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2014年03月26日
カテゴリ：ティーカッププードル
ク リ ッ ク お 願 い し ま す ┌○"ﾍﾟｺｯ
フランは、「常に、尻尾を股に巻き込んでいる」 ショコママさんが保護する以前からだったと思う。 その事を気になっていたパパさんがネットでググったところ 「尻尾を股に巻き込んでるのは、服従の意味がある。 常に巻き込んでる仔は、自分の匂いを（お尻からの）を消そうとしている」 簡単に言えば、そう言う事らしい。 私たち夫婦は、フランの３年間の過去を知らない。 そんな事はどうでも良いのかもしれない・・。 今、フランが我が家に居てくれて本当に良かったと思っているし 可愛くて仕方がない。それで良いと思う。 ただ、フランの表情があまりない事や、（最近は出てきた） 尻尾の事を考えると不憫に思ってしまう・・・。 私も気になって、調べてみたところ 「犬が尻尾を股に巻き込む行為は、 服従の気持ちを表現していると言われています。 犬同士のケンカの時も、片方がこうした行為をしていることがありますよね。 日本では尻尾を巻いて逃げるといいますが、 実際の犬の行動から来ている言葉だそうです。 つまり、犬は飼い主さんが怒鳴っている・怒っていることを理解して 尻尾を巻きこんでいるということになります。 尻尾は口ほどに物を言うとも言われているので、良く観察すると良いでしょう。」 と書かれている記事があった・・・・・。 それが、フランに当てあはまるかは、知る由もないが。 でも、フランは人が大好き １人ぼっちは苦手である。 だとすると、上の記事の「飼い主がどうの」って言うのは当てはまらない気がする。 フランは縮小されていくブリーダーからの保護と聞いている と言う事は、フランはいつも沢山のワンコの中に居た。 ブリーダーさんとこでも、保護されてからも。 「犬は、順位付けをする動物」 と言うのは、誰でも知っていると思う、 パパさんの見解では、 「フランは、多頭の中で、自分は常に下等だと思っていたのかも」 との事。 あぁ、このビビリ加減と言い、確かにそうかも。 まぁ、なんとなく理解できました。 これからも、家族になってくれたフランには、 なるべくノンストレスで過ごせるようにして 生き生きと、伸び伸びと一緒の時間を楽しみたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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