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テーマ:仮面ライダー響鬼(311)
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開業まであと311日!
今日は新聞であんまりにも面白い記事を見つけたので仮面ライダーについて書きます。 売上 今日の売上 2点 2,350円 身体の飢餓と魂の飢餓 1,500円 だれでもできる楽しいミミズの飼い方 850円 ちょっと面白い本が売れていますね。 仮面ライダー響鬼 劇場版は戦国時代 眩暈堂店主のまことは仮面ライダーに憧れて30歳を前にいまだにバイクに乗るほどライダー好きです。 そんな自分が毎週楽しみにしているのが今放映中の「仮面ライダー響鬼」なのですがどこが仮面ライダーなのっていうぐらいバイクが出てきません・・・ というか主人公の響鬼さんはバイクに乗れません(正確にはちゃんと止まれません) そんな「仮面ライダー響鬼」の劇場版が決定しました。 なんとタイトルは、「仮面ライダーヒビキ 戦国大決戦(仮題)」 平成ライダーはアギト以降、劇場版をつくってその中では少しずつ違う世界観を展開してきたのですが今回はなんと舞台が戦国時代! ライダーが馬に乗ったりするようです。 楽しみなような怖いような・・・ ----読売新聞の記事全文---- 「仮面ライダー」今年の劇場版舞台は戦国時代 人気シリーズ「仮面ライダー」の今年の劇場版が、「仮面ライダーヒビキ 戦国大決戦(仮題)」に決まった・戦国時代を舞台に、鬼と呼ばれる異形の者(仮面ライダー)が、妖怪らに支配された国を救うという物語だ。 現在、テレビ朝日系で放送中のテレビシリーズは、太鼓やばちなどの楽器を武器に戦う異色のライダーとして話題になっている。 劇場版は、「テレビでは生かし切れなかった"和"のテイストを、大きなスケールで描きたい」(東映・白倉伸一郎プロデューサー)と、舞台を現代から戦国時代へ。仮面ライダーの衣装に、よろいやかぶとなどのデザインを採り入れたり、オートバイの代わりに馬に騎乗させたりする構想も持ち上がっている。 "時代劇ライダー"の製作の狙いについて、白倉プロデューサーは「最近、『あずみ』『阿修羅城の瞳』など、時代劇を一つの記号とした娯楽作が相次いでおり、今度のライダーもその流れにある。子供たちは、『ロード・オブ・サ・リング』などのファンタジーの一つとして、見てくれるのでは」と予想している。 5月下旬に撮影開始。京都の東映太秦映画村などでのロケも予定されている。公開は9月3日。 2005年4月23日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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