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2006年11月の記事

全48件 (48件中 1-48件目)

1

ヤマハ

二人は、起きてると調子はいい。ステロイドを飲んだものあって鼻が通ってる。ヤマハの赤リンゴ教室の体験に行こうと誘われてて行っては見た。違う教室で１回体験はしてる。そのせいもあるし、曲を覚えてる（すこやかにヤマハがあって2回参加してる）、電子ピアノにも入ってるので。ノリノリ！！今回は、ヘンテコダンスだけではなく、動きもプラスされてました。ちゃんと、先生に合わせたり、カスタネットのリズムは合ってるし。進歩あった体験でした。友達の双子ちゃんと体験に行ったのですが。近所の双子ちゃんも習ってるので双子が3組でした。＾＾ヤマハ、楽しかったねぇ～と言いながら階段を下りてる１号もいました。楽しんでよかった。ピアノを弾ける教室は来春からです。そして、保育園に入ってるはずだから、難しいところです。。。終わってランチに行こうと誘われてました。で、Jカフェへ。注文してくるまでに時間がかかって１号2号は眠気がきてるし（ステロイドいってる）無理やり起こしてハイテンションに、トホホ。BGMでノリノリ。二人は音に敏感だけど、オシャレーなカフェでは恥ずかしい。ニトリが隣にあるので、よったら安いのね。ビックリ。子供がいない時に、ゆっくり見たいですね。自転車で帰ってると二人とも爆睡でした。で、1時間家でも寝て。旦那はいないので（上司と食事会）20時過ぎには寝かせるようにもっていったので。私も早めに寝なきゃと思いつつ、もう、こんな時間。あらまぁ～。パート先の施設長が社長、理事長がきて、クビと言われたらしい。明日が最後だと電話が入った。私は、辞めさせられる事を知っていたか？と。勿論、すっとぼけましたが。やめる1日前に突然、1年契約だから・・・はないよなぁ。思いを聞き、何も言えなくて申し訳なかった。でも、大学、看護学校と2つの講師をしてるので職には困らないわと言ってはいたが、悔しいだろうな～～。お疲れさまでした。

2006.11.30

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咳、痰

元気は元気。熱もなし。が、タンが溜まってるので出そうと咳が出る。鼻吸器でやっても、とれないけど、ゴロゴロ。もう、日曜日から、ずーとだし。ホクナリンも貼ったりやってるし。先生に相談をしにいった。もち、朝1番。結局、ドンと一気にたたく目的でステロイド（水薬）を2日分、頂いて帰って、早速飲ませた。ほんと、咳でか？？寒さでか？？悪夢を見て暴れたり。悪夢と言っても友達にお菓子を食べられた夢か、私がチョコを食べたらしい夢。私の口に手を突っ込んできて『チョコ、返して！！』と真剣でまいった。そんなのが、交互で朝の4時まで続く。一人が落ちついたと思って布団に入っても、咳で吐きそうな様子も見れるので背中を擦ったり、タッピングしたり。寝れやしなかった。ふ～～。先生、限界です！何か下さいといってきました。これで、二人も楽になるでしょう。（私も）本当は、いきたくなくって様子を見続けていたんですがね～。限界でした。昨日は、もう、朝3時には、足がワラってフラフラでしたもん。不眠は人間を変える。私は鬼婆になってましたから。早く元気になれー。

2006.11.30

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インパクトある？

今日は、二人をクリニックへ、まず、朝1番で連れて行って。タンが、たまってると。風邪は、治りかけており、人には移らないとい事で、保育園へ。連れて行くと、パートの時間を過ぎていた。連絡はしていたので、休んでも良いとはいわれたけど診察がある日＋投薬日なんで、巻いて行った。ふぅ～～着いたのは10時前。早めに帰ろうとも思ったけど、投薬を全てやって帰ったら16時過ぎていた。おおーっと。スーパーに寄って買物をしてと。17時前は、車が、ずら～～と、並んで待ってるので時間オーパーする経験をしたので、自転車で猛ダッシュしましたよ～。途中でお札をくずして、5分前に到着！！友達の双子ママも17時ギリギリに迎えにきたよ～。朝は、1つ上の女の子が『１号ちゃん♪2号ちゃん～～♪♪』連呼して興奮してたし。帰りは、双子友達の二人が一緒に出てきてニコニコだし。フフフ体調の割には元気モリモリ！園庭では、竹ぽっくりに興味が出たらしく保育士と一緒に楽しみ遊んだと。真剣にして交代！と言いながらも繰り返していたらしい。あとは、いつものレゴで車を作って、大股を広げて『１号ちゃんトンネルよ～』って2号を股下に通す遊びをやっていたようですね。1号は、初めてトイレに『一緒に行くぅ～～』って座れたらしい。（先生と一緒に）でも、少し経ったら『怖いー。下りる～』と叫んだ様子。でも、座れただけでも進歩ね。友達と帰ろうと自転車に乗せたら隣で乗せていたママに声を掛けられた。『覚えてます？？』んんん？？？『マックでカレンダーを断った方ですよね？』んんんん？？？？『インパクトある方だから覚えてるんですよ。マックにいらした事ありますよね？』んんんんん？？？？？『たくさんの方に断られるけど覚えてるんですよ～。最近、朝、よく見かけるから、ここら辺に住んでるんだな～～て思っていたんです』話してるうちに思いだしてきた。ポケモンカレンダーを勧められて、勧めてる途中で『いりません！』といい、それでも、進めるので。笑いながら『あ～～～～～～～～～っ。いりません！！』それでも、勧めるから『う～～ん、いらないな！』って言っただけなんだけど。（苦笑）きっと、私のインパクトではなく１号2号がいたから覚えてるんだろうなと。で、帰るときも『チーム（今は1位らしい）に別れて競争でポスターを売ってるけど私は1つも売ってないから、宜しくお願いします。』と。ふふふ。そこでも『あ～～、いらんねぇ～』と言ってると。1冊、売れたらバックが入るらしく＾＾。覚えていたら買うねと言って別れたよ。よく、他人を覚えれるなぁ～。自慢だけど、全然、覚える気がないよ私。ホホホースーパーでも、時々、声を掛けられる。体験で会ったとか、サークルで会ったとか、教材会合であったとか、地域のイベントで会ったとかもね。声を掛けられても、覚えてなくて・・・。『う～～ん。覚えてないです、すみません。どこであった事がある方ですか？』しかも、聞いても思い出せない方の方が多い。（爆）記憶のポケットが少ないからね。いつも、覚えてなくてすみませんと言ってます～。いけんよね。でも、覚えれないもん。興味ないから。もう一つの不思議は、なぜに子どもにウケるのか？？『スマイルゥ～～』って呼ばれて走ってくる子供達。かわいいから、我が子を無視しても遊ぶ事もあるけど、待っていたよ～。また来てね。名前に連呼！！（恥ずかしいよー）以前は１号ちゃん2号ちゃんのママ！やおばちゃ～～んっ。だったのにね。終いには、我が子まで『スマイルゥ～～』って嬉しそうに呼んでる。（笑）面白くもないし、インパクトもないのになぜだろう。不思議だわ。ただの、物忘れのひどい、おばさんなのにね。

2006.11.29

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再び嘔吐

日曜日と同様に、22時、嘔吐。今日は、この1回で治まると良いが。咳と同時の嘔吐。明日は仕事だけど。休んでクリニックへ行こうか。まだ、本調子ではないんだな～。元気に遊ぶから友達と遊んでしまった。昨日もインフルの打った部分が痛かったのとカユミと、夢で二人が交互に起きていたし。早く元気になーれ！

2006.11.28

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インフル２回目

日曜日に嘔吐下痢の2号と風邪の１号をつれて、一応予約をしていたから行ってみた。元気はあって熱なしとは言ったよ～～。胸の音や腹部に触れて打ってほしかった。だって、1号は、咳でてるし、鼻水も、、、抗生剤は最近控えてるので長引く風邪。だからエア入、雑音くらい聞いて、腸に触れてほしかったぁ～。2号も昨日5回嘔吐、クリーミーな便３回って伝えたのに・・・。せめて、腸に触れてよ～。1号は、帰って見たら既に副反応が出てました。ぶくーーーって腫れてる。3w前の手も色が変わってる、色素沈着。今回は逆にしました。普通は記録してて逆を出してというのかと思いきや何も言わないのね。掻きまくる前に、回りにはオイラックスを少し塗布して寝かせました。予防接種に行ってる時に友達から電話。妊娠した事を友達に言ったらくるらしいから、遊びにくる？？と。水道の蛇口をダスキンに変えて頂くように頼んでいたので、それが終わって行きました。元気そうで3時間もいました。二人が飽きてきたので帰りましたが、いいね～～。ベラベラ話が出来たよ。＾＾今の職場に出来るNSがほしいと言っていたから誘ってみた。ICU、CCU、OP、ポストと心臓、頭、腎臓、、、経験も積んでるし出来る人ではある。今までの給料面から仕事面からも考えて、ほんとガラッと変わる事も伝えたけど。社長と給料面での交渉をすると言ってはいた。どうなるのかな？

