
以下の日記を読む前に、No.1を読んで無い方は、こちらを先にお読みください。
以下、ビデオの内容の翻訳の続きです・・・ 神聖な糸など無くても、天国の永遠の生命と本質的に同じものを地球上で与えることが可能なとき、天国の永遠の生命のパラダイスではどんな意味があるのでしょうか?どれだけの数の宗教が繁栄できるでしょうか?または、そのような環境下で宗教は生存することさえ出来るでしょうか?諸宗教は未だに私たちが事故や暴力にあって死ぬのは仕方がないことだと言い、だから、私たちも神に忠実であってほしいというかも知れませんが、しかし、それで死んだとしても、十分に進歩したナノ技術を利用すれば、私たちは私達自信の体のバックアップを作ることも可能になります。それはどのように可能になるのでしょう? これは、現代の科学者が予測している近未来、つまり、2020~2030年位の話です。その頃に人間が不死になると話しています。現在の科学では・・・・既に人間の寿命が何故120歳位で終わるのか、その理由もわかっています。それは、テロメアという呼ばれるDNAの長さが短くなると細胞分裂を止め、その後には、老化の過程でDNAの損傷の著しい場合には細胞そのものを自殺させる予定した細胞の死(アポトーシス)というものがあります。 このテロメア遺伝子を人工的に長くする事が出来れば人間の寿命は長くなり、細胞自体が分裂を止めるまでの期間がテロメア遺伝子が長くなった分延びるのでは無いでしょうか? 昔の書物…聖書、日本書紀、古事記などの文献を紐解くと、登場人物の寿命が有り得ないような年齢で没年とされているのもあったりします。私が聞いたとこれでは、700歳などの年齢で没年になっている人達が聖書の中には沢山います。 参考として・・・ ?http://www.chojin.com/keizu/age.htm ここに書いてあるのを説明すると、アダムが誕生した年をゼロ年として(アダム歴)、聖書に登場する人々の年齢を表しています。
最後のほうのヤコブくらいの年齢になると、普通に日本書紀や古事記の中で天皇の没年から計算すると出てくる年齢の範囲になるようです。 私は、恐らく大昔には、科学的に人の寿命を今の人間の寿命の10倍に伸ばす技術を知っていたのではないかと思うのです。それが、後世になってくると、その技術が失われてきて、寿命が短くなってきたのでは無いかと思います。それでも、現在の人々の寿命からすると考えられないような年齢まで生きています。 天皇の年齢 例1)http://www.geocities.jp/yasuko8787/tyuai-tosi.htm 例2)http://www.geocities.jp/yasuko8787/2-03.htm また、神についても、「天の神々が地球におりてきて、全ての生命を創造し、人間を彼等の姿形に似せて創った」というのは、「他の惑星からやってきた人間の姿形をした宇宙人が地球という惑星に降りてきて、そして、生命を科学的に創造し、人類を彼等の姿形に似せて遺伝子を合成して創造した」と言えるのでは無いでしょうか? 不死、それは神のみのものであると言われてきましたが、実は、私達人間が科学技術により不死の生命を得ることが可能になるのです。 じゃあ、どうすれば人間は不死になるのでしょうか? ここからが、本題になるのですが、お楽しみは後々の楽しみにとっておくことにしましょう。 もし、どうしても知りたい貴方は、是非、今年のゴールデンウイークに沖縄で開催されるセミナーにきてください。 そこで、宇宙人エロヒムに最後のメッセンジャーに選ばれた弥勒菩薩ラエルが、彼らから1973年に人類に伝えるために託された真実のメッセージについて語ってくれます。 真実は、どんなに良くできたサイエンスフィクションの映画よりも感動と驚きを与えてくれます。 宇宙人エロヒムが、地球に公式に再来するまで早くて後13年……… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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