38兆円の巨大利権がSTAP細胞を脅かし潰した〜
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以下、一部抜粋・・・
結局STAP細胞は再現できず小保方晴子は理化学研究所を辞めさせられる形となった。しかし、こんなバカな話があるものか。何か違和感を感じないだろうか?
STAP細胞は本当に1人の女性がでっちあげた嘘だったのか。netgeek編集部が裏のストーリーを推察してみた。
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2010年、晴子はふとしたことから幹細胞が酸性の刺激で性質を変えるのではないかということに気付いた。
刺激惹起性多能性獲得を英語でいうとstimulus-triggered acquisition of pluripotencyなので頭文字をとってSTAP細胞。これはすごい発見をしたと大喜びし、ネイチャーに論文を提出し、特許を出願するもあえなくリジェクトされてしまう。
コメントは「これまでの生物学界の歴史を愚弄している」。論理的な説明がなくおかしいと思った。何か変だと思いつつもとにかく悔しかった。幸い周囲の人間は功績を認めてくれたので若くして理化学研究所のユニットリーダーに就任しSTAP細胞の研究を続けられるようになった。
マウスで検証を繰り返し、万能性が確認できると研究ノートに率直な気持ちをこう記した。「陽性かくにん!よかった」。共同研究者達も「これはノーベル賞ものだ!!iPS細胞なんかよりはるかにすごい」と声高らかに喜んでくれて全てが順調だった。
しかし、世間に発表した後に恐ろしいことが起きた。
マスコミに褒め称えられるようになるのと同時に不審な脅迫状が届くようになったのだ。「今すぐ研究をやめろ」、「このままSTAP細胞を世に出すととんもないことになるぞ」。ただのイタズラだと思い、気にしていなかったがすぐにマスコミが奇妙なまでに手の平返しを見せ始める。
まただ!以前、論文がリジェクトされたときと同じようにまた奇妙なことが起きた。どうしてなんだろう。
マスメディアでは毎日のようにSTAP細胞捏造疑惑が報じられるようになり、卒業文集まで掘り返される。ろくに話したこともない同級生が「嘘つきだったよね~」と雑誌の取材に答えていて頭にきた。
さらに脅迫状は毎日のように届くようになり、何者かに階段から突き飛ばされたのを機に身の危険を感じるようになる。その頃、受けた週刊新潮の取材に対して晴子は「何か大きな力が働いているように感じています」と語った。
誰もが信じてくれない中で晴子はただ本当にSTAP細胞が存在するということだけを伝えたくて会見ではっきりと宣言した。「STAP細胞はありまぁす!」。思いのまま伝えようとした言葉はテレビ・ネットで面白おかしくネタにされて逆効果。もう何をしても裏目に出た。
そんな中、マスコミに叩き続けられる中で唯一心の支えだった共同研究者に不幸が起きた。
共同研究者の笹井芳樹が自殺したのだ。「おかしい!そんなはずはない!一緒にSTAP細胞で世界をよくしようと誓い合ったのに。実験でSTAP細胞を再現すれば私達が正しいと証明されるのに…。何で!何で…」。
自宅で絶望に打ちひしがれる中、電話が鳴った。「お前も笹井と同じようにしてやろうか」、「誰!あなたが殺したの!?」、「STAP細胞の再現実験には失敗しろ。さもなくばお前を消す。警察に言っても消す。お前がとれる選択肢はひとつしかない。失敗しろ。」、「ふざけないで!あなたは誰なの!」、ブチッ。電話はきれてしまった。
犯人は誰だ。STAP細胞ができると困る人物。医療・製薬業界か!STAP細胞が世に広まれば38兆円もの利権が失われることになる。きっと私を脅しているのはとんでもなく巨大な組織に違いない。
既得権益を持つものはあらゆる方法で自らの利権を守ろうとする。なんせ38兆円ものお金がかかっているんだ。とんでもないことになってしまった。どうしたらいいんだろう。
結局、脅しに屈して再現実験はわざと失敗した。
悔しい。晴子は本当はSTAP細胞をつくれるのに。姿が見えない巨大な敵の前で為す術なくただ泣くしかなかった。晴子はまだ生きたい。殺されたくない。
自らの命を守るため、マスコミの取材から逃げてひっそりと身を隠すことにした。どうしてSTAP細胞なんてつくってしまったんだろう。夢のような万能細胞は地獄の門を開いてしまったのだ。人々の生活をよくするために真面目に生きてきたのに、どうしてこんなことに…どうして…。
STAP細胞の存在を証明してしまった調査委員会。
以上に紹介したSTAP関連株の中で、最も重要なのは、最初に吟味したFLS3です。この細胞株だけは、完全に混入が否定しきれていません。混入の可能性はありますが、混入のなかった可能性も十分あります。そして、重要なのは、FLS3に類似しているというES細胞・FES1を作製した研究員が、若山研を去る前に、このES細胞をすべて持ち去ったと証言していることです。若山研にそのES細胞が残されていたという証拠も皆無です。事実としては、こちらの方が重いでしょう。桂勲氏が、いくら「FES1の混入の可能性がある」と強弁したところで、若山研にFES1が存在していなかったのが事実ならば、どうしようもありません。桂勲氏が主張しているのは、あくまで可能性であって、可能性は事実に勝てません。可能性は事実によって否定されるべきでしょう。
そして、さらに重要なことは、調査委は、残されたキメラ子やテラトーマの遺伝子を解析していますが、それらはすべてFES1由来であると結論していることです。しかしながら、実験当時、FES1は若山研に存在していなかったのですから、それがFES1であるはずがありません。ということは、その正体は、それと同じ特徴をもつFLS3だったということになります。STAPは存在したのです。墓穴を掘りましたねえ。
URL:http://blogs.yahoo.co.jp/nx3262p0yz057j/12743263.html
STAP細胞は存在する。なぜなら理研は昨年10月に国際特許出願済だから
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/357.html
STAP細胞の存在がほぼ確定に!理研がSTAP細胞の国際特許出願していた!しかも、2年前に「ミューズ細胞」という類似する技術が認可される!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2278.html
☆STAP細胞の特許出願書
URL
http://kanda-ip.jp/wp-content/uploads/2014/01/id00000022883817.pdf
アメリカが、小保方さんが発見したSTAP細胞を横取りしようとして、日本のマスコミに命じて小保方さんを総攻撃させたとしか言いようがありません!
理研は一体 誰の利権を守っているのでしょうか?
日本がこの技術の特許をとって、アメリカの製薬会社を潰したほうが利口かと思いまけどね?!
そこで、人類を創造した
宇宙人エロヒムは、実は、地球上の生命を全て遺伝子を合成して、科学的に創造し、我々人間を彼らの姿形に似せて遺伝子を設計して創造したのです。
彼らの最後の
預言者ラエルは、もう直ぐ私達は新しい生命の創造を科学的に行うようになると預言しています。そして、その時には全ての病気がなくなるとも。
それで一番困るのは、製薬会社や生命保険会社の利権を握っているシオニスト達ですよね?
マスコミほど、馬鹿な連中の集まりはないと思う。
何とかして、このSTAP細胞の技術をシオニスト達に悪用されないようにしたいものです。