2006.11.27

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アトピー

アレルギーを起こす7つの要因大気汚染食生活住環境の変化ストレスの多い生活抗生物質の乱用衛生環境の変化喫煙の影響食品添加物も大気汚染に負けず劣らず免疫に対する影響が大きい。大量に摂取するという事は、体内に価格物質を積極的に取り込んでいる事と同じ。ファミレスなどの外食、コンビニ、これらがたっぷり入っている事は覚えてほしい。加えて、昔の日本人が口にする機会の少なかった高タンパク、高脂肪の食生活が、アレルギーを起こしやすくする事もわかった。欧米型の食生活をしていると、腸内細菌が変化し、アレルギーを起こしやすい体質になってしまう。脂っこい肉を食べた後の便は少し臭くない？衛生環境とは、きれいにするようになって、石けんやシャンプーで体を洗うことで、実は皮膚が悲鳴を上げていた。各種製品で抗菌剤が多用されるよになり、人間と共有し有益な役割を果たしていた菌も死んでしまい、ひいては人間自身の抵抗力も弱めてしまうという、衛生環境の変化もアレルギー発症に大きい関係を果たしている。かゆみ→掻く×　　　　叩く×　　　　冷やす○掻くより叩くは皮膚の表面に与える損傷は少ないかもしれないけど、皮膚の表面よりもその内部の組織に、確実にダメージを与えてる。特に顔に湿疹が出てる場合、叩いてはダメ。アトピーの顔を叩くと、網膜剥離が起きやすくなる。目が見えなくなるから絶対にやめて。アトピーは市販の薬は避けた方がいい。専門医に相談すること。掻くクセの治らない人は、『亜鉛華軟膏』の膏薬をリント布にのばして貼付ける方法。引っ掻こうにも掻けない。格好は悪いし手間時間はかかるが、掻かない事で湿疹は劇的によくなる。特にいくら注意しても掻くのをやめない小さな子どもに対して有効。アトピーのかゆみは、真皮のアレルギーが原因。これを治さないと、いくら薬を塗ってもダメ。ストレスを取る適度な運動で副交感神経を優位な状態にする休息、休憩をきちんととる楽しい事を考える非日常の時間を創出する、、、普段興味のない美術館にいく、全く知らないところへ行く五感を刺激する盲点の金属アレルギー偽アトピー性皮膚炎。。。歯科で詰めた銀歯、金歯が原因で起こるアレルギー。パッチテストで調べるアトピーの25％が金属アレルギーの併発有り。4人に1人口の中の粘膜より皮膚に最初に出現する事が多い。金属アレルギーには、パラジウム、クロム、白金、スズ、ニッケル、コバルト、アルミニウム、水銀、亜鉛、金、銅、イリジウム、インジウム、マンガンミネラル不足でサプリメントを取る、亜鉛、クロム、マグネシウムと色々売ってる。何気なく摂取し本人の知らない間に金属アレルギーを起こしてるケールがある事を忘れないで。また、海藻（海苔、昆布）香辛料、コーヒー、ココア、お茶などにはクロムやニッケルといった金属が多く含まれており、またB12にはコバルトが含まれているため、金属アレルギーの方は注意がいる。IgEが低くても、治りにくい湿疹はアトピーだと主張する皮膚科医がいること。純粋な意味でアトピーというのは、ダニ、ホコリ、カビ、細菌など、身の回りの切りたくても仲々縁が切れない環境因子に対するI型のアレルギーをもってる患者。だから、金属アレルギーやシャンプー、洗濯洗剤、時には水道水の塩素などに対して反応してしまうIVのアレルギーとは基本的に別物。対処法も違うという事を知っておいてほしい。外見ではアトピーが疑われるけおd、IgEが低い、パッチテストで金属や身の回りのシャンプー、石けん、化粧水などの接触（IV型）アレルギーの検査をきちんと進め、乾燥対策、体の洗い方、洗剤のすすぎ残し、柔軟剤使用の有無、水道水の塩素の影響、入浴剤などに問題はないかなど、問診し、一つ一つ解決していくことが治療上必要。抗アレルギー剤が効かない要因年齢の問題コンプライアンスの問題（飲み忘れ）抗アレルギー剤も進歩してる抗ヒスタミン作用有りザジデン（好酸球機能抑制）セルテクト（ロイコトリエン遊離抑制）アゼプチン（ロイコトリエン産生・遊離抑制）タリオン（IL5産生抑制、好酸球機能抑制）エバステル（肥満細胞からヒスタミン遊離抑制）アレジオン（IL8遊離抑制、好酸球機能抑制）アレグラ（ロイコトリエン遊離抑制）ジルテック（好酸球機能抑制）レミカット（好酸球機能抑制）アレロック（好酸球機能抑制）抗ヒスタミン作用なしリザベン（コラーゲン合成抑制、ロイコトリンエン遊離抑制）IPD（IgE産生抑制、IL4、5、6、13産生抑制）インタール（食物アレルギーの抑制、腸管からのアレルゲン吸収抑制）こんなにたくさんある中から選ぶのは医師原因療法きちんとした食事を摂るよい水をとることに留意する風邪を引いたといって、すぐに抗生物質を飲むクセを改める原因物質を減らす工夫をするなるべく努力してストレスを減らす風呂場や台所の片隅のカビなどにも注意するペットは飼わないできるだけ早い機会に抗ダニ布団に替える金属アレルギーを持つ患者さんはいち早く歯科金属を除去する薬物療法対症療法スキンケア

2006.11.26

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そっくりよー

最近、特に言う。自分の身体を指差しながら、2号ちゃんよ。こっち1号ちゃん。それか、大人に合うと自己紹介ぽい行動も。（苦笑）自分達が、そっくりって分かってるのかな？と思い聞くと。『うん。そっくりよー』だって。＾＾分かってるんだね。いつの間にやら・・・。

2006.11.26

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嘔吐

昨日、22時頃に2号が嘔吐。ゲゲゲー。布団、布団カバー。。。諸々着替えてから、洗濯。0時を回っても、2回嘔吐。旦那が風呂前の便で最後あたりが白っぽかったかもーと。ええ！その後、便はない。朝は嘔吐も落ちついてる感じ。熱は、出てない。今日は様子み。明日！インフル２回目だったのになー。1号は、2、3日前から鼻水。熱は微熱があるときもある感じ。咳も時々。二人とも、風邪薬を。2号は整腸剤も。嘔吐の薬はない。昨日、3回吐いてるので『お茶、飲みたいー』と数回、訴えてきてる。冷えもあるし、明日までに落ちつきますように。旦那には、今日の外出は避けるようにとは言ったけど。今日は仕事。チャッチャ片付けて帰ろう。

2006.11.26

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冠婚葬祭シリーズ

基本のマナーから載ってる　　　　　友人のあいさつや自分の時にも参考に調べていたなぁ～～

2006.11.25

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えほん

くもんに行った時に頂いた『えほんだいすき』読み聞かせガイドにあったものを予約してて。今日、借りにいった。定番だし、1歳代から療育で読んで頂いていたので買ってない本。結構、未だに読むものね～。＾＾あそびうたの本、知らない歌もあるけど適当に歌ってリズムにのって繰り返し歌いました。ずーとのびのび　のーんって色々な動物達がのびてる、けど、笑うのね。最後のぞうさんは笑ってました。ぎったんばっこん動物達が交互に乗っていっては、ぎったん、ばっこんとなる、、、。最後にあれれーって片方に乗ってシーソーが出来ない、が！ぞうさん登場でみんなそろって出来るんですね～。どのページも笑顔がいっぱいな本。じどうしゃ色々な自動車がある中で、いつものように信号に目がいってる。（笑）で、赤信号しかなくって『あれ～』って黄色や青信号をページめくって探してました。前にも借りていたけど、久々に見たら、ちゃんと言えて『おいしい』ってどのページも、名前を言いながらムシャムシャ食べてました。読むのではなくって、卵が大きくなったり割れたり増えたりする事に興味があった様子。以前も借りていたけど成長したのね。反応が違ってきてる。＾＾

2006.11.25

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算数

この21世紀、日本の子供達は、集団遊びをほとんどしねくなってる。これは、本当の人間らしさを育てない、ほったらかし教育を意味する。父性や母性を、遊び集団の中で身につけていくという訓練がほとんどなされてないままで、大きくなっていく子が多くなってる。それに、自由な時間はほとんど映像物（テレビ、ビデオ、ゲーム）で脳を悪くし、、落ち着きのない子に転落する恐れも多くなってる。太陽の下で、土と水と風と緑にじかに触れ、異年齢の群れ集団のなかでかけ回って遊ぶ、これこそが子どもをしっかり鍛え、まともな人間に育てていく最良の育て方であると、人間の進化の歴史は語っているのではないでしょうか。充分に遊び回って育った子は、集中力、忍耐力、意欲など、学習形成のうえで不可欠な能力を獲得する。社会的能力（人と融合でき、共感し、協同できる力など）もしっかり身につく。心の病にかかることも少なくなる。そのうえ、読み書き計算を毎日繰り返し習得し、併せて、やはり毎日読書を楽しむ事によって、確かで、高くて、豊かな学力を身につけていく子に成長する。ところが、そのような読み書き計算の力や、読書週間を身につけさせる教育が、学校では10年毎に減ってる。国語算数理科社会と言った、知育の時間は以前よりも少なくなり、個性尊重の名の下に、低学力、無学力の子どもが年々増えてる。子どもがまだ小さい頃は、勉強、勉強と言って責め立てる事はない、のびのびと遊ばせていればよいと親も教師も思ってる。そのとおり。しかし、小学1年並みの学力をちゃんと身につけないまま、遊びほうけさせておくのは間違い。教科書はすらすら読める、習った字は正しく書ける、基本的な計算は全て出来るといった、学力獲得の基礎となる力は、各実に身につけさせなければならない。それは、学力面のみならず、人格面での落ちこぼれも未然に防止する、最も有効な措置でもある。確実に言える事は『どの子も伸びる』ということ。子どもは鍛えたがってる。自ら『ゆとりがほしい』などと言う子はいない。勉強であれ、スポーツであれ、習い事であれ、子どもは自分の成長と発達を強く望んでいる。伸びる為には、少々のことには耐えれるという覚悟ももってる。子どもによく分かるように的確に教え、それがダンダン出来るようになってくると、子どもは自らの努力と能力を現実にしていく為の、大きな礎となる。うちの子は頭が悪いなどと、親が決めつけてしまってはいけない。読み書きも計算も、子どもに分かるように丁寧に教えてやり、それを反復的、継続的に練習していくことで、子どもも必ず、出来るようになる。本当です。見える学力の土台と鳴る、『見えない学力（言語脳力、根気、先行体験）』を豊かにしていく為についても触れてる。どれも、家庭で親子一緒に取り組めるものばかり。毎日『学年×10分』の取り組み。1年生なら10分、2年生なら20分、6年生なら丁度1時間。それだけで、子どもの算数力は見る見る伸びる。

2006.11.25

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べつ2

なにげない言葉の『べつにぃ～～』を何を思ったのか？（笑）1号が『べつごぉ』何の事かな？と聞き流していたら。べつ6、べつ7、べつ8・・・べつ11、おわりぃーー。すると、2号が『べつ1』べつ2－。・・・べつ50、おわりー。たしかに、べつに。は、べつ2とも聴き取れるけど。数字を見てると、くもんでもらってきた、数字表120までと、ひらがなひょう、カタカナひょう、アルファベットひょうを見ては嬉しそうに二人で言い合ってます。しんごうの『しー』、シーソーの『シー』と交互に言い合っては表を交代と渡してる。何が楽しいんだ？？不思議な遊びをするね～。

2006.11.25

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表

地図が今、ほしい表です。昨日100円ショップの世界地図の国旗と国を必死で探す二人。分かりやすいのがあればと、揺れ動く心。表も貼るところがなくなってるからね。困った。お風呂で覚えたのは、くもんの表と手作り表。　　くもんの体験の時に貼ってあった表、実際に歌いながらならったけどね。カホの表も、結構、役立ってるから＾＾、貼ってるだけで効果あるのよね。

