です、風が。
どうも、是から四度目の王のお迎えです。
もう公開終わっちゃうから是でラストだなー


帰宅しました。
流石黄金週間、映画館の混み具合も最高潮。
ガラガラだと思っていた王の帰還も満員御礼状態でした。７０歳くらいのおばーさんがいて吃驚してみたり、師匠に激似の人を発見して狼狽してみたり、感動したり、悲しくなったり、絶対笑い所では無いところに笑いを見出してみたり忙しかったですが、幸せなひと時でした。
やっぱりエオウィンが大好きでファラミアが大好きで指輪の世界の住人になれるのならエオウィンの侍女かファラミアの側近に成りたいですイヤ無理だろそれ。（←自分突っ込み）
ちなみに連れはまな。
是から風呂なので後で続きを書くかもしれません。

ア、また古本市で本増やしてしまいました。
私の好みと特に関係ない感じのをフィーリングで。

新潮文庫『幼年時代・あにいもうと』室生犀星
中公文庫『諸葛孔明』植村清二

因みに室生犀星は何て読むのか分からない。
ムロウセイセイでいいのかムロウセイホシなのか。
犀の字は金木犀の犀だからセイと読んだのだが。
ていうか旧仮名遣い旧漢字ばかりで読みにくいわァ是。

今
無性にハムレットが読みたくなって
本棚を見たのだけれど
　無　い　
何処いったの私のハムレットォオオオ！？（狂乱）
ト云う訳で私くしのハムレット捜索の旅に出ます帰ったら日記書きますウワァ何処にいったのぉおお。