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世界中の人たちへ愛を~ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

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humipinetree



こんにちは~。ふっ君で~す (*^▽^*)。

私は小さいころから宇宙人にとても関心がありました。
小学校の頃には、宇宙の果てには何があるのかとか、地球の裏側に住んでいる人たちの事を意識して感動したりしてましたね。彼らは私達に友好的な人たちだと確信を持ってましたね。

そして、高校生の時に「聖書と宇宙人」という本と出会いました。この本は、弥勒菩薩ラエルという人が書いたもので、彼の宇宙人エロヒムとの遭遇について、エロヒムの科学者が地球にやってきて生命を遺伝子を合成して科学的に実験室で創造したこと、その他、エロヒムから地球人に向けた沢山のメッセージが書かれています。

ラエルの教えは私が本来持っていたものを呼び覚まし、私はそれ以来、自分の人生が180度変わってしまいました。

人生で一番大切なもの、それはお金や物質的欲求でもなく、本当に大切なものは、愛・幸福なのだと今では思っています。
(^_^)v

よろしく~




humipinetree

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2014.04.25
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カテゴリ:真実の暴露
Disappearance of Malaysian Airlines Flight MH 370: The Trillion Dollar Question to the U.S. and Its Intelligence Service
マレーシア航空フライトMH-370行方不明:米国とその諜報機関に対する一兆ドルの質問


URL: 英文の元記事の場所です

Malaysian media should pose critical questions to the US and its Intelligence Services and not to the Malaysian Government
マレーシアのメディアは、マレーシア政府ではなく、米国とその諜報機関に対して幾つかの重大な質問を提示するべきだ



Global Research, March 29, 2014
グローバル・リサーチ、2014/03/29



まず最初に言いたいのですが、マレーシア国防大臣且つ現行の運輸大臣のダツク・セリ・ヒシャムディン・フセインが述べた事~「私達は自分達自身で適正に、責任を持って行動しました。歴史がそれについては判断してくれるでしょう」という記者声明に、私は全く同感です。

フィナンシャル・タイムズの特派員からの害悪のある厚かましい質問に対して、ダツク・セリは自信と誠実さで、反対意見の恐れも感じずに、「私達は自分達に出来うる最善の努力をしたと思います」と言いました。よくやったと言いたいです!

フィナンシャル・タイムズやCNN、その他の外国のメディア達は、米国とその諜報機関に対して同じ質問をしなくてはいけません。そして、マレーシアが真実の情報を正直に伝えていないとか、隠蔽に関わっているなどと言うのはやめなくてはいけません。外国のメディアは汚い策略に関わる事はやめなくてはいけません!

(※管理人:ここの部分のマスコミのマレーシアに対する対応は、小保方さんへのマスコミの卑劣な対応と似ているのでしょうか?)

私が願う事は、この記事を出版した後に、マレーシアのマスメディアが、(米国は最近更なる支援の提案を出しはしましたが)SARミッションの最初の三週間にとった米国のマレーシアへの支援の誠実さについて疑問を集中して投げかける事なのです。
(管理人:つまり、米国が殆ど何もせず唯、成り行きを傍観していた事に対して、厳しく追求しなくてはいけないということです。)

※SARミッションとは、Search and Rescueの略で、「捜索と救助」活動と意味。

米国とその諜報機関や米国と密接なつながりがあるその他の諜報機関…特に英国のシークレットサービスなど…に関して私が考えていた事が、ロイター通信の2014年3月28日の報道記事「地政学的ゲームの不利な条件下でのフライトMH370便の捜索」により正しかった事が明らかになり、私は内心ほっとしました。


2014年3月8日、南中国海で行方を絶ったマレーシア航空ジェット旅客機フライトMH370便の捜索には、24ヶ国以上の国々が参加し、60機以上の飛行機や船が加わったが、地域間での競い合いに取り憑かれている状況です。

この捜索活動が開始された当初から最近まで、米国が優位にたつはずでしたが、米国の比較的沈黙した役割により、その飛行機の捜索が南インド洋に限定されオーストラリアが大いに責任を持って捜索にとりかかるまでは、何も本当の中央管理がありませんでした。

その問題の一部に、幾つかの国々は合衆国と正式な同盟関係を持ってはいるものの、アジア全体としてはNATOスタイルの地域防衛構造がないことがあげられます。イギリス連邦のメンバーであるマレーシア、シンガポール、ニュージーランド、そして、オーストラリアは、危機的状況時の防衛諸問題を英国と議論出来る提携を結んでいます。

乗客239人のほとんどが中国人であるが、その乗客と乗務員を乗せたボーイング777の運命が不可解な状況に包まれてきており、それは極秘の軍事テクノロジーが鍵を握っている可能性があることが明らかになってきました。

しかし、他の者達の極秘データを共有するのに気が進まない態度、押し黙った態度が捜索エリアが広がるにつれて更に強くなり、捜索は暗礁に乗り上げてしまいました。

東南アジアの国から来た特命使節が「これはスパイ小説になってきた。」と発言し、そして、この捜索活動はどの国々も公的に議論したくない地域と技術に人々の注意を向けさせていると付け加えました