2006.11.24

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イフミー

旧作にしようかとも思ったけど、メッシュがあるのでやめて。　新作を購入。ベビザラスで買うのも最後の様子。サイズがない。次からは、どこで買おう～～。3色あったけど、二人ともベージュ＋赤を選んだ。選んだので買ったけど始めは紺を履かせたんだけどね～。二人とも左右差が0.5cmありました。前回は１号だけが0.5cm差があったんだけどね。二人とも右が大きいようです。1号は15cmを14.5cmでもよかったけど、毎回0.5cm大きいのを買ってると言ったら、15cmを出してきました。2号は14.5cmです。14cmでもよかったのですが、今のピッタリサイズだったので今後を考えて少し大きめで購入。

2006.11.23

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成長してるね

少し、2号の方が社会性の点数がいい。思いやりが育つのも関係あるのかなぁ。昨日だけではないけど、2号は1号が泣いてると。『1号ちゃん、どしたん？大丈夫？（ヨシヨシ）ごめんね。大丈夫よ。どこ？どうしたん？？』1号が、うわぁぁぁーん、うぉーって言ってると。『なになに？どうしたの？』『ん、ゆーてみんさい。どしたん？』1号も、2号ちゃん大丈夫？とは言えるけどね。他人の振りすることは、まだまだ、多い。二人ともだけど。少しでも心配してる言葉を聞けるとうれしいね。兄弟いがいでも、大丈夫かね？とかも聞けてるけど。昨日の夕方は、友達の七田CDを借りていたので「これは、いっちゃんの！大事だからね」すると、1号の方は先に「これ、いっちゃんの？だいじにね」2号は、他人のってピンときてなかったけど。雑に扱ったら怒られるっては感じ取ったようで、CDの扱いもゆっくり出したり入れたりしていました。（笑）些細な事でも成長してるんたーって嬉しかったですね。

2006.11.23

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ダメでした

保育園は、やはり、定員の関係で入れませんでした。春までには、入れると良いけど。（＞＜）くもんの体験、近所の２回目に行ってきました。が！！1カ所目にいたカホママが～。どうやら、幼稚園に通い始めたら、ここに変える？のかな？？ありゃりゃ～。と言うわけで、くもん体験は、もうやめました。さてさて、プリント学習、考えないと。今朝、少しキララの体験を出して聞いてみたが。。。間違い探しが出来ませんでした。療育の知能テストでも出来なかったけど。短めな時間で取り組んでいく（毎日）これ、私には難しいかも。プリントをする事が楽しい時にやらなきゃね。10本指の足し算、引き算は出来るけど。5＋1＝６！って両手を使って遊んでます。引き算は微妙で、10－4＝6って言えば、ほんとだー。と感動するだけで。まだ、足し算の方が楽しい様子。九九の表も自分で『ニクジュウハチ』『ハッパロクジュウシ』読んでるんだー。って少し感動したりも。＾＾繰り返さないと忘れるけど、結構、耳に入ってるのね。耳からの吸収ってすごいねー。

2006.11.21

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プリント

家庭学習、考え中カホのキララか、七田のプリントか、くもん、学研か。。。くもん体験でプリント学習が楽しい様子。実はキララの体験も開いてない私。七田もいいと聞くし。でも、どれがいいか分からない。双子友達も１号2号の影響で数字、ひらがなに興味が出始めた様子。触れさせて、興味が出れば楽しく覚えれるだろう。だれかぁ～～～～！！！やっていてお勧めを教えてくださーーーーーーーーーーーい！！

2006.11.20

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おめでた

他県に帰っていった友達（前の病院で同期入社）の二人目の出産報告が来ました。長男がいるので女の子がほしいと、ここに書いてる生み分け表から女の子をつくりました。お兄ちゃんも3500以上あったけど、妹も40w＋3dで3985gで出産でした。頑張ったね～。＾＾。来週は、ドキドキ週間です。月曜日に保育園の結果が区から送られて家につくのはいつだろう。結果がドキドキ。水曜日は、3年以上も頑張ってきた友達のお腹にある命。心臓確認が出来ていると良いなぁと思ってドキドキ。次回受診日が、ほんと、心配で心配で。もう一つ、これも同期の友達で、同棲をずりずりしてて、やっと、籍を入れるそうです。よかった。長かったね。ほんと、よかった～。

2006.11.19

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童謡

くもんで100曲の歌本を頂けるのですが。友達に、くもんの童謡カードに付いてるCDを借りて、今朝は100曲、聴いてました。2号は、3枚目には飽きてましたが、数字の歌やドレミの歌は、何度もリピートしてました。これ、結構、曲があるからいいかも！！って知ってる歌ばかりですが。ちゃんと、数字を見ながらページをめくって見てましたよ。

2006.11.17

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くもん

今日の公文は優しいし、説明もあるのくもん、でも、苦手な友達がいる方。二人は、楽しんでました。プリント学習が楽しくて仕方がない2号。1号は、2号が楽しんでるので付き合ってる感じ。（苦笑）終わって。くもんに誘うわけではないんですね～。くもんって教えはないのかな？？よく分からないけど。。。ひたすらプリントなのかな？？幼児コースは、なぜに楽しみにきてるか先生的には分かってないようです。へっ？？って思ったけど。カホやディズニー、七田もやってるので、くもんの流れにも、今までやっているから、きっと楽しいのだろうけど。今回、体験に行った友達も私も別に、お受験をするわけでもなく、大学受験の為でもないというと、先生は驚いていた。じゃ、なぜに来るのか？？ってね。テレビも見せない、うちは、あまり見せてないという発言にも驚かれていた。IQよりEQを育てたいと言ってると、最近のお母様方は、くもんに来る前からやってるのですね。だから、騒がない子どもが多いのですね。集中力があると思ってましたと。3歳から来られる方が多いけど、それまでの間に何をしてるとか、何をされてきたとか聞かないので分からないのですよね。。。と。保育園に行くかもしれないというのは体験前に言っていたので、色々と聞かれて、姪にも双子がいるとの事もあって教室後も20分くらい話してました。話の流れから、実は苦手な方がいるので近所のくもん体験にも先日に行ってきましたが！！先生の質と言うか言動、説明が気に入らないので、向こうは無理です～～って言っていたら、あそこは生徒を叩くでしょ？って！えええ？？まじっすか！ビックリ～。どうやら、賢い子どもしか好きではないらしい。それも、イヤだね～。くもん体験後、プレママが誘ってきたのでマックへ。そして、カホ友の公文体験が一緒だった友達にも誘われて。マックに来てもらいました。（プレも一緒なのでママ達には紹介していたので）でも、子供達が飽きてきて。。。流れで、カホ友宅に訪問。幼稚園（制服の寸法計りが近いので）の話や育児の話やインフル、、、色々と話していたら、もう！17時を過ぎていた。いけない～。片付けて帰ってと。二人は眠いと言うし。急いで夕食食べて、風呂は入らないで寝ると言うから着替えたら、急にテンションが上がって遊びだした。なんだかイライラしてきて、二人を風呂に入れて、遅くなったけど20時過ぎに寝ました。昼寝なしで6時頃に起きるから睡眠が少ない～。あーーーーーーーぁ。ママ友と付き合うと、夕食の準備をしていかないとバタバタしてしまう～。（汗）しかし、楽しかったようです。カホ友のI君は前回くらいから1号2号と遊ぶようになりました。やっと心を開いてくれたようです。嬉しい～。付き合ってくれてヘンテコダンスを男3人でやってました。女の子3人は、車や日用大工遊びをしてました。＾＾帰る間際にディズニーを出してくれたようで女の子２人が帰りたくなーいって言ってましたわ。ミッキーは人気者ね。

2006.11.16

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お絵書きCD

いつもは、時々だけだけどお絵書きのリトミカというビデオをみていたんですが。カホもヒッポも100均も、視聴CDもBOXにケースに入れて手の届くところに置くようになって。その前までは、届かないところにあって階段を使って聴きたい歌を取り出して遊び始めてしまったので。CDケースというのかな？30枚くらい入る袋？ケースにCDだけ入れていたら、全て出して割れては困ると思って机に上に隠していても階段を使い取る。ケースの題名、番号でちゃんと元に入れてるのと見て。あれ？入れれるじゃんと思って、今は全て手の届くところにあります。この3年間、聞いてないCDもあるわけで（爆）リトミカを聞きたいというので、数枚やぶって聞かせるとビデオの順番を覚えてるのね。終わったよ～。次は船ね。。。バイクよ。バスがないー。って、自分でバスの次からかけておいて、興奮してました。おお。子どもの記憶はすごい。リズム造形というリズムで・や線を書く歌。80番がキラキラ星。何度も、聞いては80番がいい。聞きたい。日本語と英語バージョンがあって、じゃ、英語も80番にしてみたら？英語の歌が聞けるかもよ～。すると、嬉しそうに80番に押しまくって、『あ～。星よ～。すごいねぇ～』だって。10回以上はリピートしてましたよ。リトミカで私自身がビデオを真剣に見てないので歌だけでは書けないわけで。。。点線で書いてる、それぞれの絵を見ながらお絵書きするけど、歌はどこを書いてるんだ？？と分からない事もあるわけで。。。（汗）でも、違うよ！とは突っ込みはないけど二人の顔が固まってる。まっいっかぁ～。こんなもんよね。似てるでしょ？とごまかし。自分でも新幹線よと書いて入るけど、全然、新幹線には見えない～。2号の方が繰り返しやってる。＾＾。寒い。。。寒いから何もしたくないー。でも、買物に行かなきゃ。おー、さむ。

