ハンガリー・ブダペスト・ハンガリー・ブダペスト・ハンガリー・ブダペスト・ハンガリー　あっ、花びらがなくなったわ＾＾

Ma Gertrud napja van. Sok boldogsa'got!


１８４８年３月１５日は、革命の日。

おいおい、まだ、革命の日を載せるの?

なんて、言わないでね(＾д＾；)



真-茶-酒さんの小話を披露させて頂きます。

「この革命には。当時の有名な詩人も参加した。
　詩人の名前は、Petofi　Sandor アレクサンドル・ペチョフィ。
　（ハンガリー人の詩人）
　彼の詩が日本で最初に訳されたハンガリー語の詩だと言われている。」

詩人も参加する　この革命である。

現在では、



のんびりと、ベビーカーを押して歩く人、パンをかじりながら歩く人。

とっても、幸福なフインキ。



国旗掲揚の下には、お二人の素敵な方が(ノ￣∇￣)ノ

瞬きだけで、交代まで、ピクリともしません。

なので、最初は、良く出来た人形だと思いました、面目ない

国旗だけでなく、そのお姿にも、敬意を表します。



しかし、この日は、ハリコミが多い。

って、ハリコミではないですね

しかし、security police(SP)?が、アチコチにいて、

まるで監視されているみたい(＾д＾；)

私を見ている??? (間違ってもいい意味ではない!!)



国会議事堂の周りには、素敵なお車が止まっています。

たまに、クルーザーのような車が護衛していて、

かなり強引な運転捌きで、先導したりします。

その様子、ビックリ仰天するぐらい、強引です。

日本人にも、この強引さが必要なのかも(＾д＾；)



その強引な護衛車の前を通過したお車です。

誰が乗っていたんでしょうか?

車の前には、国旗がついていますけど・・・

では、まだ、つづく(￣∀￣*)/


ハンガリーで、お待ちしております(ノ￣∇￣)ノ

puszi(かしこ)
nagyon szepen koszonom．ヾ(´▽｀〃)ノ
ナジョン セーペン クスヌム(どうもありがとうございました）