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カテゴリ:iPS細胞・万能細胞・STAP細胞
「小保方さんは悪くない!」武田邦彦がSTAP細胞問題を徹底解説!その1(4月1日収録) 新聞の記事では、「小保方さんが博士論文の写真を使いましわした」とかいてあったので、読者達の多くがそれは悪い事だと思ってしまった。しかし、それは実は間違って言い方である。 研究をしていると、自分の画像は画像ファイルに入ってるのだが、その数は千枚ぐらいの非常に数多くの似たような写真があるのだ。その中から、今度の論文ではこの写真を、あの写真を使おうとするのだ。だから、過去に出した論文からとったのではない。自分のパソコンの中にある写真の中から間違った写真を選んでしまっただけなのだ。 つまり、「使い回した」のではなく、「取り間違え」または、「選び間違え」だったのだ。 日本の増すゴミ新聞記者達は、悪徳表現が非常にうまい。 アメリカの1%エリート層の人達からの巨額の資金賄賂を受け取った可能性がある新聞記者達は、非常に、純粋な科学者に対する人権侵害の表現がうまいのである。 次に、2013年4月24日に出された小保方さん、その他の科学者達が入っている特許である。 この写真には、 Applicants:
らが、特許出願している。 発明者達の名前は・・・
となる。 この特許の内容はまだ公開されていないが、出願があったという事はわかるらしい。 この特許出願する時には十分に議論しなければいけないので、去年の2月か3月の時点で彼等は集まって議論をしているのである。だから、この万能細胞の話は、小保方さん一人の問題では無いはずだが、理研も、他の科学者達も何も言わず、言ったのはヴァカンティ教授一人だけであった。 そこにどんな問題が隠されているのか? そして、最近の科学者達は、まず特許をとることを先にするのである。それは、莫大な利益がそこから生まれるからである。 その順番というと・・・
これからわかることは、理研は正当なやり方で特許を出して、そのための議論を十分にして、特許が認められたのであるから、その正当に認められた特許を土台とした小保方さんの論文を批判し、不正をしていると非難しまくる増すゴミ、調査委員会全てが、不正なのであり、大嘘をついているのである! ここを理研ははっきりと言わなくてはいけない! 増すゴミ連中は皆、裁判にかけられ、小保方さんの名誉毀損と人権侵害、そして、理研に対する妨害工作で全て罰せられなくてはならない。 万能細胞、万歳だ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.04.10 21:21:53
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