2006.11.16

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母子分離

今日はOT研修で、OTの都合で10時から1時間ということでしたが1時間半、講義ありました。が！そのプリントを忘れて帰った～～～～。残ってるかな～。二人は～～～今回から、マイロッカーでノートに出席シールを今日の曜日に貼り、リュックをかけて、靴下を脱ぎ遊びへ。挨拶までの遊びは、お絵書きをとった二人。1つ上のお兄ちゃんが、用紙に枠を作って、数字を1～30・・・と60段まで書いていたのを見入っていた二人。前回は大きな大きな用紙にみんなで書いたのですが今回は一人一人ありました。1号は、その数字を書いてる枠のマネか？？○を3段くらい30個以上は書いてました。その後からは、わが世界に入って色々と書いてました。ピアノを書き始めて、黒鍵が書きたくて、でも、黒をお兄ちゃんが使っていたので。『1号ちゃんが黒使いたいよ。かして、かしてよぉ～』と訴えて。やさしい、お兄ちゃんが『はい』ってくれて、１号も『ありがとぉ～～』って黒鍵を書き始めてました。2号は、なぜか最近『赤』が好きで。赤を使いたいアピール。「かしてよ～、かぁーしぃ～てぇぇぇぇ～」と言ってるけど、声が届いてなかったです。（笑）イスをもってきて挨拶の前に母子分離。帰ってきたら、1号が前回、弁当を宙にまわせた保育士のことを呼んだらしい。『○せんせーい！ここよ～。できたよ～』って伝えてくれましたと喜んでました。今回は弁当も上手に食べてましたよ～って言うから！『前回、宙をまっていたので、プレで使ってる慣れた弁当箱に巾着なんで上手にできるんですよ。前は初めての弁当箱でしたので。。。』少々嫌味を。1歳半からの教室のときのSTが産休明けで復帰してました。もう、1歳だそうで！！早いですね。先生は、二人が無表情のときに教室が一緒だったので驚きまくってました。大きくなった、話してる、しかも、会話になってること、、、。食事を上手に食べてる、表情が出てきてる、更にそっくりになってるとかも。私が1歳9ヶ月からw3で一時保育していたときの事まで覚えてるから驚いた。カルテでも読み返したのかな？とも思ったり。（爆）あの頃は、真剣に悩んでましたよ。自閉・・・。おおっと！やばい。自閉症だと思って悩んだ時期もあったけど、未熟児の遅れでした。と言うところでした。教室は、それぞれ悩まれてきてるので気になる言葉は避けないと。。。（汗）2つ目の教室でも3歳のテスト後に結果を言えなかった。教室が終わって、友達に『1号2号は自閉症じゃないよねって言ってるのよ。』と言った事をきに、「そうなんよ。違ったのよ。未熟児の遅れでね。でも、大きく大きく分けたら、その部類に入るのよ」と伝えたら、ええ！って引かれてしまったので言わない方がいいんだって思ったんだよね。で、結局、言葉を変えて点数や社会性の方を言って、ゆっくりながら頑張ってますよ～って言っていたら。先生も、ST以外に保育士も入り、二人は指示も時間はかかっても理解が早いと。1度も経験していない事は拒否や気が進まないけど、方法を教えると覚えるのも早いと。嬉しい事も言ってもらえたよ。ノートの日にちも理解してるし、、、数字、ひらがなとか得意ですか？他も早くから教えてきてますか？と聞かれ。得意か完璧かは微妙ですが、未熟児だったので脳への影響があったときの事を考えて0歳から色々な表を見せて聞かせて、いつだったでしょうか？覚えてましたね～。幼稚園は決まったかと言う質問で。決まっていたのですが、やはり、ゆっくり時間が流れる保育園に変更する手続きをしたばかりですが、今の区では130人待ちですので、来月は無理でしょうし、春に入れなかったとしても、入れるまでは今と同じ生活をすると思います。そうだね～。二人には幼稚園より保育園のほうが合ってるかもね～と言われちゃいました。もっと、早く教えてくれれば良いのに～～。と思ったけど、仕方がないので聞き流してと。久々にSTにも会えて嬉しかったですね。その時のOTは今産休。今回の教室の事も旦那に言って、やっぱ、保育園が良いって思っていたんだね～。言ってくれれば良いのにね。って言ってると、働かなければならないとかもあるからじゃない？いいにくいのかもしれんね。と。保育園がいいのではと言ってくれたプレの担任に感謝だね。＾＾。あ～。今日は、保育園の判定？決める日で結果は20日に郵送される。ドキドキ

2006.11.15

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くもん

近所の公文体験2カ所目前回のところには、苦手な方がいたので今回は集会所でやってるところにプレの仲良しさんで体験してきました。が！！！どこにもいるねーーー。近所だけに、会うのは当たり前で。苦手な方がいた！！げっそこは週2しかやってないので、会う確率は高い。スーパーで昔、その方が子どもの帽子を落とされて、私がサービスカウンターに預けて買物をしていたら、探してる様子だったので『帽子をお探しですか？』と聞いたら、『はい』というのでサービスカウンターに持っていった事を伝えたら、御礼もなしに去っていった。毎日のように会うのですよね～。なぜならスーパーの上に住んでるからね。スーパー内で子どもを自由にしてるというか他の買い物客に取って邪魔な行動をとられるので苦手な方！が習ってました。入る前から、テンションが下がってましたが。先生の態度も微妙。同じ公文と言っても教室が違うと雰囲気もやり方も歌も表も方法も違うのですね～。まず、舞台の場所で幼児教室をやるということで上がっていたら、小学校くらいの子が上がってきたら『邪魔！』って耳を疑ったのと。プリント学習してる子に『早くしてよー』って・・・。1号2号と同じくらいの男の子が走って遊びはじめて、私たちは説明を聞いていたのですが、『こらー、走るなぁー』？？？なんだ？先生がいう言葉なんだろうか？？説明を聞いていても、プリントの説明もない。前行ったところが子供達の扱いも、声かけも上手で子供達は楽しそうにやっていた。プリントの宿題も頂いてるのですが（やってないけど）なぜに『し』から書くとかの説明もあったんですよね～。先生レベルは前のところが良い。今日は見学だったので体験を友達がしてないし、子どもの反応も見てないので一緒に体験だけ申し込んだ。で、プリント学習は見学せずに帰った。自転車に乗ろうと思ったらプレの先生の子どもが小学1年という事で公文に通い始めたと。最近知ったけど、もっと早く知っていれば習っていたと。へ～。今回の独自の歌で、0～120の歌。あかさたなの歌、アルファベット、、、。四国の公文の先生が作ったらしい。絵カードも小さいのがあるんだーって思ったのでした。ここは、宿題の発表会はなかったです。絵本の読み聞かせでは、幼稚園にも入ってる先生らしい。友達の双子ちゃんのことは園で見たといっていたらしい。が！私たちもいるんだけどな～。（笑）その読み聞かせの方は、ボランティアで月1回ある絵本の読み聞かせで読んでいた方だ！って思ったんだけど。めちゃ、棒読み。友達が私の方が上手いわ。（笑）って言ってるし。体験してないから、何とも言えないけど。くもんって、不思議。公文の営業マン？プリントの説明、くもんの説明をしてるつもりなんだろうけど、さっぱり言いたい事が伝わらず、「もう、いいです！」って言っちゃった。（爆）近所にたくさんあるから、悩むのかもしれないけど、、、こうまで態度が違ったら、なんだかなぁ～って思った日でした。

2006.11.14

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やったぁ～～～～～～

私より、少し早く嫁にいった3つ下の友達が、なかなか子どもが出来ず、私もだけど次々、妊娠していき、かなり凹んでいて・・・。その友達は、近所に住んでると言うか結婚すると決まった時には近所に住んでよって言われて近くに越してきたのですが。。。久々にれんらくがあって気がついたのは連絡があって2時間後。普通に『なにぃ？？』って連絡すると。『できたんよ～』＾＾。まじでぇぇぇぇぇぇーーーー！！よかったじゃん！！＾＾。思わず叫び、少し話していたけど、家まで押し掛けて、たくさん話してきました。双子の苦労を見てきてるからイヤだっていって、漢方？多児が出来にくい方？？の治療をしていて。（今では双子でもいいと言ってるけど）まだ、5wだから心配もあるけど。6wの受診で成長してる事を願ってる私。私は２回目の受診で心臓が二つあったからね。3回目には一卵性と分かったしね。すごく楽しみ。わぁ～。双子ちゃんが舞い降りて来ないかなぁ。女の子がほしいといってるから生み分け見たら女の子だった。＾＾。他県に行った友達の二人目も、この生み分けで挑戦して女の子。チョイ近所も生み分け通りの女の子。当たっていたら、2倍うれしいよね。あ～～、どうにか成長してますように。

2006.11.14

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つづき

男の子でも家事を手伝わせる。そして、誉める。男の子は体で覚える砂場で喧嘩、息子は砂だらけにやられてる。。。これをみてくぉらぁぁぁぁーーーーーーー！！！と叫ぶ？こんなものを振り回したら危ないわ。もしも、砂が目に入ったら。。。。と優しく言う？正解は、黙って見守る！！明らかに危険なときは親がはいる。高いところから飛び降りようとしても「危ないから！！」といいたいところ。たくさんの経験を積み、さまざまな失敗を重ねて体で学習した子どもは、成長してから無茶な事はしない。新しい出来事に遭遇したとき、どう対処すれば良いか考え、結果を予測して成功に導く力のもととなるのは、幼い頃から積み重ねてきた経験。より多くの経験をさせる為にも「危ないからしちゃダメ」は最小限に。柔軟性に富み、危険回避能力の高い男性に育つ。キャンプさせよ予想外のアクシデントが起きたときこそ、「どう、対処すればいいか」判断する力がつくし、自分の機転でアクシデントを乗り越えた時に、大きな達成感を得る。昔ながらのゲームをさせよトランプ、チェス、将棋、カードゲーム、バクチ、麻雀でも、戦略ゲーム、頭をフル回転させる。こういうゲームを楽しんだ子どもは理数系。レゴもそう。美しいものは絶望を遠ざける世の中には美しいものもあるんだ。絵や花。。。いろいろ美しいものがたくさんある事を知り、自分で見つける事が出来る子どもは挫折を経験しても自分の気持ちを紛らせ、癒す事が出来る。また、こんな子どもは、簡単に絶望はしない。自らの命を絶ったり、世の中に絶望しひきこもったりしないためにも、美しいものを知る事は大事。男の子を育てるときは夫婦の会話が必要男の子のプロセスを知ることもできる。手作り料理で不登校を防ぐ好きなものしか食べないではなく、あの手この手で克服させ、どんな事でもやり方次第で良い方向に転換できる事を教えてくれるのが料理。口だけババの言う事を聞く子はいない。早くしなさい、遅刻するわよ。宿題は？いつまでテレビを見てるの？勉強は？？早くお風呂にはいりなさい！きちんとよくなってほしいという気持ちがあって言ってるのですよね？これは、言うだけ、口だけの叱り方。帰ってきて、手を洗ってうがいしなさい。→あとでやるから！→ちゃんとしなさいよ。で去ってない？言うだけはいったではダメ。一度注意した事は断固としてやらせる。『あとで！』は認めない。宿題をするから、塾に行くからなど勉強に関していい訳されると『仕方ないわね』となりがち！！片付け身の回りになると『男の子だから仕方がない』と諦めてるケースも。口ばかりで実行させてないと次第に子どもは親の言う事を従わなくなる。続くと、『口うるさい親だけど、適当に返事しておけばすぐに黙る』と思うばかり。避けるためには、『一度親が口にしたことは、きちんとやらないと許されない』ことを常態にすべき。次々たくさんの事を言ってもダメ。手を洗ってうがいして、その前に靴は揃えたの？？洗面所に行く前にランドセル片付けて！プリントあるなら出しなさい！宿題は？？これこれ、混乱するだけ。優先順位を付け言った事は必ずやらせる。これが、親の言う事をきちんと聞く子を育てる賢い叱り方。反省しない親は開き直る子を育てるママはセコイになる。親の薄いリアクションに子どもの心は閉ざされる子育てで大切な事は、子どもの話をきちんと聞くこと。くだらない話でも付き合う。大人からしたら、くだらない！ような遊びや悪ふざけも大好きだし、話や冗談も、思わず、『いい加減にしなさい！！』と言いたくなるような事を好み、又くだらないことを思いついたら言わずにいられないのが『男の子』です。忙しい時間帯なんて特にーーーー。『ねぇねぇ～～』と言われたら「そんなくだらない話ばかりしてるんじゃないの！」「いい加減にして！！」と言いたくなるけど、まずい反応です。くだらない事、冗談が好きな子どもはリアクションを求めてる。自分の冗談で笑ってくれたら最高な気分。せっかく、自分が面白い話をしたのに、聞いてもらえなかったり、聞いたとしても上の空だったり、うるさがられたり、、、どうでしょうか？話を聞いてもらえないという絶望感です。話を聞いてくれて、反応してくれる事で分かり合えたと思う満足感を得る。聞く気をもってくれなかったら話す気がなくなる。共感はコミュニケーションの基本。受け入れられたという充足感を味わう。親の都合は目に入らない「急がしから後でね」理解しない。話したい時に聞いてほしい。。。子どもの冗談は本当にくだらない。しかも、話し方の要領を得ないため、イライラしてしまう。しかし、それでも、子どものくだらない話をきちんと聞き、面白がる事が大切。親が自分の話でウケてくれた喜びは、子どもの中に「もっと、笑わせたい！」「もっと、話したい」という気持ちを芽生えさせる。つまり、いつしか、『どうすればもっとウケるか』を考えるようになる。オチを際立たたせるには、どうやって話を組み立てれば良いか、ダラダラと話すのではなく細部をはしよって簡潔にまとめた方がより面白くなるのではないかなど、子どもなりに工夫するようになる。話芸に磨きをかける事にこだわるようになる。へぇ～よく知ってるわね。の反応嬉しい。馬鹿なことを言わないで勉強しなさい！くだらない！→話すだけ無駄。。。受け入れてもらえない、無視される、僕は愛されてない。。。後でね。がきかない。ねぇねぇ、、、ん？なに？と耳を傾けるだけでいい。手を止めなくても、面白い話には笑って。どんなくだらなくても、耳を傾け、笑ったり感心したりという反応を示す事が表現力豊かな子どもに育つ。嘘を正しく理解してる子どもは、選択問題で迷わない世の中嘘だらけ。。。例えばメロスが走った理由は、約束を守る為か、自分が助かる為か、文章を読むと同時に裏の意味や隠れた真意をくみ取る力がなければ、正解を選べない。嘘をついてはいけない。を金科玉条のように唱えていては、騙されやすく、選択問題に弱い子どもになるだけ。嘘をつかない事の大切さだけではなく、嘘を見破る力にお重要性を、認識したほうがいい。男の子は、カラダを使って仲間と群れて遊び、面白い事を発見し、もっとこうすれば面白くなるのではないかと工夫したら更に面白い事を作り出し、それらの実体験がカラダの隅々までしみ込ませる。色々な経験から、勉強の時にあのときは、こう覚えていった事があるから、やってみよう。男の子特有の能力。他人を思いやる心や人に認められ、人に喜ばれることに誇りを感じる心は、友達とぶつかりあったり、楽しい時間を共有した体験なくしては育まれない。初対面の人とでも会話が出来る社交性もです。趣味を見つけなさいと言われても、勉強、塾、お受験、テレビゲーム、体験してないから見つけれない。学力はなまじあるのでプライドが高い人間になる。。。。親が楽しんで取り組んでると僕も何かあるかもと子どもの心にも芽生えるかも。

