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カテゴリ:iPS細胞・万能細胞・STAP細胞
小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーの代理人の三木弁護士が7日に報道陣に配布した不服申し立ての理由補充書・・・これを読むと、小保方さん達が発見したSTAP細胞が実在することが間違いない事がわかる。 そして、新聞・魔巣ゴミの小保方さんの論文ねつ造・不正疑惑の主張自体が捏造であった事が証明されていると思う。この魔巣ゴミの小保方さんらが発見したSTAP細胞に対する攻撃は、恐らく、シオニスト系銀行家達・・・いわゆる世界の1%のエリート達・・・により、裏金が魔刷ゴミに送られ実行されていたものだ。 URL:小保方氏の不服申し立て理由補充書(要約版)全文 2014年5月7日13時53分 ☆内容の概略: 平成26年5月4日提出 第1 「改ざん」「捏造(ねつぞう)」については司法的解釈がなされるべき 第2 画像取り違えの経緯を考慮した判断の必要性 第3 STAP現象検証プロジェクトによって実施されている実験結果の重要性 第1・・・ 仙台地方裁判所平成25年8月29日判決という判例があり、それに照らし合わせると捏造・改ざんとはいえないということ。 つまり、『結果的に不正確な断面写真が掲載されたことは否定できない』が、『故意に存在しないデータを作成したり真正でないものに加工したりしたものではない』ということだ。 ここで、元となるガイドラインがあり、それは文科省ガイドラインにおける「ねつ造」「改ざん」の意義である。 文科省ガイドライン ・ ねつ造とは、存在しないデータ、研究結果等を作成することをいう。 ・ 改ざんとは、研究資料・機器・過程を変更する操作を行い、データ、研究活動によって得られた結果等を真正でないものに加工することをいう。(上記記事の一部引用) 『複数枚の写真を1枚の写真に組み合わせた場合であっても、故意に存在しないデータを作成したり真正でないものに加工したりしたものではないから、ねつ造、改ざんに該当しないというのが、文科省ガイドラインに規定する「ねつ造」「改ざん」についての司法的解釈である。』(上記記事の一部引用) そして、調査委員会における「捏造」「改ざん」に関する判断も、上記の文科省のガイドラインにそって行われなくてはならない。 管理人の考えでは、それをしなかったというのは、調査委員会の判断の仕方自体が間違っている、言い換えれば、ずさんな調査をした、または、小保方さんの論文が捏造とは法的にならないにもかかわらず、故意に捏造であると判定した・・・としか言えない。 更に、上記記事の第2の<8.小括>の部分ではこう書かれてある・・・ 『2011年3月から2013年3月までの間に、申立人の環境においても、実験方法についても、論文の考え方についても、多様な変遷があったのであり、さらに、論文執筆においては、特殊な事情のもとで短期間になされたものである』(上記記事の一部引用) このような状況を考慮した調査と判断がされなくてはいけないということだ。なので、調査委員会の調査結果は無効であるといえる。 そして、極めつけがこれだ! ↓↓↓ 『本件において、論文に記載された実験条件によりテラトーマ形成実験が成功したならば、申立人が真にテラトーマ形成実験を行い、テラトーマ画像を得ていたことが明白となる。すなわち、テラトーマ実験の再現がなされれば、「捏造」との疑いは晴れることになるのである。』(上記記事の一部引用) 結論 よって、小保方さんは論文提出後に既に再現実験に成功しているという報道もあるので、それが正しい報道であるならば、小保方さんの実験が真実であり、その画像も実在する実験から得られたものがあるということになり、よって、小保方さんの論文も捏造では無いという結論が導かれる。 しかるに、調査委員会は小保方さんの論文について厳密な調査をせず、自分たちの勝手な推測で小保方さんの論文が「捏造である」という結論を捏造したのであり、これは明らかに間違いであり、彼らの結論自体に違法性があり、無効である。 なぜ、調査委員会がこの結論を捏造したといえるのかというと、彼ら自身も科学者であり、文科省のガイドラインも知っていたはずだし、それにそって小保方さんの論文の調査をしなくては行けないことも知っていたのに、それをしなかったからだ。 小保方さんの論文は捏造ではない。 STAP細胞は実在する。 日本の科学者達が協力して、このSTAP細胞の研究をすすめていき、日本の再生医療を飛躍的に高め、そして、それを世界中に普及するのが急務だと思う。 そして、人類を科学的に創造した宇宙人エロヒムの最後の預言者ラエルの著書「地球人は科学的に創造された」に書かれてある通り、人類は近い将来、エロヒムが人類を科学的に創造した事が真実であることを科学的に理解出来るようになると思う。それはもうすぐ目の前に来ている。 そして、私達は今から世界中の軍隊をなくし、戦争をなくして、エロヒムを地球に公式に迎える準備を始めなくてはいけない。 地球にエロヒムの大使館を建設して、そこにエロヒムを迎えるのだ。私達の科学的創造者として。 そして、人類の社会に楽園主義の社会システムを導入しよう。 全ての人達が幸せで豊かに暮らせるように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.05.08 11:48:48
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