世界中の人たちへ愛を～ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

今週の火曜日に川口市のハローワークに失業保険の申請に行った。

昼は用事があったので夕方に行ったら、偶然私が最後だったらしく、渡されたカードには５７３番と書かれていた。

担当の人はテキパキと作業を機械的に進めていて、最後に、

「今日は月曜が休日だったので、そのせいもあったのですが、一日で５７３人もきたんですよ……」と言った。

毎日これだけ多くの人達が来ないとして、少なく見積もって見て

川口市だけで、一週間で千人、一ヶ月で４千人？

これだけの人達が正社員の仕事を探しても、～おそらく全員は見つからないだろ。

すると自動的に一部の人たちは生活保護を受けることになる。

日本全国の数字を考えると、凄まじい数だ。

これはもう非常事態と捉えた方がいいのではないだろうか？


日本の生活保護制度を見直し、人が人として人間らしく生活できる金額を生活保護として支給するべきだ。







もっと多くの人達が苦しい生活を余儀なく強いられる前に、日本に楽園主義の社会システムを導入するべきだと思う。