世界中の人たちへ愛を～ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

◆管理人：

小保方さんが何故、以下のような文書を配布したのか・・・

それは、万能細胞が真実だからです。

そして、その詳細、STAP細胞の作成の仕方について何故公表しないかというと、国際特許を既に申請しているからですね。他の人達に作り方だけ盗まれて、違う名前、やり方で特許を申請されては、多大な利益の損失になりかねません。

執拗に小保方さんの論文で不正だといって小保方さんを攻撃する人達は、彼女が体調を壊し研究の詳細情報を漏らしてしまう事を狙っての事だと思います。または、彼女が科学者として立ち上がれないようにするため。そうなれば、科学者達が彼女の研究を盗み、自分たちの成果として利権を獲得する事も考えられるでしょう。または、シオニスト系銀行家達がそうすることも考えられます。

そして、人類の起源をたどっても、小保方さんのしようとしている研究が正しいことが証明されます。

人類の起源には、
　(1) 進化論
　(2) 神の創造説
　(3) インテリジェント・デザイン、そして、
　(4)宇宙人が科学的に創造した

の４つがあるみたいですね。この(3)と(4)を同じと見る人達もいますが、私は(3)と(4)は分けて考えます。詳しい事は説明は省略しますが・・・

この(4)についてですが・・・

宇宙人エロヒムに遭遇した弥勒菩薩ラエルが書いた著書「地球人は科学的に創造された」によると、エロヒムは２５０００年前に地球にやってきて、地球の環境を調べ、そして生命創造の科学的実験を開始し、１３０００年前に人類を遺伝子を合成して彼らの姿形に似せて実験室の中で科学的に創造したと書かれています。

私はこの本を書いたラエルにも以前何度もあったこともありますし、彼の講演会を聞いたり、彼のセミナーにも行ったことがあります。私は彼の本を読んでみて、そこに書かれている事を良く考えてみた結果、このエロヒムのメッセージは真実であると考えています。

そして、ラエルによると人間はもうすぐ科学的特異点に到達して、その時には全ての事が科学的に理解可能になるといわれていました。そのとき、人類の科学者は人間のクローンも作れるようになり、病気にならなくなるでしょう。

その前の段階に今の人類の科学はあり、小保方さんの発見したSTAP細胞がこの道を開く事になると思います。

これから起きることを考えると、すっごく、楽しみですね！

---

◆記事の引用の開始

小保方氏が説明文書を配布　「ＳＴＡＰ細胞を日々培養」 2014年4月14日11時20分 　ＳＴＡＰ細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーは１４日、代理人の三木秀夫弁護士を通じて報道陣に配布した文書で、「ＳＴＡＰ細胞は日々培養され、解析されていた」などと主張した。 ＳＴＡＰ細胞に関するニュース 　この文書はＳＴＡＰ細胞ができたと改めて主張する内容になっている。ただ科学的なデータや写真などは示していない。 　文書では、小保方氏が会見で「ＳＴＡＰ細胞は２００回以上作製に成功した」と述べた点について、「実験を毎日のように、しかも一日に複数回行うこともあった」と主張。万能細胞の指標となるたんぱく質が出ているかどうかをみて「作製を確認した」と説明している。 　また、「２０１１年４月には、（ネイチャー）論文に書いた方法でＳＴＡＰ細胞が出来ることを確認し、その後、６月から９月ごろにはいろいろな細胞に、様々なストレス条件（刺激）を用いてＳＴＡＰ細胞を１００回以上作った」などと主張。その後も、遺伝子解析やマウス実験などに必要なＳＴＡＰ細胞を１００回以上作製したとしている。 　会見で小保方氏以外の第三者がＳＴＡＰ細胞作製に成功していると述べた点については、「私の判断だけで名前を公表できないが、成功した人の存在は理研も認識しているはず」と主張した。理研広報室は「再現実験で万能細胞の指標となるたんぱく質が出ていることを確認した人は１人いるが、万能性が証明できたわけではない」としている。 　作製の「コツ」については、「所属機関の知的財産であることと、特許等の事情があるため、個人から全てを公表できない」と改めて理解を求めた。「状況が許されるようになれば、言葉で伝えにくいコツが分かるよう映像などを近い将来公開するよう努力したい」としている。 　三木弁護士は文書を出した理由について「時間が限られた会見の内容にバッシングが出て、小保方氏が心を痛めている」と話した。

◆記事の引用終わり