革命返し★
今日は部活会議というものがあって新入生と初対面!なのでドキドキでした。指定された教室に向うとたくさんの一年生が少し離れた場所にいます。私が挨拶すると返してくれたのですが、友達が「どうみてもうちの部の新入部員じゃないでしょー」と一言。確かにうちの部活なんかに入る人があんなにいるワケがない。うちの部活は少人数だから素晴らしいんだ。と無理やり納得して私は席に座りました。するとその子達が私について来ます。ん?そして先輩達がたくさんの一年生を誘導し始めてます。私空気読めてません。ぼーっとしてると隣にいた男の子が「うわーマジうちの部にあの人数ないわ」とぼそりと呟きました。あ!!この20人近くうちの部???「えぇえええええええええええええええ!!!!!ちょwwwwwwww女子もいる!!!!!!!!!!!!!!!!!」「倉持さん!!声でかい!!倉持さんの声聞いてると疲れるんですけど」とA氏死死死死死殺殺殺殺お前だけはいつか潰す!!!殺意湧きまくりだよ!!!田舎の人は声でかいんだよ(私だけ?そんなワケで一年生の人数にびっくりしてた私ですが、驚くべきポイントはそこだけではないことに気がつきました。自己紹介を聞いているうちに「野球部で三年間頑張ってました」「ソフトボールで都大会行きました」「ソフトボールのチームに入ってます」「サッカー部でした」「陸上部でした」orzうちの部活をあえて何故選んだ??そして自己紹介が続き私の番になって先輩っぽい所見せたかったんですけどねー…やらかしちゃいました…「えっと……二年???あれ…あーーーーー○組の倉持はるなです。よろしくお願いします。」クラス何組か忘れちゃったよこの子(痛い)先輩に爆笑されたよ。でも逆に笑ってくれない方がきつかったから良かった。