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2005年12月23日
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皆さん、ここ最近いろいろ忙しく
ご報告が遅くなりました。 近視が直る手術（レーシック）をして どうだったかというと、 とても良好です。 手術の日は、さすがに目の手術なので 失敗はほとんどないと聞いていても、 ドキドキでした。 だって、手術するところが見えるんだもの、 想像するだけでも、恐ろしい～。 でも、幸いなことに（？）私は目が悪かった。ホッ。 裸眼ではボ～としてほとんど見えず 機械が目の上に来ても何をしているのか分からない。 こんなときだけ目が悪くてよかった、なんて 思ってしまった。ちょっと怖がりである。 さすがに術後は、見えるがちょっと白くなっていて 見ずらかったが、1日、2日と経つにつれて くっきりはっきり。 景色が濃く見える。 会社の同僚にも、‘目付きが良くなったね 前は見えにくそうにしていたよね。私も受けようかな。’ と、好評。 そうなのだ。メガネをかけていても コンタクトをしても、ド近眼だったので、 矯正視力は０．８－１．０に抑えてあったのだ。 だから‘見えずらいところは見えないのだ’ と、頭で思い込んでいたし脳もそのようになっていた。 でも今は違う。１．２ぐらいになっているので どこもはっきり見える。 ついつい景色を見たりするのが嬉しくなっている。 ところがちょっと困ったこともある。 汚れがはっきり見えるのだ。 お風呂に入れば、今まで気になっていなかった 天井の四隅の汚れやほんのちょっとの黒いしみ。 お風呂に入りながら、お掃除せざるをえない。 でもこれは嬉しい悩みか。うーん。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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