昨日は、うちのご主人さま・・・

寝る前になって・・・

主人　「オレ、髪切ったんだよ」

私　　「まあぁ、全然気づかなくってごめんよ～ぅ。
　　　　よく見ると、さっぱりしているねぇ～。
　　　　っで、いくらだい？」

主人　「いつもと違うとこを、紹介して貰ったんだよ。」

主人、自分の髪の毛をサワサワする。

主人　「そこ、前と違って、床屋って感じで、今日は・・・５００円。
　　　　シャンプーなしなら、２５０円だってさ。」
　　
私　　「っで、髪型は注文したの？」

主人　「一応、何センチ切ってだけ頼んだけど、後はわからないから」

今回、確かに、前回よりも自然体って感じでいいかも。
でも、それを口にしない私。
あ・うんの呼吸でわかるよって、
そんなに長い付き合いかしら？


さて、本題に参りまーす。

わたし、”じゅげむ”好きです。

落語も、

こちらに来て、笑点をたまーに見て、なかなか和みます。

日本では、見なかったのに・・・

こちらに来ると、

日本の文化も恋しくなります。それ以上に、食べ物も・・・・

さて、この”じゅげむ”

皆さんもご存知かと思いますが、

男の子の名前でして・・

「じゅげむじゅげむ、ごこうのすりきれ、かいじゃりすいぎょ、
　すいぎょうまつ、うんらいまつ、ふうらいまつ、
　くうねるところにすむところ、やあぶらこうじの
　やぶこうじ、バイポパイポのシューリンガン、
　シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイの、
　ポンポコピーの、ポンポコナーの、
　ちょうきゅうめいの、ちょうすけ」

かなり、長いお名前です。

きっと、世の中にも、長～い　お名前の人いるんでしょうね。

って、ハンガリーにいるかって？

知りません。

ガクンっとしましたぁ。すみません　m(__)m
（調べてみますね）

さて、ハンガリーでの、お名前。

なかなか、面白いようです。

あの有名な、イシュトヴァーン・・・

えっ、全然、知らない？(￣▽￣)ゞ

ハンガリー人に、刺されますよ～　☆＼(￣￣*)グサッ
こんなようなもので

この方、キリスト教を導入し、キリスト教国家としてハンガリー王国を
気づかれた方のようでして・・・

まあ、詳しいことは、ハンガリーへＧＯ！！

この「イシュトヴァーン」をお名前にしている方も、


かなりいます。

人気ベスト１０に、はいるような名前は、

そこらじゅうにいますね。

うちの会社でも、

「○○○○○○さん」って呼ぶと、

１０名呼んでいることにもなります。

じゃー、

苗字も一緒にフルネームで・・・

「×××××　○○○○○○○さん～」

かなり減りますが、

２～３名はいるようです。

同姓同名は、かなりいます。

ちなみに、

ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえっ、

と思うことがあります。

あるハンガリー人のお宅で、元気な男の子が生まれましたぁ。

メデタイ、メデタイ♪

名前をつけることに・・・

名づけられた名前。

例えば、父親が、「イシュトヴァーン」とします。

そして、名づけられた子供の名前。

「イシュトヴァーン」

・・・・・

・・・・・

・・・・・

まったく、同じじゃない。

家の中で、同姓同名がいるんですぅ。これホントの話。

これを

区別する方法。

お役所や、病院でもそうなんですが、

名前、呼ぶと、たくさん来ちゃいます。

それを防ぐ為、

母親の姓を言うことになっているんです。

母親の姓まで、そこまで同じ、確率が低いということなんですが・・・

ちなみに、女性も

名前、一緒の方

おりますけどね。

なんとも、愉快な国でしょう？

そう、

ハンガリーは、

愉快な国なんですぅ。

（ハンガリー高感度ＵＰ中）

ヨシャー、今日も貢献してしまいましたぁ。


ご覧頂き、誠にありがとうございました　m(__)m
また、アホさ加減に負けずに　遊びに来てくださいね。