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世界中の人たちへ愛を~ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

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humipinetree



こんにちは~。ふっ君で~す (*^▽^*)。

私は小さいころから宇宙人にとても関心がありました。
小学校の頃には、宇宙の果てには何があるのかとか、地球の裏側に住んでいる人たちの事を意識して感動したりしてましたね。彼らは私達に友好的な人たちだと確信を持ってましたね。

そして、高校生の時に「聖書と宇宙人」という本と出会いました。この本は、弥勒菩薩ラエルという人が書いたもので、彼の宇宙人エロヒムとの遭遇について、エロヒムの科学者が地球にやってきて生命を遺伝子を合成して科学的に実験室で創造したこと、その他、エロヒムから地球人に向けた沢山のメッセージが書かれています。

ラエルの教えは私が本来持っていたものを呼び覚まし、私はそれ以来、自分の人生が180度変わってしまいました。

人生で一番大切なもの、それはお金や物質的欲求でもなく、本当に大切なものは、愛・幸福なのだと今では思っています。
(^_^)v

よろしく~




humipinetree

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2012.02.25
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カテゴリ:戦争



Source: http://edition.presstv.ir/detail/225107.html


World Zionism hijacking United Nations for wage wars
世界のユダヤ主義が戦争を起こすために国連安全保障理事会をハイジャックする!




ロシアと中国は、シリアの大統領バシャール・アル・アサード(Bashar al Assad)に辞職を要求し、同大統領に対抗勢力の指導者への権力の譲渡を要求する国連安全保障理事会の決議案に、拒否権を行使しました。

この問題について一緒に考えるために、著作家で政治評論家のラルフ・ショーンマン(Ralph Schoenman)にプレスTVはインタビューをしました。

以下は、インタビューの記録を翻訳したものです。

プレスTV:シリアに対する国連決議草案に対して、ロシアと中国が拒否権を行使した件について、何が起きているのかその重大さについて教えてください。

ショーンマン :ここで起きていることは、今までも何度もそうであったように、CIAとモサドの側による、また、西洋諸国の資本家達の帝国軍隊による直接的内政干渉を実行するために、その口実として国連を乗っ取り利用する試みが起きている事が理由で、ロシアと中国が拒否権を行使したという事が非常に重要だと言えます。

ここでの問題は、シリアで大衆運動が起きているという事ではありません。バシャール・アル・アサッド政府に対して反対運動が広範囲に広がっていることは重大ではありません。
問題は、所謂自由シリア軍(Free Syrian Army)を支援する軍事介入は、実は米国、NATO、そして、イスラエルのために、カタール(Qatari)とアラブ連盟の両者が行なった軍事作戦であったことが文書にはっきりと記録されているのです。

中国とロシアの代表者たちは、このことを文書に記録していますと明確に述べました。
その一部を私が引用しますと、「私たちは、全く非現実的な条項について懸念しています。その条項は、支援を受けている武装グループがシリアの都市や町を支配しているときに、シリア政府はそれらの都市や町から撤退することを要求しています。」

ロシア代表はこう述べました…「私たちはアサド大統領の友達でも同盟国でもありません。安全保障理事会の常任理事国として、自国の責任を守ろうとしているだけです。当然、私たちは加盟国の国内問題に干渉したりしません。」

今ダマスカスの場所で起きていることは、欧米に支援された軍隊による内政干渉です。
引用開始:「イシュケンデルン(Iskenderun)は、シリア国民評議会の武装した党派である自由シリア軍の本拠地です。フランスとイギリスの特殊部隊もいます。CIAとアメリカの特殊軍事作戦は、通信装置、諜報部隊、そして、武器を供給しており、兵士達にシリア兵達が集結するのを避けるよう支持を与えています。」

「これはアメリカ、イギリス、そして、特殊部隊による軍事介入です。彼らは偽装すら全くしておらず、ぬけぬけと支援手段としてトルコ軍を利用しており、無標識のNATO軍用機、または、シリア国境にあるイシュケンデルン(Iskenderun)近くのトルコ軍の国境基地は、故ムアマール・カダフィ大佐の兵器庫やボランティア兵士達から供給された兵器を運送しています。」

前後関係はとても明白です。シリアとイランの両方に関して、国連は帝国主義プロパガンダのための脅迫手段として欧米に利用されています。そのプロパガンダとは、権利を与えられた軍隊による内政干渉、そして、所謂政権交代など、この政権交代については、たった10日前にオバマ大統領(President Obama)により公に宣言されたのですが、そのシリアにおける政権交代を起こすためのヒステリー状態を作り出すための帝国主義プロパガンダと言えます。

プレスTV:それでは、現在の状況はどうでしょうか。貴方が述べたことを元にして、そして、今起きたばかりの拒否権の発動もみて。それは、ワシントンが退くのか、もしくは、その手法を変えてくるのか?今何が起きるのでしょうか。今、ロシアと中国が米国の前にがっちりと立ちはだかっていますよね。次の展開は何だと思われますか?

