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実は宮崎駿の『もののけ姫』が大好きです。
どれだけスキかっていうと。 ・・・所持品を見ればよくお分かり頂けるかと。 手持ち関連書籍 ・プログラム(基本だね) ・The art of The Princess Mononoke(画集&制作日誌) ・ロマンアルバムもののけ姫(フィルムストーリーとかイメージボードとか) ・フィルムコミック(全巻揃ってる) ・絵本もののけ姫上・下(末期。) 手持ちCD ・もののけ姫サウンドトラック(映画版) ・交響組曲もののけ姫(交響曲編曲オケ版。チェコフィル演奏) ・もののけ姫イメージアルバム(映画未使用音楽収録) 探せばまだ出てくるかも知れない・・・。 もののけ姫公開してから(確か小5)、中学2年くらいまで何年もかけてコツコツ集めたブツたちですよ。 で、ヴィデオもDVDも両方持ってます。 DVDは英語版観たさに購入・・・。 広東語版は結構笑える。 因みに英語版もわざわざ横浜まで観にいったという。(母さん強制連行で) それくらい好きなんだ・・・! 全部好きだが特に音楽は久石氏の最高傑作集といっても過言では無いと思う。(そのへんは趣味の問題だ) TheartofPrincessMononokeはキャラクターのイメージ詩(おそらく、キャラクター作成の際に出来たもの)が載っていて本当に何度もみている。でも高かった。ナウシカのジアートオブも欲しかったけど堪え、絵コンテ集は余りの高さに諦めた。もののけ姫ではないけれど、もののけ姫のモチーフになった絵本(?)『シュナの旅』もある。本の山のどこかに。作者は勿論宮崎駿。 イメージボードにはピアスしてるアシタカがいたり、髪が長いアシタカがいたり、髪が赤いサンがいたり、被ってる毛皮が緑色(キモい)のサンがいたり、モロの君が猫っぽかったりして相当楽しい。 そして思うことはタタリ神の走り方は、全力疾走するハムスタァの後姿にぼんやりと似ている。 気がしてならない・・・。 と申しますのも、本日バイト先でオーナァの孫たちがまたきてまして。 彼女らが飼っているハムスタァが店内で脱走したのです。 上の子がこっそりポッケに忍ばせていたらしい。 (*コンビニ店内への動物のお持込はマジやめて下さいまし) よく動物の本なんかみると「ハムスタァは足の裏全部を地面につけて歩行するので他の動物に比べて速度は遅い」とか書いてあったりするが、嘘だ。 少なくとも、飼ってない人間からみたらタタリ神も真っ青なスピィドだ。 そのマルコ(ハムスタァの名前)が逃げる後姿を見てタタリ神を連想したんですヨー。 プラスチックコップで捕獲しましたよ、えぇ、俺が。 疲れたよパトラッシュ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年06月26日 23時02分33秒
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