昨日の”私の正体”を、見てくれる方がいて、感謝。

この二日間は、２個ずつ日記を書いてしもうたです。

昨日の晩御飯

１．海老ピラフ
　　海老小さいのが２０匹で、２００円もするあるよ。
　　割高です。でも、美味しいからいいや。

２．茹でじゃがいも
　　こちら、ジャガイモが安いあるよ。
　　１００円で、日本のじゃがいも、何袋、買えるんだろう？
　　うーん、すごい安いからなぁ。

３．りんご？
　　ＧＯＬＤＥＮと書かれた、青りんごのようなものを購入。
　　すっぱいけど、ご主人さまは大丈夫だそうだ。
　　１個１０円ぐらで、安いし、
　　ハンガリー人の方も買われていたので
　　ついつい買ってしまったぁ。


っと、言うことで、本題に参りまーす。

秋と言えば、食欲の秋・・・・

なんて、言いつつも、

私、毎日が食欲の日々かも　！(＾＾)！

目に毒なプログに、ボテボテボテ～と伺いながら、

シャキン♪　と、！(＾＾)！　用意。

しかし、食べられないという悲しさを味わい、

そのプログに　ヒラヒラと　(ノ￣∇￣）ノ別れを惜しんでいる毎日です。

たまに、ヒックヒックと　酔っ払う部屋もあったりして・・・


ハンガリーのお肉
（おいおい！突然、お肉かいっ）

塊ばかりでなく、たまに、切り身もあります。

数少ない切り身を買う私。

薄切り肉は・・・・・

韓国食材店の牛肉と、ちょいと脂の多い豚肉ぐらいかな～ぁ

ハンバーグって、

皆さん、

合挽き肉？　牛１００％？

私、豚の栄養も必要と、

合挽き肉（牛と豚のグッチャグチャ）にしています。

まず、この豚
（確か、どこかで・・・豚ペストと書いた人がいたなぁ～）

おそらく電気ショックで、！(＾＾)！　

その際、自分が感電して、

肉にならないようにするのはいうまでもないけど・・・。

感電・・・つい最近

古いトロリーバスに、乗るときや降りるときに、

ビリッとくる時があるらしく、

１人の年配の男性が、その感電で、病院行きに。

本当は、違うとこに行きたかったと思うのだけど・・・。

こんなことがあると、時々、

この肉にも、さまざまな人たちの、汗と涙が・・・

しみついている？

ハンガリー人の努力が、感じられるのかも・・・。

この豚と合わせるのが、牛肉。

牛肉と言えば・・・

狂牛病（牛海綿状脳症）

怖いですよね～

イギリスに出張した人は、
イギリスでは、牛肉を食べない！と言っていたなぁ。

でも、イギリスに赴任した人は、

遠くの未来よりも

目先の肉！

に勝てないそうな。

解体時に、脊髄（せきずい）液が付着した肉や、

勿論、狂牛病感染牛の脳や脊髄、小腸を食べると、

いけないんですよね～

そう思っても、

私も食べてしまう人間です。

ハンガリーの合挽き肉は、

かなり安い。

うーん、そうだなぁ。

１００ｇ　約２５円。

かなり、大盛を買っていく人が多いですね。

この合挽き肉で、いつもハンバーグを作ります。

おろしハンバーグも良し！

煮込みハンバーグでも良し！

ホント、おいしい　！(＾＾)！

でも、

でも、

でも、

食べたくなります。

久々に食べたい、ハンバーグ

ハンバーグでなくても、餃子にしてもｇｏｏｄです。
（餃子の皮も、手にはいりますよ～）

しかし、

困ったことに、

この肉、

たまに、骨入りなんですぅ。

口の中で、コリコリッていうとです。

最初は、

私の詰め物が、取れた？外れた？

と思っていましたが、

洗って見てみると、小さな白い、そして固いもの。
（１パックに、もれなく、１個入り）

骨？
（実は、解体時に失敗した、人骨？）

いつも、これで、うちは、骨付ハンバーグになります。

カルシウムが摂れる？かしら～^^;

うーん

カルシウム不足にならないように・・・フムフム
考えているのかもしれない。

さすが、ハンガリー。

きめ細かい心配りです。
（ハンガリー高感度ＵＰ貢献中）

ふぅーーーーっ

お腹が、ペコペコですぅ。

さてさて、ご飯でも炊くとするかっ。


あっ、日本の方は、
晴一商店街
で、お肉情報を入手してくださいね。


ご覧頂き、誠にありがとうございました　m(__)m
骨のない文章ですが、また、遊びに来てくださいね。