2006.11.13

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男の子を伸ばす　躾

男の子は『理屈』で納得させよう物事には全て原因があり、結果がある。成績が落ちた→必ず、勉強していない、授業をちゃんと聴いていない、心配事があって勉強に手がつけられない状態だった、、、など。原因がある。料理でも『さしすせそ』の調味料の順番がある。これも、『塩は砂糖よりも粒子が大きいので、先に塩を入れてしまうと砂糖が材料の中まで入っていかない。よって、塩は砂糖の後に加える。という理屈がある。ところが、特に女性は『理屈よりも感覚』が非常に多い。さしすせそだって、『理由は分からないけど、とにかく、塩は砂糖の後でしょ』『砂糖の前に塩を入れると、味がしみないよね。だから、サシスセソなんでしょ？』男性は、理屈で、女性は感覚で動く！この事は子どもも同様！！！どんなときでも、『なぜなんだろ？？』と考えてしまうのが男の子！！例えば、ママが料理をしていて「絶対に触らないでね」と言ったら『触っちゃダメなのね！』は女の子。男の子は、『なんで？？？？』とまず考える。ママは、シュークリームを作った事がありますか？？生地がうまくふくらめば大成功＾＾。うっかり、途中でオーブンを開けたら、膨らみかけた生地がたちまちしぼむ。ママは真剣な表情でオーブンとにらめっこ。『これは、近寄らない方がいいな。』と直感で感じ取るのが女の子！甘い香りに誘われて、思わず、オーブンを開いてしまうのは！！！男の子。さてさて！こんな時、つい！『何やってるの！なんで大人しくしていられないの！』と感情的に叱りつけてない？女の子なら、感情をぶつけられても『まずいことをした』と骨身にしみてくれる。男の子はこうはいかない。『なんで、ママは怒ってるんだろう？』『僕が何かしたというのだろう？？』と思うだけ。こんな事が続くと心を閉ざす。勉強もお同じ。『勉強しなさい！！』と言われ、素直に教科書を開くのは女の子。『見たいテレビがあるのに、なんで勉強しなきゃいけないの？？』と思うのが男の子。この場合、ヒステリックに「テレビばっかり見てないで勉強しなさいって言ってるでしょ！」とオコッってモ効果なし。女の子のように『ママが怒りだすとまずいから、言われる前にやっちゃおう』とはなかなか思わないのが男の子。男の子はいくら感情的に怒鳴り散らしても、『なんか怒ってる』くらいにしか思ってくれないと考えた方が、無駄なエネルギーを使わずに済むと言うもの。まず、『どうせ言っても分かってくれない』という大きな勘違いだと自覚して。『言っても分かってくれない』のではなく『分かってもらえる言い方をしていない』だけ。ママは同性の女の子に対して『どんな怒り方をすれば効き目があるか』は感覚的にわかってるが、男の子の叱り方が分からない方は多い。男の子は『理屈っぽく言う』事に尽きる。男の子は、理屈で納得させないと、理解できない生き物。『なぜ、そうなるのか』『どうしてこんなふうになるのか』がわからないと、すっきりしないと言い換えても良い。ママに叱られたときも～なぜママは怒ってるのかが理解できないと、それはしてはいけなかったことだった。と理解できない。女の子のように「ママが怒った＝してはいけないことだった』とつながらないのが男の子。シュークリームにもどって『いい香りがするから、開けたくなるのいはよく分かる。シュークリームって一気に焼き上げないときれいに膨らまず、ぺちゃんこになってしまうのよ。ほら！見てごらん。ぺちゃんこになっちゃったでしょ？だから、オーブンがチンと鳴るまで、絶対に扉を開けちゃいけないのよ』と説明すること。なぜ、シュークリームはふくらむかを科学的に説明できれば完璧。小さい頃から、理屈で納得する事を重ねてきた男の子は、物事を理論的に考えるクセが自然と身につき、学習能力も上がる。つまり、感情的な叱り方で男の子を抑えることは、わざわざ、我が子の頭を悪くする事につながる行為でもある。男の子に接するときは、意識的に理屈っぽくなって。話の内容も説得力を持たせる。正確に理解は出来なくても『物事には道理がある』ということが分かるだけで良い。理屈を積み重ねてくことが、後々論理的思考や科学的思考の柱になり、理数系の力を伸ばす原動力となっていく事を忘れないで。男の子は、怒りより冷たさが効くやっておかないと何か落ちつかないと思う事はほとんどない。なんで？そんなことをするのか理由がわからないと思ってしまうのはママや女の子。いきなり高いところから飛び降りたり。虫をたくさん捕まえてきては水が入ったバケツの中に入れてみたり。ビデオデッキの中にドライバーを突っ込んでみたり。なんで？？と叫びたくなる事ばかり。本人には理由がある。回りからは行動の理由が理解難しい存在。それ男の子。ママは女性として感覚的に、やらなければいけないこと、やってはいけないことをつかんでる。が、やらなければいけないことをせず、やってはいけないことばかりするので男の子を育てるのは多くのストレスがかかる。早くしなさい！　　なんでそんな事をするの！！の連続は、ママの理屈っぽさ、説得力が不十分だったということ。全く何度言ったら！。。。なんか言ってるけど、なんだかサッパリ分からん状態。もう、やりなさいって言ってるでしょ。より何も言わない方が効果ある。何も言わないからしめしめ！となって終いかねない。子どもに対して、なんとなく冷たくする。（コツ）食事の前に宿題！と言ってるのに守らない。いつも通り『宿題を先にするのが約束でしょ？』と言いそれでも従わないときは！聞こえるように「おおきなため息をつき、それ以上何も言わず、食事の支度を続ける」そして、食事が始まったら、子供にあまり反応しないこと。「ふーん」程度しかリアクションせず、さっさと食事を片付け、さっさと自分のことをする。完全無視は酷なので『薄いリアクション』がコツ。質問に対して無視ではなく、『あっそう』『ママは忙しいから、後でね』そっけなく受け答え。自分がやりたい事をする。異性間の無視は同性間の無視よりこたえる。子どもは、あれ？なんかママ冷たい。どうやら怒られているみたい。何か怒られる事したっけ？やばい、宿題やってなかった！と発展する。自分からするように仕向ける。説得しても聴かない、言われるまでやらないときは、冷たくあしらうことが有効。子供の言い分を全て信じるべきでないつい！ってことはある。好奇心が強い生き物。取り立て深い理由もない。好奇心に突き動かされて『チョットしたこと』をやってしまい、それが結果悪い事だった。女の子のように、これをやったら、まずいと思わず、ちょっとやってみようか！と衝動を抑える事が難しい。信じる事も大事だが、ま、いいかと聞き流すと、これでいいんだ！となる。明らかに嘘って分かるときがある。○君のママにもらったんだ！子どもを信じなきゃと『あっ、そう』『嘘でしょ！本当の事を言いなさい！！（最悪）』確認！が大切。あら、そうなの。じゃ、○君のママに御礼の電話しなきゃね。という。宿題がないという時先生は毎日宿題を出すとおっしゃっていたわ。なのに、今日は出ないのは何か理由があるはずよ。あなたがその理由が分からないのなら、○君に聞いてみるけどいいかしら？親は、確認なしに信じないという態度でいる事は、子どもは滅多な事は出来ないという引き締まった気持ちになる。

