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今日は家族で焼き肉行くらしいです。
ダイエットを決意した3時間後に言われました。 鬼か天使か。 まァ。 食ってきます、ダイエットは明日から!(無理。) 焼肉にビール、これ最高だな。 どこぞの誰かは忘れたけれどアルコールとしてウイスキーとビールでは果たす役割が違うって言ってたが、うん、上手くいえないけど解る気がする。 全然素面で文章書いてるのが哀しい限りだが。 よっぴゃらってみたいヨー。 普通に美味かったです、肉肉しくて。(褒め言葉) んでもって、今久々にヘルシング読んでいて思ったんですが。主人公アーカードの行動ってどっからどうみても悪役(特に三巻が最強)なのに主役として君臨し続けてるのは何故かって。 多分三巻だけ呼んだ人は確実にアーカードを悪役と認識してると思われる。(飽く迄推測) 私が思うに、敵も味方も、正義も悪も、何もかも狂ってるからその狂気の中心たるアーカードが主役なんだよなァ。 なのでグロイのが好き嫌い、吸血鬼が好き嫌い、では無くて「ウッハ、こいつら皆狂ってるぜ、このピーーーーーー(放送禁止用語)共め」つぅ感じで楽しめる人じゃないとこの漫画は多分面白くないよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年06月27日 21時09分13秒
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