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カテゴリ:健康
3月に骨髄浮腫になって、骨髄浮腫とは知らず整体で「これは内側靭帯を痛めているよ」と言われたのを信じた私も馬鹿だったが、そのせいでカイロプラクティックやイオン電気治療院などに二ヶ月も通った私は時間を無駄にした感があったが、1つ良かったのは、イオン電気治療院で両目と首の付根にイオンの電気を流したおかけで、英語の文章の読む速度が二倍くらいに早くなったことである。
科学のニュースによると、脳に電気を流すと計算速度がますと書いてあった。それと同じ様な現象が起きたように思う。そして、その速度は未だに落ちない。 しかし、もし何か病気になった場合には、やはりまずは病院に言ってその病名と原因ははっきりと調べるのをおすすめします。 カイロプラクティックやイオン治療院などで「私は貴方の病気を治します」と断言する人がいたら、特に気をつけたほうがいいです。その人が医者の経歴もなく、人の病気についてあれこれという場合、無責任であるとしか言えない。 病気についてはやはり医者の意見を聴くべきですが、一番いいのは、医者で友人がいたりしたら、その人に意見を聞くことです。 友人ならば、ビジネス抜きにして、貴方の事を思って本当の事を言ってくれるし、どういう治療の仕方が良いのか利益を度外視して言ってくれるから。 もし、本当にイオン電気治療が人の病気を治すのなら(恐らく、そうでしょうが)、医者がそれを使って保険で人が自由に利用できるようにするべきです。医者でもない人がその機会を使い商業目的で利益を上げるのなんて言語道断であり、許せない行動であること私は思います。その理由は、病気である人は貧富の差に関係なく健康になる権利があり、沢山のお金を支払わなければ治療がうけられないというのは間違いであるからです。(これは私個人の考えです。) しかし、私の友人はこうも言ってました。 医者で保険適用範囲内で診療をしていると、保険適用範囲外の治療はしてあげられないのでどうしてもやれることが制限されてしまうと。 例えば、病気の人に、「あなたはビタミンD3が不足しているのでその病気が起きているのです。ですから、ビタミンD3, マグネシウム、亜鉛、B-50などを飲み、あと、納豆からビタミンK2、そして、カルシウムは普通の食事から摂取してください。」などとは、アドバイス出来ないし、そういうサプリメントを病院で出したりも出来ないのです。 すると、医者から個人的にそういうアドバイスを私がされて、毎日サプリメントを飲んでいても、それを他の人達に話したら、それは体にいいのかと逆に疑問を持たれてしまうのです。それは「無知」からくる間違った判断だと私は思います。 病気にならない体を作るには、日頃からバランスの良い食事をとって、足りない栄養素、例えば、年齢が上がってくるために摂取出来ない栄養素などはサプリメントで補強する事が大切だと思います。 宇宙人エロヒムのメッセンジャー・弥勒菩薩ラエルは、野菜を中心にお肉・魚は週に一回程度、そして、違う種類のタンパク質などは混ぜて食べないように・・・など、朝はフルーツを一種類、毎日品を変えて食べると健康に良いと仰っていました。 ラエルのセミナーに行くと、いろいろ健康に役立つ話が聞けますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.06.04 03:27:19
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