2006.11.13

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男の子を伸ばす

　　　男の子は、よく遊んでいればいるほど成功しやすい♪実際体験の伴う活動の事。テレビやテレビゲームの事ではない！！あくまで、好奇心に基づく直接体験を目的としたもの。男は単に出来るだけでは足りない。同時に面白い男でなければ結婚相手に選ばれない可能性が高い。余計な事をする力、とんでもない事を思いつく力、普通母親や学校の先生なら、『落ち着きがない、目立ちたがり』と見なす。しかし、男の自律性、創造性、知性、行動性の源！！本格的な勉強は14歳以降でよい。用事からの習い事、確かに、遊びを取り入れて入る。楽しみながら学習が出来る。が！すべて大人の決めたルールに従ったもの、予定調和的なもの。公園で遊ぶとしたら、突然隣にやってきた子が、お気に入りの玩具を取り上げて行くかもしれない。一生懸命、集めた葉っぱが池に落ちて流れていくかもしれない。ベンチに置いてあったおやつをカラスに盗られるかもしれない。幼児教室では『思っても見なかった展開』『突然のアクシデント』はほとんど起きない。だから、安心だと思うかも。偶然の出来事こそ、予想外の面白さを見つけたり、さまざまな感情を体験するチャンスなの。男の子の学習能力を高める為に必要なのは、小さい頃に充分遊んだ経験。自然の中で、体を使って、友達と群れて遊ぶ事。この経験が男の子には重要。自然の中では、不思議なもの、きれいなものが見つかる。体を使って遊ぶと、こんな場合はこうすればうまくいくという経験を積み重ねる事が出来る。友達と遊ぶと、自分一人では見つけられなかった面白さを発見し、他人とうまくやっていくためのコミユニケーションを身につける事が出来る。受験の頃になると、ヤバい！という状況に必ず子供は置かれる。そのとき、今度はまともに勉強に取り組んだとする。遊びを通して得た経験が生かされてくるのが男の子。電車が大好きで駅名を覚えるのがスキだった子は、科学記号を覚える時に駅名を暗記するやりかたを当てはめるようになる。友達と喧嘩しながら遊んでいた子は、国語の文章を読んだ時、登場人物の心の動きに容易に気付くようになる。パズルが得意な子は、図形の勉強ができるようになりやすい。実体験から得た知識の方が、丸暗記で覚えた知識よりも身につく。あの塾に入れば大丈夫とばかりに塾を盲信してるケースが多い。高校で○中学合格者などと、有名校への進学率の高さに。。。ここならと思い込む。あくまでも宣伝文句。ダイエット食品で何十キロ痩せた人が登場。嘘ではないが、その裏には過酷な食事制限、運動があった事は想像に難しくはない。実際には、やせる事が出来なかった人の方が多い。進学塾も同じ。合格者はいる、過酷な詰め込み教育と、彼らの背後には脱落者がいた事を考えなければならない。親は、脱落者にならない為にもと、ますます、過酷な勉強へ。。。勉強は出来るけど人とのコミユニケーションがとれない。頭はいいけど面白みが全くない。。。公立校はますます、、、教師に責任があるのは学校内での出来事、外では首を突っ込むのは、まさに、必要以上の事。心ある先生なら、必要以上のことだと承知の上で話を聞いてやり、親と連携を取って悩み解消に勤めてくれるでしょう。しかし、ごく少数だということは実態されてるかと。好きな教科こそ、究めるべき子供の良い点、悪い点を10個ずつ書いてと言われて、どっちが先に埋まる？長所を見落としがち。料理は好きだけど、掃除はね～と言うママ。料理はしなくていいから、掃除だけ一生懸命やってよ。家事全てが苦痛になりません？？ほんとにママって料理上手だよね。と誉められ続けたらどう？他も頑張ってみようと言う気にならない？大好きな教科を究めて学習能力を向上させ、向上した学力ではほかの教科の勉強をすること。これが最も効果を発揮できる勉強法。本当に大切なのは国語力本格的な勉強は１４からで良いとはいったけど、全く勉強をしなくても良いというわけではない。勉強の基礎となる力は、しっかりと押さえておくべき。基礎は、計算力、漢字力、そして国語力。最も重要なのが、文章を正しく読み、内容を理解し、そして自分の考えていることを的確に伝える文章を作る国語力。音読！が必要。国語には、助詞や助動詞、つまり、『て、に、を、は』をどこで使うかを見極めるが欠かせない。メロスは走ったなのか、メロスが走ったなのか。使いわける基本は、繰り返し文章を読む事で感覚的に見に付いていくもの。年代順に作品を読んでいく。万葉集、古今集、竹取物語、枕草子、平家物語、徒然草と音読していく。日本語の成り立ちを了解する。学力低下に苦しんできた子も、もるみる成績アップ。一音一音を区切って、ゆっくり読む。口の形を意識して読む。ママ友の情報は真に受けちゃダメ調べてごらんが！子どもの好奇心を刺激するわかった！！という喜びを味わう親の学歴ベースに子供の志望校を選ぶと、悲劇を招きやすい学歴がよければ社会で認められる。高学歴＝幸福な人生と誤解してる。俺の子なんだから、俺と同じ大学に入れ！俺に出来てお前に出来ないわけがない。。。俺のようになるな！パパみたいになっちゃダメ！と勉強ばかりも悲惨親の喜ぶ顔が見たくて頑張って入って、何か違う！！ともったら。。。遅い。親の会話力が、子供の国語力を引きだす

2006.11.12

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みんないいっしょ～

二人で黙々とお絵書きしては笑ってる。何々？？とのぞいてみたら。真っ黒になるくらい○がたくさん書かれてる大人が見ると、なんなんだろ？？と、思うけど。。。２人にとっては、「幼稚園」らしい。しかも、みんな一緒で担任の先生もいるらしい。○ちゃん、○○ちゃん、○先生～。1号ちゃんと2号ちゃん～～。あきらかに、人数が多すぎる。（笑）消して、もう一度書いたら、旦那的にはバスに見えたらしいが！その絵は１号ちゃんでした。フフフお絵書きにも友達や先生、両親、爺婆、、、と他人を書けるようになってるので感動しました。＾＾

2006.11.12

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国語力

右回しうおかすつねのはへほまみやよゆよらるろわ左回しきさしてとひもれん両回しあいえくけこせそたちなにぬふめりを繰り返し書く右回し、つを書き、同じように、し、左回し。色鉛筆で何度も練習すると、いろいろな色に変化して、子どもも喜ぶ。楽しくやるうちに運筆能力も伸びる。このほか、まっすぐな線、斜め線、それに、え、ん、で用いる鋭角に折り曲げる線なども練習になる。まっすぐ、そのまま、左に斜めに、再度右にまっすぐ、左に下がる・・・ジグザグひらがなの練習は『し』から！し、つ、く、を練習したら、くつ、くし、しくしく、つくしと書いていく。はとわ、おとを、えとへの使い分けを知る。お勧めの本読み慣れていない子ども向けサッちゃん　　　先生のおとおりだい！ふとんかいすいよく　　ないた赤おに　　　ぼくは王さま　　　おばあさんのひこうき　　　とうげのおおかみ改訂版ふしぎの国のアリス　　　　　　　　　　　　　　　　　　読み慣れている子ども向けモチモチの木ものがたり　　　マヤの一生　　　　はだかの天使　　プチコット村へいく　　　風の又三郎　　　あの日の空は青かった　　ノンちゃん雲に乗る　　海のしろうま　　　少年探偵事件ノート　　　　　　　　　　　　　　　読書にかなり馴染んでる子ども向け　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野ゆき山ゆき　　ぼくらは海へ　　地べたっこさま　　　ひとりぼっちの動物園　　　坊ちゃん四万十川（第1部）　　　かくまきの歌

