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2008.01.04
カテゴリ：格闘技
こんばんは え～と、昨日UPした日記なんですけど、何か、非常～に不味いなぁ～的なミスがありまして、コメントしてくださった方達には大変に失礼ですが、日記ごと削除させて頂きました。 御免なさ～い ｍ(__)ｍ で、今回はちょっと慎重に行きたいと思います。 まず、問題になっているのは、『やれんのか！大晦日！2007』オフィシャルルールにある、 【反則】 ×4点ポジション・“猪木-アリ状態”から頭部・顔面へのサッカーボールキック、踏みつけ スタンディング・ポジション状態の選手によるグラウンド・ポジション状態の選手への顔面・頭部へのキック・踏みつけは禁止とする。 って、ルールなんだけど、三崎がグランド状態の秋山に、サッカーボールキックをしたんじゃないかって事。 で、昨日のブログ（削除済み）に書いたパンフレット。     4点ポジションって言うのは、両手両膝がマットに着いた状態の事で、『亀の状態』って言うのは、グラウンド（寝技）の状態で四つん這いの姿勢になり、守りを固める時の様子だと思うのですが､､､､､↑の写真のような状態を指していると思いますけどね｡｡｡｡｡ グラウンド・ポジションだって、 足の裏以外の体の部分が継続的にマットについている状態のことじゃないですか？ あの場合、秋山は三崎のパンチでダウンした訳で､､､､立ち技系の試合ならともかく、あの試合は総合の試合ですからね。 立ち上がる動作の中で、手を着いたんじゃないですか？ だから、グランドじゃないでしょ！ あの状況の場合、グランドの状態と言えるか否か？ ここが重要だと思いますよ！ 自分の意見は、グランド状態ではないと思います！！ だから、三崎が攻撃するのは当然ですよね！ 勝負は完全に、三崎の勝ちだなｗｗｗｗｗ  野口レフェリーの判定は、妥当だと思いますよ。 まぁ、次回からもっと厳密にルールを決めればいいんじゃないかなぁ  それにしても、秋山が提訴したり、ダニ川が吠えてるみたいですが、随分と商魂逞しいですね。もう次の興行に向けて、頑張っちゃってるようで。 3月にたまアリ押さえたらしいけど、もし仮に連立を継続してても、観に行くか否か？考えちゃうなぁ～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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