ショーンマン :そうですね、今後、彼らはダマスカスでもう1つ軍事作戦を行なうでしょう。そして、また国連に緊急事態での要求を行なわせる。そして、もしそれがうまく行かない場合には、彼らはリビアで行なったこと同じ事をするでしょう。つまり、彼ら自信で作戦を実行する、国連の特権を口実、または、言い訳として使いながら。

これは、帝国主義の内政干渉をシリアに対して実行するためのプロパガンダです。彼らは、民主主義や権利、または、流血などになりはしないかなど、人々の運命などは全く気にしていないでしょう。それどころか、アフガニスタン、イラク、そして、リビアでの記録が、どのような事態になるか圧倒的にはっきりと物語っています。

もう一度、私は指摘したいです。拒否権が対象としている問題は、カタールにより先導されたのであり、カタール政権はアラブ連盟のリビアに対する決議案を実行するための道具だったと言えます。そして、カタール政権は、シリアに対しても同じ役割を担っています。

これが意味することは、国を売るこれらの政権は、国連を結集する口実のための道具なのです。それを利用して、仲たがいしている関係の政府を不安定な状態に陥れ、帝国主義軍隊に十分に従順でない、または従わない政府を転覆させ、そして、その国の石油や天然資源を略奪して、中央アジアや更に広範囲の中東の石油資源やその他の資源への支配権を強制的に獲得するための軍事作戦を行なうのです。

ここで問題が出てきます。利害関係にある人々、アサドを標的にすること、イランを標的にすることも含めて、これらは、戦争、略奪などに関する帝国主義計画の中で相互に進行していますが、これらは、私たちが現在見ている戦争よりも更に大きな戦争に世界を包み込んでいきます。ロシアと中国がこれらの決議案に対して拒否権を行使するとき、彼らは国家の独立と統治権の支配者に、そして、人々と諸国家を帝国主義の略奪行為から守るために、更に神経を使ってさまざまな対策をとります。

プレスTV:それでは、ショーンマンさん、米国について彼らが基本的に手に入れたいものを得られていないという事について話しましょう。これは、ワシントンの権力が国連、そして、一般的に国家間の場にまで進出している兆候でしょうか。貴方の考えはどうでしょう。

ショーンマン:そうですね、国連の加盟諸国であるほとんどの国々は、資本主義のアメリカ合衆国やヨーロッパのそれと並行した階級組織になっています。これらの決議案に中国やロシアが拒否権を行使している事に関しては、ロシアと中国はこの計画、帝国主義国の戦争計画が彼ら自信にも向けられているという事を十分に理解していることを表します。また、その戦争計画は、自国の国益を守り、自国の資源を開発したいという強く願う、帝国主義の巨大企業による搾取から自国民を守る必要性を持つ国ならばどの国に対しても向けられているのです。

なので、貴方が言うように、これらの決議案を国連で通すことに失敗させることは、歓迎すべき前進なのです。しかし、私達は米国によるプロパガンダの行使が後退すると考えるべきではありません。米国はまた国連を何らかの手段で利用しようとし、西洋諸国を集結して軍隊による内政干渉を更に段階的に発展させ、シリア国内の運動をハイジャックして、ダマスカスの政権を転覆させる計画を遂行し、それから、イランを攻撃しようとするでしょう。

それが、彼らが計画していることです。この国連は単に米国の計画を助ける猫の手足に過ぎません。



宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、この米国やNATOの侵略行為を最低の人類への犯罪だと非難しています。そして、全ての国が平和のために世界政府を設立し、軍隊を完全になくさないといけないと言います。
もし、米国がイランに対して戦争をしかけ、ロシアと中国を敵にまわせば、米国は完全にロシア・中国連合軍に完全に負けてしまい、国家は退廃していくのではないでしょうか。米国政府は、知性を最大限に使い、平和のための行動をとるべきだと思います。








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Last updated  2012.02.25 22:07:56
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