テーマ:旅にでよう★(531)
カテゴリ:旅はいつだってワクワク♪
あれから2ケ月がたちます。 まだまだこれから、あらゆることが。 GWはトットの定番、家族全員で協力しながらどこかへお出かけ。 予告通り今回は大阪へ。 はじめて大阪までドライブで手に汗にぎりましたとさw(恥 で、 今回のテーマはハニーとフレンチ大阪編!! 娘たちとピェール・ガニェール(六本木 レストラン・ハジメ(肥後橋 ハニーとジョエル・ロブション(恵比寿 ミッシェル・トロワグロと(西新宿、、、、、2年間でまぁよくいくもんだわい そんあんこんなんで、今回はこちらの店に ********************************************************* アキュイール (Accueillir ) ジャンル フレンチ TEL 06-6311-2558 住所 大阪府大阪市北区西天満4-1-20 LeePlaza1F 交通手段 京阪本線なにわ橋駅1番出口から徒歩5分 地下鉄堺筋線・谷町線 南森町駅 2番出口から徒歩10分 地下鉄堺筋線・京阪本線 北浜駅、地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅 京阪本線地下連絡通路より「資生堂ビル」出口から徒歩10分 JR東西線 北新地 11-23番出口から 徒歩10分 なにわ橋駅から339m 営業時間 【昼】 12:00~14:00(LO) 【夜】 18:00~21:00(LO) ランチ営業、日曜営業 定休日 月曜日 シャトー・ラフィット・ロートシルト[1999] (赤ワイン) ヴィンテージ評価 公式ホームページより 過去10年ほどと変わることなく、冬は穏やかで、それに続く春は温和で、開花も早く、7月から8月中旬にかけては、晴れ間が少なく湿度の高い時期があったので、葡萄畑に壊滅的な被害を与えるカビとボトリティス菌の発生が懸念されました。幸いなことに、8月15日から収穫の終わりまで猛暑が続きました。この年の収穫は雨の中、記録的な速さで行われました。 成熟直後の収穫は危険な賭けでした。この年のワインは葡萄畑の4品種から造られています。これは珍しいことですが、96%は同一品種です(カベルネ・フランとプティ・ヴェルドはグラン・ヴァンで一緒に混醸されることはほとんどありません)。このワインは、木とスパイスのようなアロマをもち、構成のしっかりした味わいです。バランスがよく、優美で、よく熟した赤い果実を思わせる長い余韻があります。 ◆1999年コメント ロバート・パーカーJr.「ボルドー第4版」より 瓶にはこれみよがしに「1999」とという文字が彫ってあるほか、1999年8月のあの歴史的大事件を記念して日食の印も帆ってある。骨の髄までラフィット・ロートシルトというけたはずれのワイン。エレガントでありながら強烈な風味が、重さを感じさせない広がった層の中にほとんど透けて見える。光を通さないほど濃いルビー/紫色をしており、複雑なブーケは鉛筆、黒鉛、西洋杉、クレーム・ド・カシス、トースト、ヴァニラを思わせる。ミディアムボディで、途方もなく多くの層が感じられる豊かさがあるのに、重みはほとんどないし、フィニッシュには甘みや、ブドウの完熟感、調和が感じられるばかりである。この並はずれたラフィットは、どんどん壮厳な1953年の現代版となりつつあるようである。グラン・ヴァンになったのは収穫のわずか3分の1だった! 飲み頃予想:2007年~2030年 最終試飲月:2002年9月 ポイント95 て、ことで持ち込みで飲んでみたラフィット・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ビバ! ハニー あれ?^^; ワイン専門誌の評価は… ◆ワイン・スペクテイター誌:97点 (ワイン・スペクテイター誌1998jan31号より) ◆ロバート・パーカー氏:95点 (ワイン・アドヴォケイト誌115号より) 皆様、1999年に起こった大事件を覚えていらっしゃいますか? そうです♪ 日食が見られた年なのです(^O^)v そこで、シャトー・ラフィット・ロートシルトは、瓶の上に、キュートな日食の絵を添えました♪ かなり可愛いです! ラフィット・ロートシルトでは、1985年のハレー彗星が見られた年には、キラ~ッと流れる星を、浮き彫りにしりと、とても粋な事をしてくれます。 しかも、この1999年物は、超優良年で… 『95点を獲得!』 と、大絶賛されています。 天体ファンでなくても、この可愛いボトルを見ているだけで、心が和みます。 こんな素敵なワインを、適正価格で、販売できて、私も嬉しいです(^O^)v 是非、皆様のコレクションに、1本加えて下さい。 99年にあった大事件は? 瓶にはこれみよがしに【1999】という文字が彫ってあるほか、1999年8月のあの歴史的大事件を記念にして日食の印も彫ってある。 骨の髄までラフィット・ロトシールトというけたはずれのワイン。 エレガントでありながら強烈な風味が、重さを感じさせない広がった層の中にほとんど透けて見える。 光を通さないほど濃いルビー/紫色をしており、複雑なブーケは鉛筆、黒鉛、西洋杉、クレーム・ド・カシス、トースト、ヴァニラを思わせる。 ミディアムボディで、途方もなく多くの層が感じられる豊かさがあるのに、重みはほとんどないし、フィニッシュには甘みや、ブドウの完熟感、調和が感じられるばかりである。 この並外れたラフィットは、どんどん荘厳な1953年の現代版となりつつあるようである。 グラン・ヴァンになったのは収穫わずか3分の1だった! ◆ロバート・パーカー氏評:95点 ◆予想される飲み頃:2007年~2030年。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年06月06日 19時29分41秒
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