最終的には、海底の数マイルもの深さの場所に横たわっている飛行機、又は、少なくともブラックボックス・レコーダーを回収出来る技術的資源を持つ国は、唯一、合衆国だけかもしれません。米国の深海用潜水艦は、エアー・フランス447便が2009年に南大西洋の辺境の地域に墜落したとき、同機の残骸を米国は最終的には引き上げています。

マレーシアの新首都プトラジャワは、その防空制限範囲の一端を明らかにせざるを得なかったのですが、その一方で、マレーシアに接している国々が極秘レーダーのデータの公開をしぶったことが原因で、何日もの間、捜査活動が進まなかったといえるかも知れません。

3月16日、空港のホテルで設置された臨時危機管理センターでの大使の会議で、その飛行機の行方を捜索するため、マレーシアは他の国々に支援を公式に要請しましたが、一部、丁寧な非協力的態度で対応されたと、その会話に近い2人の人物が言いました。

マレーシアに、そのような要請は文書形式でするように言ってきた国が幾つかありましたが、それは立て続けの外交文書と高官レベルの接触を引き起こすはめになりました。

「それはポーカーゲームのようだったよ。マレーシアがカードをテーブルの上に置いたんだが、他の国々に彼らの持ち札を見せるのを強いることが出来なかったんです」と、その話し合いに参加していたもう一つの国から来た人物が言いました。

北インド洋は、中国軍が他国と並んでソマリ海賊行為と闘う場所であり、今の当局者と元当局者達が、全ての国々がほぼ確実にお互いを静かに偵察していて、同時にお互いを監視していると述べています。(ここの部分は、強調されている



WantChinaTimes, Taiwan reported,
ワント・チャイナ・タイムズ、台湾が報道


米国は行方不明のマレーシア航空フライト便の捜索をうまく利用して、中国衛星の性能をテストしたり、また、中国のミサイルが米国の航空母艦にどれくらいの脅威を与えるか評価していると、我々の姉妹紙であるワント・デイリーが報道しています。

中国語の軍関係月刊ニュースのディフェンス・インターナショナルの主任記者エーリッヒ・シーが、米国は更に性能が高い人工衛星を数多く持っているにも関わらず、2014年3月8日の早い時間に、乗客239名を乗せ、クアラルンプールから北京に向けて飛び立ち一時間後に突如として消えたフライトMH370の捜査にはまだ参加していないと伝えています。シーは、米国は、中国の人工衛星が何の情報を提供するか見るために、後ろでじっと見つめているのだと主張しました。



ここで上に書いた内容が、私達が直面しなくてはならない現実なのです。ですから、上記の主流のメディア記事を「陰謀論」として分類するような事は一切やめなさい。ロイター通信社は、瓶から悪霊を外に出したのです!

マレーシアの運輸大臣であるダツク・セリ・ヒシャムディンは、諜報機関の協定、且つ又は、関係する外国の諜報機関による拒否、そして、外交上の制約などが原因で、自由がきかずマレーシアの困難な状況を少しだけ話しました。しかし、様々な防衛条約と合意の中での職務の中で、マレーシアの隣国としてマレーシアを裏切ってしまった関係者達に私達地域のメディアは同じ質問を投げかけなくてはいけませんでしたが、そうすることに失敗してしまい、ダツクの発言の微妙なニュアンスを十分に理解することが出来ませんでした。

マレーシアのメディアよ、どうか少なくとも3回は太文字の文章を読んで下さい。そして、マレーシアがしたのではないこの不幸な大惨事を解決する為に、MH370に自国の国民達が搭乗している当事国がマレーシアに誠意的に支援を申し出てもらえるようにするため、マレーシアが国家の安全保障の全てのカードをテーブル上に置いたのにも関わらず、マレーシアは不当に扱われてしまった現実に目覚めてください。

マレーシアは、秘密の計画のためにMH370便が利用された悲劇的事件の被害者なのです。その真実は、時がたつと明らかになっていくでしょう。

2014年3月27日にウェッブサイトに投稿した私の前の記事では、イスラエルが、この悲劇をいい事に、マレーシアと親密な関係にあるイスラム教国イランに対する戦争に賛同するような世論をどんなふうにつくろうとしているか、暴露しました。

捜索・救助 ─ SARミッションが始まった時、全ての関係者達が、全てのシナリオが、どんなにありそうもなかったとしても、しらみ潰しに隅から隅まで余すことなく調査すると断言しました…テロリストによるハイジャック、自殺作戦、技術的な故障、不十分な安全、パイロット、又は、副操縦士などの犯罪的行為などです。

上記の内容を踏まえ、全ての状況下で飛行機や船を追跡し、監視する極めて高度なテクノロジーを有する米国、そして、その他の国々に対して、MH370便の搭乗者達の家族や搭乗員達が、以下の質問をするのは当然のことです。

そのような質問は、結局「陰謀論」として片付ける極秘政策を行う人達により、こき下ろされるべきではありません。これは陰謀論では決してなくて、下に列記した質問は事実に基づいており、彼等にそれらの質問をする論理的根拠は確固たるものがあるのです。ですから、関係者達により質問されなくてはいけませんが、もし、その質問がなされない場合、彼等もまたMH370の消失に加担していると推論されなくてはいけません。



質 問


Lets us begin.
では始めましょう。

続く・・・












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Last updated  2014.04.27 21:05:47
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