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カテゴリ:骨髄浮腫
猛暑の中を松葉杖で外を出歩くのは、まさに、狂気の沙汰ですが
一日中、家の中でじっとしてても暑さで蒸し風呂状態になり、やむなく、外出しました。 家の近くの喫茶店まで松葉杖で歩くと、多分、休み休み歩くので40分近くかかるでしょう。 なので、駅前までバスで出かけて、その辺のお店でお茶するか、川口市の図書館にきて本を読むかしかありません。 今日は、川口市の図書館にきましたが、歩けど歩けど、席は全部埋まっていました。逆に腕が疲れて歩けなくなり、 思わず、「席を譲ってくださいませんか?」と、いいそうになりましたが、ここは電車の中ではありません。もちろん、先に座ってる人達が帰りたくなるまで座ってていいのですね。 仕方なく、図書館内には座れるところがなかったので、エレベータのところまで行くと、思わず、あまりの腕と手首の疲れで松葉杖に寄りかかりながら、息を激しく何回もしました。 そして、外に出て、 Tully'sコーヒーの前の椅子に座りこみ、ヨーグルトジュースを一気飲み・・・ 太陽の光をいっぱいに浴びた日でした。 そうだなぁ、ドラえもんの遠くにいけるドア、ないでしょうか? あれがあれば、楽ーに、川口市の図書館にいけるんですが。 朝おきて、シャワー浴びて、服を着て、あー、気持ちいい、じゃ、ちょっと図書館に行くか…と言って、壁に立てかけたドアを開けると、その向こうには、なんと、川口市の図書館があるじゃありませんかぁ~ アレの原理は、もしかすると、ドアを開けた瞬間に、本人が光の早さで移動するのでしょうか? Café de Crié お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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