世界中の人たちへ愛を～ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

皆さん、ブルネイ国王が、同性愛行為に対する刑罰を10年間の懲役刑から、石による撲殺での死刑へと改定しました。

ブルネイ国王は、人類への犯罪者です。彼は、人類の人間らしく生きる基本的人権を全く尊重しておらず、罪もない人達を、生まれながらに（遺伝子の特徴として）持っている性的指向（同性愛）を理由に、殺害することにしたのです。

こんな国が、国として世界から認められてはいけません。この国王がしている事を、絶対に世界中の人達が反対の意を表明してやめさせなくてはいけません！そして、ブルネイの市民たちの命を守らなくてはいけません。

人類の科学的創造者宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルは、同性愛も、両性愛、トランスジェンダーも、異性愛と同じく、生まれながらに遺伝子に書き込まれているもので、それにより差別をするのは間違いであり、全ての人達が性的指向に関わらず尊重され平等に扱われなくてはいけないと言われています。

世界中から、性的指向による差別をなくしましょう！

---

◆以下、記事の引用

Designers to Boycott Dorchester Group Hotels
ブルネイが同性愛者に対して、石による撲殺での死刑を決定。それを受けて多くのファッションデザイナーが、国王がオーナーを務めるホテルグループ「Dorchester Group」のボイコットを表明

ブルネイ国王が、同性愛行為に対する刑罰を10年間の懲役刑から、石による撲殺での死刑へと改定したことを受けて、多くのファッションデザイナーは、ブルネイ国王がオーナーを務める巨大ホテルグループ、Dorchester Group (ドルチェスター・グループ) の宿泊施設へのボイコットを呼びかけている。

フットウェアデザイナーの Brian Atwood (ブライアン・アトウッド) は、「わたしたちは、6月から10月に開催されるファッションウィーク期間中に、ミラノのPrincipe di Savoia (プリンチペ・ディ・サボイヤ)、パリの Le Meurice (ル・ムーリス)、ロンドンの Dorchester (ドルチェスター) をはじめとする、Dorchester Group のホテルに泊まらないよう呼びかけています。4月22日より執行されるブルネイの新法案は、到底許容されるべきものではありません。」とコメントしている。

---