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世界中の人たちへ愛を~ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

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humipinetree



こんにちは~。ふっ君で~す (*^▽^*)。

私は小さいころから宇宙人にとても関心がありました。
小学校の頃には、宇宙の果てには何があるのかとか、地球の裏側に住んでいる人たちの事を意識して感動したりしてましたね。彼らは私達に友好的な人たちだと確信を持ってましたね。

そして、高校生の時に「聖書と宇宙人」という本と出会いました。この本は、弥勒菩薩ラエルという人が書いたもので、彼の宇宙人エロヒムとの遭遇について、エロヒムの科学者が地球にやってきて生命を遺伝子を合成して科学的に実験室で創造したこと、その他、エロヒムから地球人に向けた沢山のメッセージが書かれています。

ラエルの教えは私が本来持っていたものを呼び覚まし、私はそれ以来、自分の人生が180度変わってしまいました。

人生で一番大切なもの、それはお金や物質的欲求でもなく、本当に大切なものは、愛・幸福なのだと今では思っています。
(^_^)v

よろしく~




humipinetree

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2012.04.23
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カテゴリ:科学
「ひので」が太陽極域磁場の反転をとらえた


太陽の北側の磁場が反転したと!なんと、それは一体何事なのでしょうか?

私もびっくり。

こんなことは今まで聞いたことがありません。

宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、宇宙で起きている現象と地球で起きている現象は互いに関連し合っているとお話されていましたよ。

もしや、地球であんなに原子力発電所がばかばかと放射能を撒き散らしているので、太陽も超びっくりして大異変なんて起きていたりして・・・

まあ、これはちょっと飛躍しすぎかもしれませんが、でも、太陽フレアーの巨大なやつが地球まで降り注いでくる現象は、地球上で起きていることが影響して発生したことだといえるかもしれませんね。

【2012年4月19日 国立天文台】

最近少しずつ活動が活発化してきている太陽。衛星「ひので」が両極域の磁場を観測したところ、北極の磁場はほとんどゼロの状態に近づいていることが発見された。北極磁場は間もなくマイナスからプラスに転じると予想される一方、南極磁場は変化を見せておらずプラスのままであることもわかった。

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太陽の極域磁場のようす。オレンジはマイナス、水色はプラスの磁場を表す。北極ではマイナスからプラスへ反転しつつあるが、南極はプラスのままであることがわかる。クリックで拡大(提供:JAXA/国立天文台)
AstroArts掲載の画像.jpg


管理人:これは、あのフリーエネルギーの映画「スライブ(Thrive)」に出てくるトーラスの形が、二重トーラスになった型と同じなんです。



太陽は平均11年の周期で活動の極大と極小を繰り返している。現在は徐々に活動が上昇してきているところで、来年5月ごろに極大を迎えると予想されている。極大期には黒点数が最大になり、また太陽の南北両極の磁場がほぼ同時に反転する。たとえば1997年には北極がプラスの磁場、南極がマイナスであったが、2008年には反転して北極がマイナス、南極がプラスになった。これが現在まで続いており、来年5月ごろに反転するというわけだ。

太陽の極域磁場は太陽活動のもとである黒点の源になっていると考えられており、どのように変化するかを調べることは太陽活動を予測する上でひじょうに重要だ。この観測に強力な力を発揮しているのが日本の太陽観測衛星「ひので」で、高い分解能などを活かして数々の研究成果を挙げてきた。

「ひので」は今回、今年1月の時点で太陽北極の磁場がほぼゼロの状態になっているようすをとらえた。ここしばらく北極の磁場はマイナスであったが、これが(予想より1年も早いものの)ゼロに近づいたということは、やがてプラスに転じると予想される。一方、驚いたことに南極の磁場には反転の兆候がほとんど見られず、安定してプラスが維持されていることも観測された。



太陽の大局的磁場のようすと予想。2008年(左)は通常の双極子構造(図では2重極構造と表記)だったが、近い将来は四重極構造になるかもしれない。クリックで拡大(提供:JAXA/国立天文台)

太陽の磁場は通常、大局的に見ると双極子構造(たとえば南極がプラスで北極がマイナスの棒磁石のような構造)をしている。しかし今回の観測結果から考えると、近い将来の磁場は南北の両方がプラス極になる四重極構造になると予想される。「ひので」の観測データを元に数値計算を行い、太陽の磁場構造を把握する研究が続けられているところだ。

太陽の極小期が長く続いたことや今周期の太陽活動が前周期に比べ低調に推移していること、さらに太陽の大局的磁場が四重極構造になる兆候が見つかったことは、太陽の内部で磁場を生み出すダイナモ機構の状態に変動があることを示している。17世紀ごろには黒点が少なかったマウンダー極小期と呼ばれる時期があり、関連性は明らかではないものの地球は寒冷期にあった。当時の太陽も今回のような状況にあったのかもしれない。

「ひので」は今年10月に太陽北極域を集中観測し、今後の磁場の推移を明らかにする計画だ。「ひので」による研究の進展により、太陽のダイナモ機構に関する基礎研究、さらには太陽が地球環境へ与える影響の理解が進むと期待される。



北極の磁場はほとんどゼロの状態に近づいていることが発見された。北極磁場は間もなくマイナスからプラスに転じると予想される一方、南極磁場は変化を見せておらずプラスのまま

そうすると、赤道辺りにN極が出来て、ちょうど、二つの磁石をS極同士で真ん中でくっつけたような磁場の流れになるんですね。この型の事を、スライブ(Thrive)という映画ではトーラスという宇宙にいつも流れているエネルギーの流れの型が二重に重なったものとして説明をしています。
詳しくは、こちらから・・・
映画「Thrive」トーラスは人類が無限に繁栄する原動力か?弥勒菩薩ラエルは楽園主義を主張!


これは、宇宙や自然界にあるエネルギーの流れのパターンとして何処にでもある共通した型のようです。

トーラスと呼ばれるフリーエネルギーの源は、私たちが住む宇宙のいたるところに共通してあるものと言われています。そして、太陽でこのエネルギー構造・・・二重極構造が、四重極構造に変化するという変動は、恐らく、地球の磁場の流れにも影響を与えるのでしょうか?



そして、この記事には寒冷期とこの極移動の関連性があると書いてありますね。

やっぱり寒冷気だよね。凄く寒いし。

私は寒くもなく暑くもない気候に体が慣れていますので、防寒着を買わなくてはいけないと思います。でも、これから春、夏が来るんですがね。

実際にこの現象について地球上の生命の磁場の流れや地球の磁極の変化について観測をしていき、しいては、それが人類の活動や、個人個人の活動、健康などにどのような変化を与えているのかなど、いろいろと検証すると面白いと思いますね。

ちなみに、弥勒菩薩ラエルのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、地球は寒冷期に向かっているとずいぶん前からおっしゃってました。特に、あの地球温暖化は真実ではないと指摘されてました。

私も全く同意見ですね~


地球に寒冷期がやってくる?! 国立天文台が太陽の磁場反転を観測【目からウロコ】




宇宙人エロヒムが地球に公式に再来するのは、早くて13年後・・・





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Last updated  2012.04.23 22:16:50
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