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カテゴリ:日記
最近、囲碁を始めました。
碁会所も3件ほど行きました。 そこでわかったのは、囲碁をやってみてそれにはまって、囲碁ばかりするようになる人たちがいるということです。 囲碁がなぜそんなに面白いのか? 奥が深いということもあるけども、囲碁にはまる人たちの脳の特性もあるのではないかと感じました。 私もその一人ですが、そこで一つ感じたことは、囲碁ばかりしてるとそれ以外のことを一切考えないというのが、脳に心地よいのか、また、そう言うのは良いのか、悪いのか、 脳が何も考えてないのではなくて、絶えず、石をどこに置くのか考えないといけないのですから、絶えず脳は囲碁を打ってる間も考えてるわけですが、しかし、その間は、他のネガティブなことは一切思考から除外するのです。これが気持ち良いのでしょうか? そして、囲碁は面白い。 また、囲碁ばかりしてる間に、世の中はどんどん時間が経ち、どんどんいろんなことが起きて、悪いこともどんどん起きるんですね。 私達が、世の中を良くしていかなくてはいけない時に、囲碁ばかりするのは、時間がもったいないとも思うのです。 とはいえど、碁会所に行って他の人たちに良い話をすることも出来ますが、皆さんほとんどが老後を迎えた人たち 若い人も中にはいますが ある碁会所に行った時、そこの席ていが囲碁を打ってくれましたが、その人の碁は、私が前に行ってたゆう◯という碁会所の傲慢なせきていとは、はるかに桁外れに碁力が違ってて、断然に強いんですわ! いわゆる天才なのでしょう。神様と呼ばれるほどらしいですが。そのせいか、おかげなのか、そこに囲碁を打ちに行く人達は、皆さん強い人ばかりで、一番強い人は六段位です。 だから、私がそこに行っても誰も相手してくれないんです。 まあ、そこに行く人達は、普段良く打つ人たちと打ちたいと言う感じもします。 そのうち打ってくださると思いますが。 でも、やはり、瞑想とブログは続けたいですね。 そのうち人工知能の囲碁を私の脳にインプットすれば、囲碁六段を破れると思いますので、焦らなくてもいいのではないでしょうか? ということで お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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