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カテゴリ:戦争
今日、「南京事件 証拠写真を検証する」という本が届いた。
最近、9条の会の人達と会って話す機会が増えてきたが、そこの人達が南京大虐殺は東京裁判で20万人という判決が出たのでそれが真実だと言いはり、それ以外の事は全否定していた。 わたしはそれに非常に納得が行かず、この本を購入する事にしたのだ。 この本の著者は東中野修道氏である。 日本の歴史学者。亜細亜大学法学部法律学科教授。学位は文学博士(論題は「東ドイツ国家安全省に関する研究」立正大学、1995年)。鹿児島県出身。米国ベリンハム名誉市民。 この最初のさわりを簡単に説明すると、実際にその当時中国に行った日本軍の兵士達の証言が南京大虐殺で事実とされる報道と甚だしく食い違っているという事が書かれているのだ。 やはり、この南京大虐殺はねつ造であるという可能性が高いような気がする。 更に読み進めてみたい・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.11.07 22:00:13
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