2006.11.12

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右脳

イメージは現実を変えるパワーがある小5の女の子が学校でいじめにあって3週間。どうしたらいいでしょうと相談色々と手を尽くしたものの、解決出来ずにいる『娘さん自身が、その問題が解決したイメージを思い浮かべてはいかがですか？』とアドバイスまず、みんなが自分を愛していて、自分もみんなを愛しているという、愛と調和の波動に満ちた世界をイメージする。そして、意地悪をしている相手が『○ちゃん、ごめんね。仲良くしようね』と謝ってくるところを思い描くようにと指導。さらに、意地悪をしている子が娘さんと仲良しになる、娘さん中心として波動が広がって、クラス全体が調和していくイメージを思い浮かべることも、お勧めした。2日後、解決出来た。イメージによって障害を乗り越える脳に障害があり、左右に黒い影があって、医師には治らないと宣告された。将来、知的にも身体的にも障害が残ると。本人のパワーが癒す。ママはその事を子どもに訴えなければならない。だが、意識が朦朧としているように見えるときでも、とにかく語りかける事！から始める。注意は、あなたの心の中には、治す力が備わっているから、その力を使って治してごらんと、話しかけてもママの思いは届かない。まず、愛と一体化をしっかり伝える事が大事。身体を擦ってあげながら、○ちゃん、ママとパパのところに生まれてくてありがとう。ママもパパも○ちゃんが大好きだよ。ママとパパと○ちゃんと、みんなの心はいつも一つよ。と語り続ける。そして、子どもが心を開いたところで、健やかに暮らしている姿をイキイキとイメージしながら、子どもに伝える。病気を治すイメージ基本は、身体の中で治したい場所をありありとイメージ。例えば、肺に影があるなら、まず、肺の中が見えてきたところを思い浮かべて、肺にある影を消して、完全になったところをイメージ。このとき、影を消すには、消ゴムでゴシゴシこするイメージでもいい、ペンキを塗って回りの色と同じようにするところを思い浮かべても結構。あるいは、光が当たるうちに影がダンダン薄くなっていくイメージでもいい。これは、治したい場所に小人が入り込んで、せっせと薬を塗ったり、ばい菌の巣を掃除したりするイメージで、慣れてくればどんな症状にも応用出来、とても役に立つ。イメージの中ですっかり浄化されたら、それに対する感謝の思いにたっぷり浸りましょう。リラックス深呼吸イメージ丹田呼吸お腹に手を当て、8秒かけてゆっくり口から息を吐きながら、意識して下腹を凹ませる。そして、吐きながら全身の悪いエネルギーがすべて出ていくイメージを浮かべる。8秒かけて鼻からゆっくり息を吸い、下腹を膨らませる。このとき、吸う息に合わせて宇宙のエネルギーが流れ込み、体内に満ちるところをイメージ。8秒間、息を止める。このとき、大きく膨らんだ下腹に息を落とし込み、宇宙と一体になったというイメージを浮かべる。1週間、毎日20回、ママは○ちゃんが大好きだよ。と言うだけで変化がある。自分の願いを書いて『まずは、そこに到着するための小さなステップを中間目標にするべき』すると、ひらめきによって努力の道筋が見えてきたり、チャンスに気付きやすくなって、自ら成長していくキッカケを得る事が出来る。まずは、自分の願いを言葉に表現するなら、どうなる？心で思ってるだけよりも、強力にイメージをしぼれて、意識を集中できるので、思いを実現するプロセスはいっそう早まる。毎日少なくとも、10回！繰り返し書いて、読み上げるように。すると、右脳にはしっかりとプラスの情報が送り込まれ、私たちの行動を制限している思いも、確実にプラスの方向に転じていくはず。大切なのは、ともかく、実際に行動に移すこと。ひらめきは集中リラックス自問してから眠る方法寝る前、意識を深く集中して、『この問題はどうすれば解決できるのか』と、自分に深く問いかける。また、問題が既に解決して、すべての人が幸せを感じている場所をありありとイメージ。右脳に備わる自動コンピューターにまかせるつもりでリラックスし、ゆったりと眠る。目が覚めたとたんに，夢や浮かんだアイディアをメモ。夢の中のイメージ、または、起きた直後の思いつきとして、ひらめきはやって来る。それらは、時間が経つと消えてしまうから、必ずすぐ書きとめるようにする。子どもに眠っているときのアファメーション○ちゃんはぐっすり眠っていますが、頭の１部はすっかり醒めていて、ママの言う事がよく分かります。愛と一体感のアファメーションママは、○ちゃんを愛してます。ママと○ちゃんの心は一つです。できる！というアファメーション○ちゃんは天才で、何でも思い通りにする事が出来ます。直したい点などを伝える○ちゃんには、自分で自分を治す力があります。自分の身体の中に薬を作る方法も知っています。だから、治そうね。○ちゃんの肌はツルツルで、いつも気持ち良い状態です。○ちゃんは、お友達といつも仲良く遊べます。イヤだと思った事はハッキリ伝える事が出来ます。○ちゃんは、お勉強する事がいつもすいすい頭に入っていきます。お勉強は楽しいです。こういったアファメーションを行いながら、○ちゃん、ママの話が分かった印に、合図してね。すると、ぐっすり眠っていても、手足やまぶたを少しピクッと動かす。眠っているときのアファメーションは、潜在能力の思考力のスイッチをオンにする働きがあるので強力なパワーがあり、さまざまな驚きの報告を聴いてる。アトピー、中耳炎が治ったとか。引っ込み思案だった子が明るくなった。集中して勉強に取り込めるようになった。この世に生まれて日が浅い子どもたちは、元々、ゼロ思考が得意。そのため、眠ている時にママが語りかけを行うだけで、すぐにめざましい変化が現れる。一度に3つまで。ある大学生がスポーツ中に転倒、意識不明に。。。脳死となったがママは諦めなかった。植物人間はゼロ思考の状態にあり、波動で情報を受け取る事が出来る。ママは毎日意識不明の息子に愛と一体感を伝えて、彼が元気になっているイメージを送り続けた。又、同時に、右脳刺激する取り組みも。身体を擦りながら語りかけ、1秒間に1，2枚という高速カード。（フラッシュカード）をした。すると彼は次第にママの取り組みに反応し、フラッシュカードを見るようになったばかりか、本の読み聴かせにも耳を傾けるようになった。しかも、手を動かし、目を開けるまで回復した。右脳は大量、高速という刺激によって活性化、スローな刺激では開く事が出来ない特徴がある。意識不明の夫が発見されたのは、翌々日。SHA3カ所もキレており、頭の中は既に血だらけ。搬送先の病院では厳しい事を告げられた。左脳が働いていないからテレパシーは伝わりやすいはずだ！奥さんは夫の身体を擦りながら懸命に語りかけた。あなたは宇宙と一つなのよ。宇宙エネルギーを使う事が出来るのよ。今、あなたの頭の中には水がたまってるけど、あなたはそれを全部消してしまう力があるから、外に出してね。頭に蛇口を付けて、水を全部出してしまいましょう。奥さんも頭の蛇口から余分な水が流れ出すところを、強くイメージし続けた。7ヶ月後、意識も戻って完全社会復帰した。奥さんはゼロ思考、テレシー、そしてイメージの力を学べた事を、とても喜んでた。相手の意識が朦朧としているときこそ、左脳は働いてないけど右脳は働いてる。テレパシーと語り続けるのは大切。胎児の時に子どもの心に悲しみを植え付けられていると、生まれてから、よく泣く事がある。そんな時は、赤ちゃんと向き合い、きちんと今の気持ちを伝える。あなたの心が分からないで、あなたを苦しめるような辛い事を思って、本当にごめんなさいね。でも、知らなかったのだからママを許してね。今はパパもママもあなたが生まれてきて嬉しくて、幸せで、あなたをとっても愛してるよ。すると、赤ちゃんの心のキズは消えていき、穏やかな赤ちゃんに変わっていくはず。聴覚を使って右脳を開く高周波音を聴く（モーツアルト、グレゴリオ聖歌）高速音を聴くチャクラを開くトレーニング息を吸いながら、金色に輝く光の球が頭頂部から入れ、背骨に沿って第一チャクラまで下ろしていくところをイメージ。息を止めて、球が真っ赤に光り変わり、体全体に広がって全身を包み、輝いているところをイメージ。息を吐きながら、赤い光が吐く息と共に体からでていくところをイメージ。以上のプロセスを、球を下ろす場所を第2～7チャクラに変えて、それぞれ繰り返す第１チャクラ（仙骨基底部）　　　　根本的な生きる力　赤第2チャクラ（下丹田＝下腹部）　　感情や創造力　　　オレンジ第３チャクラ（みぞおち）個性　　　　　　　黄　　第4チャクラ（胸の中心）　　　　　愛と癒し　　　　　　緑第5チャクラ（喉）　　　　　　　　コミユニケーション　青第6チャクラ（眉間）　　　　　　　イメージやひらめき　藍第7チャクラ（頭頂部）　　　　　　霊的な智○　　　　　紫

2006.11.11

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抱っこ法

泣いて甘えて子どもは育つ！存在感子どもは、親の愛情たっぷり受けて、必要なエネルギーを満タンにして自立していく。自分の訴えに耳を傾けてもらってるという実感からくる有能感、危険や恐怖や心配からしっかり守られ、愛情たっぷり受けていることで安心感、自分のあるがままを認められ、興味や意志が尊重されている事で育つ自分や世界への肯定感がしっかりはぐくまれる。こうした心の根っことなる部分をひっくるめて＜存在感＞と呼ぶ事に。。。治癒力キレやすい子どもというのは、自分の行動を抑える我慢が足りない子どもだと思われてる。そうには違いないが、実は大抵、自分の感情を抑える我慢が身についてしまっている子どもです。そのため感情のストレスがマグマのように鬱積しやすいので、パンパンに張りつめて、何かの刺激をキッカケに爆発しないではいられない状態になってしまう。例えば、ヒドい悪口を言われて悔しいとか悲しいといった感情が激しく沸き立ったとき、親に聴いてもらい、傷ついた心をうまく動かせる事が出来れば、感情ストレスはそのつど開放され、本来の素敵な自分を取り戻す事が出来る。自制心ノーの言えない日本人などと言われたりもするが、必要な時には、自分の意志や考えを遠慮なく、しかも攻撃的、利己的にならないように主張できることは大切。と同時に、必要な時には自分の行動を抑える＜自制心＞がしっかり身についていれば、衝動的な行為には走らずにすむ。言ってみれば、状況によってアクセルとブレーキとをバランスよく使い分けながら、交通法規を正しく守って運転出来る子どもは、道路を走っている他の車に衝突事故など起こしにくい。この3つの心の層がしっかり育っていると、子どもはその子ども本来の素敵な自分を発揮して前向きに生きていく事が出来る。目を閉じて、自分がひどく痛い思いをしているとき、『大丈夫、痛くないよ』とか『泣かない泣かない』と言われたら、どんな気持ちになるかを味わってみて。おそらく、痛みを受け止めてもらえた、という満足を味わう事は出来なかったのでは？？それでは、どんな言葉をかけられたら嬉しいか、探してみて。多分その言葉は、『痛いねぇ、ヨシヨシ』という言葉に近いものではないでしょうか？公園で遊んでいて家に帰ろうとするとき、子どもはもっと遊んでいたい～～とダダこね。どうする？？『しかたないわ、その気になるまで遊ばせてやるしかないか、ヤレヤレ』子どものいいなり『何をわがままいってるの！この子はゴツン』強硬手段『帰らないなら、お母さんは一人で帰っちゃうよ。サヨナラ』脅す親の気持ちを伝える『さぁ、○ちゃん、そろそろお家に帰ろう』「もう？もっと遊んでいたいよ」『だって、もう夕ご飯の用意をしなきゃいけないからさ』「うん。わかった」それか、「やだ～、もっといっぱい遊んでいたいよ」（時計を見て）『じゃ～、あと10分だけね』「うん、わかった」『はい、10分たったよ。帰ろうね』「帰ろう帰ろう」それか、「ヤダヤダ、もっと、遊んでいたいよ」『早く帰って、一緒にカレーライスを作ろうよ』「うん、そうしよう」子どもの気持ちに共感する「ヤダヤダ、もっと遊んでいたいよ」『帰るのヤダね。ヤダヤダもっと遊んで痛いよね。』本気でいうと「ママ帰ろう」『さぁ、○ちゃん、そろそろお家に帰ろう』「もう？もっと遊んでいたいよ」『もっと、遊んでいたいよね。　　　　（ワンテンポ置いて）でも、もう、夕ご飯の用意をしなきゃ』「うん、わかった」手を添えて導く癇癪を味わって未練を断ち切る自分のイライラする気持ちに向かって。『イライラしてしまうんだよね』と呼びかける。それなりの理由があって存在してる。『そんな気持ちは消えてなくなればいい』と邪見に言わないで。『ちゃんと訳があって、そこにあるんだよね』という気持ちになって、温かく認めてあげて。『でも、八つ当たりするのはやめようね』とたしなめる事も必要。甘え上手の子心存在感や治癒力や自制心といった心を育むには、まずは子どもを＜甘え上手＞にすることから始めたらいい、それが一番の近道。大切な要求を伝えて、満たしてもらいやすい。感情ストレスを発散して、元気を取り戻しやすい。自分を主張しやすい一方で、未練心を解き放って聞き分けがよくなる。親にお願いしたい事がすぐには伝わらなくても、根気よく親にお願いし続けてくれる。

