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カテゴリ:真実の暴露
◆管理人: 一体、なんでこんなに危ない危険物質「水銀」が家庭で使う電球形蛍光ランプの中に入れてあるのでしょうか?! これは、市民に危害を加えるために製造された、悪意があるとしか私には取れません。何故なら、水銀は人体に害があるというのは恐らくだれでも分かることであり、製造者や企業ならば、それについては既に知っている事実であると思います。 このランプを日本でもし製造、ないしは、輸入している企業があるのなら、消費者が団結して訴訟をおこし、販売禁止に持って行かなくてはいけないと思いますね。 ◆記事の紹介 The following was taken from the April 2012 Salisbury Fire Department Newsletter. You will be absolutely amazed at it’s contents. Don’t miss reading a word of this posting, YOUR LIFE MAY DEPEND UPON the knowledge you gain from reading this posting. 以下の写真は、2012年4月にソールズベリー消防署ニュースレターに掲載されたものです。この内容に貴方は本当に驚くでしょう。この投稿記事の1語たりとも読み逃さないで下さい。貴方の命がこの投稿記事を読んで得られる知識にかかっているかもしれません。 Energy-saving Bulb Dangers 省エネルギー電球の危険性 By Lt. James L. Jester 記事の掲載元 By now, we have all seen them. We probably all have some in our homes. We most certainly have come into contact with them in the homes to which we respond. I am talking about energy-saving light bulbs. They have many different names; compact fluorescent lamp (CFL), compact fluorescent light, and compact fluorescent tube, all describe a fluorescent lamp designed to replace an incandescent lamp. Compared to their incandescent brothers producing the same amount of visible light, CFLs consume less power (from 1/5 to 1/3) and have a longer service life (8 to 15 times). 貴方はもう既にこの種の電球を見たことがある人ばかりかもしれません。もしかすると、皆、自宅にこの電球を持っているかもしれません。私達の体が反応するこの製品に自宅で接触したことが殆ど確実にあるはずです。私は省エネルギー電球のことを話しています。この電球には、沢山の違う名前が付けられています。例えば、電球型蛍光ランプ、コンパクト蛍光ライト、コンパクト蛍光灯チューブ、これらは全て白熱灯に取って代わるように設計されている蛍光灯を意味しています。同量の可視光を出す白熱灯の同じ類の製品とくらべて、コンパクト蛍光灯(CFL)は使用電気量が白熱灯の5分の1から3分の1で、寿命が8倍から15倍長持ちします。 But the news in our quest to be better stewards of our planet is not all good. These CFLs have a small electronic ballast in their base. There is a fire hazard associated with these ballasts, but that is a conversation for another day. Let’s talk about another danger posed by these “green” lamps: mercury exposure and poisoning. しかし、我々の星のより良い世話人であるための探求のなかで得られたニュースは、良いことずくめではありません。これらの蛍光灯は、その基底部に小さい電子安定器が取り付けてあります。これらの安定器には火災の危険性があるが、それはまた別の日に出来る話しです。この記事では、この「グリーン」ランプ(「グリーン」=環境にやさしい)により投稿されたもう一つの危険…水銀暴露と水銀中毒について話をしよう。 Like all fluorescent lamps, CFLs contain mercury. This fact not only complicates their disposal under normal conditions, the problem is exacerbated when the lamp is broken and the mercury is allowed “out of its box.” The symptoms of mercury poisoning typically include sensory impairment (vision, hearing, and speech), a lack of coordination, skin discoloration, tingling, itching, burning or pain, and desquamation (shedding of skin). 他のあらゆる蛍光灯と同じように、コンパクト蛍光灯は水銀を含んでいます。この事実は通常の状態での廃棄処分のやり方を複雑化するばかりでなく、この電球が壊れてしまい、中の水銀がその箱から外に出てしまったとき、問題が深刻化します。水銀中毒の典型的な症状には、感覚障害(視力、聴覚、発語など)が含まれており、筋肉協調の欠如、皮膚変色、ひりひり感、ムズムズ感、ひりひり感、痛み、そして、落屑(皮膚が抜け落ちること)などがあります。 ※私は早速、明日、安全な蛍光灯に買い替えます。風呂場とキッチンに省エネルギー蛍光灯を取り付けていますが、これは危ないですね。日本で販売されている省エネルギー蛍光灯の中にも水銀が含まれているのか調査しなくてはいけません。 Mercury in lamps is typically present as either elemental mercury liquid, vapor, or both, since the liquid readily evaporates at room temperature. When broken indoors, lamps may emit sufficient mercury vapor to present health concerns. Breakage of multiple lamps presents a greater concern. Injection of mercury into the body through broken glass that is contaminated is of particular concern. Here is the scenario: ランプの中の水銀は大抵は、室内温度で容易に蒸発するので、元素水銀溶液や気化ガス、または、その両方の形で存在しています。室内で壊れた場合、人体の健康上の懸念を作り出すのに十分な量の水銀の蒸気がランプの中から放出されるかも知れません。複数のランプが壊れると、更に多大な健康被害を生み出すおそれがあります。水銀に汚染された壊れたガラスの破片から体内に水銀を注入してしまうと、特に懸念される事態を引き起こします。 以下にその筋書きを書きました。 You are dispatched to The Smith residence for a laceration to the foot. Routine run huh? Nope. What you were not told is that Mr. Smith uses CFL lamps in his home. One of those lamps burned-out, and Mr. Smith did not wait for the lamp to cool down before he stood on a chair and removed it. Because the lamp was hot to the touch, Mr. Smith dropped it. As the lamp hit the floor, it exploded. As Mr. Smith descended from the chair he stepped, barefooted, into the broken glass and exposed mercury. Here is what Mr. Smith’s foot looked like during his 2-week stay in ICU: 貴方は足への裂傷のためスミスさんの自宅に出動しています。定期的な巡回ですよね?いいえ。貴方がスミスさんから言われていないことは、スミスさんが自宅で使用しているランプは電球型蛍光ランプ(省エネルギー型)だということです。そのランプの一つが発火してしまい、スミスさんはそのランプの火がおさまり温度が下がるまで待たずに、椅子に立ってそれを取り除きました。そのランプは手で触るにはまだ温度が高すぎ、スミスさんはそれを落としてしまいました。ランプが床に落ちたのと同時に、それは破裂しました。彼は椅子から、素足のまま降りて、その破裂したガラスの破片の水銀がむき出しの床に足を踏み入れてしまいました。 この写真が、スミスさんが集中治療室での二週間の滞在中の足の状態を再現したものです。 ※注意:かなりキツイ写真です。 写真1、2 At one stage it was feared that his foot would need to be amputated. Currently his foot is connected to a vacuum pump to remove continuously dead tissue. 一時は、彼の足を切断する必要があるのではと心配されました。現在は、彼の足は死んだ組織を継続的に取り除くために真空ポンプにつないであります。 The following are the recommended actions to take in the event of a broken CFL. もし、電球型蛍光ランプ(省エネルギー型)が壊れた場合に、とるべき行動は以下のような流れになります。
Depending on the severity of the spill, a more thorough clean-up regimen may need to be employed. Private companies exist that specialize in this type of operation. Mercury is a toxin, and should be treated with the utmost of care and respect. A CFL may look benign, and make you feel good about “going green,” but once the poison is “out of its box” and able to cause an exposure, it’s a brand new deal. Stay Safe folks! その流出量の重大性により、更に徹底的な清掃のやり方がなされる必要があるかもしれません。この種の作業に特化した私企業も存在します。水銀は毒性があり、最大限の注意と配慮をもって対処されなくてはいけません。電球型蛍光ランプ(CFL)は無害で、それを使うと「環境にやさしい」事をしているのでいい気分になるかもしれません。しかし、一度、その中にある毒が「その箱から外に出てしまう」と、その毒に暴露してしまう可能性があり、それは全く新しい代物になるんですね。みんな、安全でいてくださいよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.04.13 16:12:32
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