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カテゴリ:戦争
「今を戦前にさせない」 原爆の日、中国放送がカープ戦中継のラテ欄に忍ばせた決意広島での原爆投下から71年となる6日。同県内で配られた朝刊のテレビ番組表(ラテ欄)には、地元の中国放送(RCC)がナイター中継する、プロ野球・広島カープの対巨人戦の放送内容が載っています。広島にとって特別なこの日、「縦読み」に仕込まれた隠しメッセージは「今を戦前にさせない」。首位独走のお祭り気分と一線を画したこの言葉には、被爆地の声を伝え続ける地元メディアの矜持が込められていました。 今思い出す野球に希望 を託しカープの一球が 戦後復興を支えた日々 前途洋洋カープ快進撃 に沸く広島で平和の尊 さ伝えたい!語り尽く せぬ思いを胸に核兵器 なき未来まで響かせた い平和の大歓声! 詳しくは、こちらのニュースから 私は、第2次世界大戦で日本が戦った理由は、アジアを侵略するためだったとずっと信じして来ましたが、しかし、それを覆す情報をインターネットのビデオで見ました。その時は、これはきっと日本政府が戦争を美化して、戦争でアメリカを助ける口実にするのだろうと思っていました。 しかし、日本が、西洋諸国のアジアへの侵略を食い止めるために第二次世界大戦に出た事が本当の理由であったと、ラエルから聞いた時には非常に驚きました。 それよりも以前から、南京大虐殺についていろいろと本を呼んだり、インターネットの情報を読みながら調べていました。調べれば調べるほど、日本が中国人を大虐殺したとは思えませんでした。 また、日中戦争では、日本人が中国人を虐殺したのではなく、中国軍が中国の市民を惨殺していて、その市民を日本軍の兵士たちが助けていたのであるが、 中国政治家の考え方により、日本が中国の内戦に引き込まれていったのが事実であるともこちらに書いてあります。 私は、このような情報と日本が中国や韓国、台湾などでしていた事に関する情報を比較して考えてみると、やはり、ラエルが言われたことは本当なのだと思えるのです。 そして、歴史を振りかえった時、日本が今とるべき行動とは、アメリカ・イスラエルが扇動して行う世界侵略戦争をやめさせる事ではないでしょうか。 それを実現するためには、アメリカの日本支配を終わらせるべきです。 日米安保条約、日米協定を廃止し、アメリカ駐留軍に日本から出て行ってもらうのです。 アメリカの日本の経済界の支配も終わらせるべきです。政治家への圧力もなくし、アメリカが作らせた検察や中央銀行なども廃止すべきでしょう。 アメリカが草案を作った日本国憲法も廃止すべきです。これについては賛否両論ですが、日本政府自身が自国の市民のための憲法草案を作り、憲法にするべきだと思います。 戦争のない世界を実現したいです。 世界中の人達へ愛を〜 Send Love to All the People on the Earth 弥勒菩薩ラエルの教えと共に お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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