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世界中の人たちへ愛を~ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

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humipinetree



こんにちは~。ふっ君で~す (*^▽^*)。

私は小さいころから宇宙人にとても関心がありました。
小学校の頃には、宇宙の果てには何があるのかとか、地球の裏側に住んでいる人たちの事を意識して感動したりしてましたね。彼らは私達に友好的な人たちだと確信を持ってましたね。

そして、高校生の時に「聖書と宇宙人」という本と出会いました。この本は、弥勒菩薩ラエルという人が書いたもので、彼の宇宙人エロヒムとの遭遇について、エロヒムの科学者が地球にやってきて生命を遺伝子を合成して科学的に実験室で創造したこと、その他、エロヒムから地球人に向けた沢山のメッセージが書かれています。

ラエルの教えは私が本来持っていたものを呼び覚まし、私はそれ以来、自分の人生が180度変わってしまいました。

人生で一番大切なもの、それはお金や物質的欲求でもなく、本当に大切なものは、愛・幸福なのだと今では思っています。
(^_^)v

よろしく~




humipinetree

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2014.01.31
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カテゴリ:科学
世界初STAP細胞の発見

2014年2月1日(31日発行)の日刊ゲンダイより・・・

■管理人:

日本人の女性科学者が2時間で簡単に万能細胞を作る方法を見つけた!

STAP細胞を発見し、それがマウスの赤ちゃん(クローン)になるのを確認した。その機能は、iPS細胞よりも優れている!STAP細胞になるまでに2日しかかからず、その方法も簡単なので、実用化が早くなる可能性が高い!すると、あらゆる病気がよくなり、例えば、歯がない人が歯が生えたり、歯肉の中の骨がない人が元通りになったり、半身不随の人が治ったりするようになるだろう。そして、これは若返りが実現可能になるかも知れない。

■新聞のコピー:




■記事の内容:

世界中が絶賛「STAP細胞」


万有引力に匹敵する大発見


 世界中の科学者を驚かせた理科学研究所の小保方晴子さん(??)。昨日まで無名だったのに、万能細胞「STAP細胞」の作製に成功し30日付の英科学誌ネイチャーがトップ記事として掲載したことで一躍 "時の人" となった。

 STAP細胞は、2012年にノーベル医学・生理学賞を受けた山中伸弥京大教授(51)が作ったiPS細胞よりも簡単かつ短気間に作れる。なにより価値があるのは、科学の常識では絶対に起こらないとされてきた現象を起こしてみせたことだ。世界中のメディアが「成功は衝撃的」(米NBCテレビ)、「本当に革命的」(英BBC)と絶賛している。

 こうなると、俄然興味が湧くのは、小保方さんがノーベル賞を受賞する可能性だ。

 1901年の賞創設から2013年までの間に、847人と22団体が受賞しているが、女性の受賞者はたった44人。しかも、自然科学分野3賞(医学・生理学、物理、化学)の受賞者は、放射能の研究で物理学賞と化学賞を受賞したキューリー夫人など15人しかいない。もちろん、日本人女性の受賞者はゼロだ。

クリアすべき壁も


 小保方さんの受賞の可能性はどれくらいあるのか。2月に共著「ノーベル賞の辞典」の出版を予定している工学博士の秋元格氏に聞いた。

 「早ければ5年後くらいにノーベル生理学賞を受賞できるかもしれません。今回の小保方さんの発見はニュートンの万有引力、キューリー夫人の放射能に匹敵する大発見だからです。ただ、実際に受賞するには、クリアすべき壁がいくつもある。現在、生後1週間の無菌状態の若いマウスの細胞でしか成功していない実験を、成長したマウスや、ウサギ、牛などさまざまな検体でも成功させ、研究の普遍性を証明してみせなければなりません。それには研究チームの総合力が求められるし、運も左右します」

 美人で若い女性だから有利ということはあるのか。あるいは、若すぎるともらいづらいのか。

 「知っていそうで知らないノーベル賞の話」の著者で、ノーベル賞研究家の北尾利夫氏はこう言う。

 「自然科学分野のノーベル賞の選考は、『人類に対する貢献度が高い研究』かどうかと『究極のオリジナリティー』かどうかが重要なポイントになります。日本の文学賞みたいに、話題性を重視して若さや性、ルックスを判断材料にすることはありません。あくまで研究の中身が問われます」

 ただ、研究テーマがその時代にとってタイムリーかどうかも選考にあたって判断されるという。旬かどうかも大事なのだ。その点、再生医療への世界の関心が薄れることは当面はなさそうだ。小保方さんの5年後の受賞が今から楽しみだ。

■記事の紹介の終わり





■管理人:

ちなみに、人類の科学的創造者である宇宙人エロヒムの最後の預言者・弥勒菩薩ラエルは、人類は近い将来、人間のクローンを創ることが可能になると言われています。

人間のクローンは、エロヒムが人間を創造した時に、クローンすることで副作用などが出ないように、言い換えれば、簡単に造れるように人間の遺伝子を設計したと思われます。その理由は、人間自体の種が宇宙の中で存続するために自分自身の細胞をクローンする技術が必要であるからです。

弥勒菩薩ラエルの説明によれば、人間のクローンが成功したあと、現在はクローンが出来たとしてもそれは赤ちゃんから自然の成長によって大きくなっていくので、クローンのドナーとは別の人間として成長すると考えられますが、その成長を17歳くらいまで急速に加速し、ものの数分で17歳の体になると言われています。
その17歳になったクローンの脳は、その時点ではいわば空っぽであり、そこにクローンの元になった細胞の持ち主の脳の中の記憶や性格、精神的要素を全て死後保存しておき、それをこのクローンの新しい体の脳に入れれば、死んだ人が自分の新しい若い体で再生されることになります。

これが、エロヒムの惑星で行われていると言われている永遠の生命になるわけです。この技術が地球上で実現されるかもしれません。

そして、その時、エロヒムのメッセージが真実であることが証明されます。



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Last updated  2014.02.01 11:13:40
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