果物(食べるな危険)
カルフォルニアから最悪の添加物とともにやってくるオレンジ、グレープフルーツまれにだか、有機認定されたオレンジやグレープフルーツがスーパーにも並んでいる事がある。見つけたら、見かけは悪くても買い。日本の柑橘類はポストハーベスト農薬を使用していない。国産を選ぼう。枯れ葉剤の主成分が検出されたレモンOPP,TBZ,イマザイリルが添加されていない物を選ぶ。国産レモンは、ほとんど農薬が検出されていないので、最優先で選ぶ。『無添加』レモンは、2・4ーDの心配があるので、優先順位はその次になる。レモンの代わりにユズ、スダチ、カボスなどの国産柑橘を使い分けると、安全性も、料理の質も高くなる。怖い発がん性農薬を含むこともみかん産地、生産者を選ぶ有機みかんを選ぶなら、あまり外観にとらわれない。何度も農薬が使われいても、ポストハーベスト農薬を使った輸入柑橘類より、みかんの方が安全性は高い。かつて発がん性殺菌剤入のプールに投げ込まれていたバナナフィリピン、台湾、エクアドル。。。バナナ工場で働いてる作業員が健康を害した状態で働いてる事が分かった。(フィリピン)まだ、若いのに脳卒中、心臓病などで死。作業員の子どもに小児がんが多発。やはりバナナの処理場で用いられている農薬は死につながるほどの危険だった。いたまなかったバナナエクアドル産日本に輸入されるバナナは、かなり安全になっている。しかし、国際的には、ポストハーベスト農薬が禁止されていないから、日本向けでないバナナが輸入されると、農薬が検出される事になる。バナナを放置して、傷みやすそうだったらそれは、安全だから食べればいい。傷まないバナナは、農薬が含まれている可能性が高い。室温が13度以上で、バナナの放置実験をしてみよう。皮と実が自然にバランスよく傷んでいけば安全だ。有機バナナだけは信頼性が高い。輸入ものは1ヶ月経っても傷まないほど殺菌剤が残留イチゴ国産イチゴを食べよう。そうすれば、農薬残留があまりヒドすぎるイチゴは食べなくてすむ。食べる前には、流水でよく洗おう。何割か農薬を落とす事が出来る。日米ともに農薬残留、皮ごと食べる危険な果物アメリカンチェリー、サクランボ食べるなら1個だけにしよう。これなら、毒性の心配もない。残ったアメリカンチェリーやサクランボは、どんな腐り方をするか、実験してみよう。そうすれば、食べなくても無駄がない。全く腐らず、ドライチェリーになる。抗生物質の使用量が1年で30倍にも増えた和歌山産桃和歌山、福島の桃はせめて病院には持ち込まないように。外国産と国内産の決定的な違いは、ポストハーベスト農薬の残留リンゴ輸入リンゴを見かけても買わない方がいい。日本のリンゴもたくさんの農薬が使用されているが、ポストハーベスト農薬は使用されていない。おすすめ松本農園の柿と梨全国で初めて柿の有機JAS認定を取得和歌山県伊都郡順子のいちご園のイチゴ化学農薬を使わず育てた観光イチゴのこだわり豊国園の桃抗生物質を使わず収穫前40日以上農薬無散布若葉農園・神さんのリンゴ有機リンゴの創始者が開園青森県西津軽郡