2006.11.10

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公園で遊ぶ

ランチ後、お迎えさんの友達二人。わ～～、遅れてる～。といいつつもゆっくり帰ってるし。二人がバスで帰るのですが、バスに乗る前に園に着きそうだったので一緒に迎えに行ってもいいかなと思って行ってみた。二人とも、バスに乗る気マンンマン～。自転車で帰るよ～と誘って。渋々下りてきました。バスは２人にとって最高のゆりかご♪寝てるんですよね。せっかく迎えが一緒になったと言う事で近くの公園に出発。うちの近所のより高い滑り台。二人とも階段を上って、お～～い♪って手をふるけど何回登っても滑れない様子。階段から下りてきて・・・。ブランコも交互に乗るけど一人で乗れなくて。最後、2号だけ一人で乗れてこぐ事は出来ない状態。まっ乗れただけでもよしとして。ほんと、5人仲良しね。Mちゃんは、1号2号の見守りまでしてくれて。＾＾。成長ね～。おとついから二人の言葉が大人口調。しかも、方言バリバリ。『も～、1号ちゃんが今、しようるぅけぇ～。どけてぇ～』『あぶないけぇ～』『なにしよーぅるん？』『いま、したげるけぇねぇ～、まっといてぇ～よぉ～』語尾に『けぇ～』がよくつきます。怒られてない方が、かばって、いつのまにかホローしに行ってます。へ～～。と関心するばっかり。1号が、何度言っても、ふざけてクビチョップというか首が絞められた感じがするので、しつこい！いい加減にしなさい！！（雷）すると、2号が１号に『大丈夫？大丈夫よ。』ヨシヨシしてるし。カホのCD、ヒッポのCD、視聴CDを隙間に入れてるので、取れなくて困ってる時に2号ー、チョットきてごらんよ～。ここに入れたら、お母さん困ってるの分かる？取りにくいでしょ。もう入れないでよ。わかった？とやさしく言っても、反省しない・・・。枚数が多くなるほど、キレてきて！！！2号～～、あんたぁ～何枚入れとるんよ～。こりゃ～～！！無視してる。1枚が高いので、しかも、ものさしに両面テープで引っ付けて取っていたけど、もう、奥の奥にあって届かなくなって、イライラ度MAX！！そして、2号を呼んで、ほら～。お母さん、まじで困るよ。必死に取ってるの分かる？大変だからやめてね。ブツブツ言いながら怒ってると１号が2号の変わりに『2号ちゃん、ごめんなさいよ。ごめんね。もう、大丈夫よ』って言ってるし。なんか、二人でホローし合って成長したね～って、イライラ度がなくなり、すごいじゃん！もう、怒ってないよ。おいでぇ～～。って両手を広げて抱っこ！＾＾。言葉が、急に、しっかりしてきました。おもちゃの『アイス』をもってきて、「おかあちゃん、たべてぇ～」私がおいしぃ～～と言えば「ヤミー。ヤミ、ヤミーー」って去っていっては次の食材をもってくる。どうしたんだ？？今朝のえいごであそぼは『美味しい』って言っていたのかな？？二人して、ガスコンロをもってきては『ハンバーグ、ヤミー』って！！押し入れから出してるんだわ。うーーーーーーーーーーーーん！こ、こわい。あっちの部屋に行きたくないな～。足の踏み場もないくらいになってるんだろうな～。

2006.11.10

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偶然

今日はプレママとランチ。そして、旦那は飲み。買物を済ませようとスーパーへするとヒッポメンバーがいました。今日は茶話会らしい。フェローが、つい数ヶ月で辞めて、今度のフェローも旦那に怒られ辞めたようです。フェローも大変ね。ヒッポ歴10年の方が転勤で来られて、中学生の子どもがいて、すごく子ども好きらしく、楽しめてるフェローっぽかった。いつか、復帰を！ということで誘われてけど、保育園が決まって落ちついたらお願いします～。って言っておいた。同期で入った１号2号の同級生の家族は２か月アメリカにいるらしい。すごーーーーーーーーーい。奥さんはPT。旦那さんは大学の教授？？だったっけ？すごい拘りのある家族だったけど、幼稚園はどこにしたんだろ～～。ヤマハの友達が、双子ちゃんにあって話してるとスマイルの事しっていたよ～。だって。でもメルアド交換してないからしたいっていっていたよ～～。と。アハハ実は、今いる友達も覚えれないくらい登録してて、もう、メルアド交換はしてないんだよね～。（認知症）記憶のポケットがない私。覚えれない。（爆）ヒッポ、ヤマハ、公文。それぞれにいいところがある。。。悩む。けど、その前に保育園がどうなるかが心配だ～～。

2006.11.10

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公文体験

まず、数分で『げっ！！』って驚いた。だって、カホの友達も体験１日目にきていた。それはいいのですが。。。。苦手な、、、一番、苦手なカホママが既に入会してました。計カホママ4名。感想は、さすが！スーパーカホっ子。絵カードで、漢字、ひらがな、カタカナ、英語、数字、絵だけでいえる単語、詩、俳句、時計、、、。言えてる。す、すごい。まず、行って、縦線（上から下）と横線（左から右）を三角鉛筆（くもんの）で書いていて。100曲、歌本の『ぞうさん』『おつかいありさん』を歌ってシールを貼る。歌詞カードも漢字。裏のページには2番目も書いてて、ひらがなでね。足し算、数字の歌、英語の歌（リトミック）絵カード宿題絵カード（ここに絵カードを渡してあって渡されてるものを覚えてきて、みんなの前で披露する）おおきなくりのきのしたで、日本語バージョン（リトミック）絵本の読み聞かせ、2冊おやつ（ヤクルト）工作時間。ハサミで切って貼る次回の宿題は、単語を親が言って、子どもはその言葉の横に縦線を引く。ひらがな9文字『し』から始まり。。。『つ』『く』『へ』『の』『て』『ひ』『ろ』『る』となどっていき、それぞれのページの裏に文章があって、書いた文字を文章内から見つけて○をする宿題があります。カホも手つかず、、、やるかなぁ～～。二人は終わって『公文、楽しかった』との事。たまたま、保育園の一時預かりで、よく一緒になって1号2号を可愛がってくれる3歳の女の子も習ってました。彼女も素敵。完璧に覚えてる。確か、幼稚園に入れなかったとかで一時預かりや習い事をしてると聞いたけど、しっかりしてるわ～。教室的には、書くという公文式ではなく、去年から取り入れたらしい幼稚園にいってない子供達が立って騒いでもいい教室をつくったと。いい感じで進んでるし、絵カード、絵本、、、家でやってないから、いいかも。クラスの友達の宿題のときも見て覚えれるし、いいかもしれない。ネックは、苦手な方が既に習ってる～。もう一つの教室に変えようかな～。どっちが近いか分からず、今日の教室体験に電話したけど、まさか！知り合いがいるなんて！ビックリ。向こうも、ビックリだろうけど。（苦笑）

2006.11.09

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一時預かり

今日は来週末にある発表会の練習を園児の教室へ見に行ったようです。見に行く前に2号が、なかなかパンツをはく気になれなかった様子で、途中、泣いていたが１号が『2号ちゃん、手ぇすなごう』と待ってくれていた様子。へ～。泣いてる時に無視しないで誘ったんだ！すごーい。発表会の練習を見る姿は想像出来た。曲に合わせて二人ならんで身体を左右にゆらす。向きも二人で揃って踊る。おやつのときは、2号が皆より先に手を洗ってイスに座り、まだ、みんなが手を洗っている時に『消毒するよ～』と先生口調で言って、自分はちゃんと机の上に手を広げて待っていた様子。へ～。自分から手荒い行動が出来、友達にも誘導したんだ！＾＾。毎回、保育園に行くのが楽しいようで、＾＾。今朝は双子の友達の名前も出してました。Rちゃん、Yちゃん、いるの？って。自分から言うのも、あまりない事なので嬉しかったですね。

2006.11.08

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もう？

今日、仕事に行ったら！常勤になった看護師が休んでいた。今月からだから。。。先月も、1ヶ月で退職していた。原因、、、やはり、1番は責任が重い。私はパート。保育所に入ってないので常勤は無理。准看さんや1つの科しか経験がないとかで、自信がないらしい。確かにそうよね。医師がいるわけではない。介護福祉士は、こちらに聴いてくるだけで勉強する意志のある方は少ない。看護師を増やす気はない職場。基本的に常勤は1人で十分と思ってるから。一人の判断で行動。プレッシャーはかかるよね。前回の方も、今、悩んでる方も、施設長、今の常勤（二人とも年内にクビ決定）の言動、行動に付いていけないといっていたし、今まで退職者もそうだったよう。実は私は問題されてる施設長の紹介で手伝いにきた感覚だったけど。それぞれの悩みを聴いてるだけで、どうやったら上手くいくか考えるけど難しい。聴いてあげて、出来る事はアドバイスするくらい。あー。楽しく働ける環境を作りたいのになー。課長、事務員、私は好きなタイプ。介護も、それぞれ個性はあるけど、、、。社長が上手く言ってくれたみたいで、明日から出てくる事になったようですが。なんとか2ヶ月は働いてほしいな～。2ヶ月過ぎたら、慣れてくると思うけど。頑張ってほしい。

2006.11.08

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副反応

インフルエンザの副反応が出てた。1号がボリボリ掻くなぁ～って見ていたら、おお！手が赤いだけではなくかなりの腫れ上がりだ。おお～。手で掻いたらダメだよ。素直ね～。布団の上でこすってました。刺したところ以外にかゆみ止めを塗って。気晴らしになれればいいなと。痒い薬塗ったから掻かないでね。薬を塗ってもらうのが好きな二人。にまぁ～～って、気持ち良さそうな顔をする。変なの。効果はあったようで掻こうとはしない。熱はなし。2～3日で腫れや赤みも取れるだろう。2号と私は3cmくらい赤く少し腫れてるくらい。1号は上腕外側ほとんど、硬く腫れてる～。1.25倍くらいかな。

2006.11.07

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プレに疑問

家の二人の事を考えてくれていた事もあるのですが。確かに、3月の修了式までにプレにいないかもしれない。そして、Eママ（多動ぎみのT君）双子ママも昨日、面談で、、、早速、今日から同じクラス。そして、当たり前のように1回も預けられた事がないので号泣してるMちゃん。ママーと泣き叫んで、年齢相当の知能のあるMちゃんが叫んでいたと。多動傾向の方は、玩具に目がいって楽しんでいたのかな？Mちゃんは、お迎えの時にママに『ママ！頑張ったよ！』って言って走っていったらしい。おお～。帰りまで泣かなかったんでね。えらい。頑張ったよ。＾＾。初日で頑張ったよと言えるMちゃんが素敵。別に園長、直々の事でプレに入るようになったとしても。家のクラスは１号が特に2号が担任を占領して、手が一杯で先生も大変なんですといわれたばかりなのにね。双子が3組、ダウン児が1人。あと4名いる。どうするんだろ。関係ない事だけど、家の二人よりパワフルさが違う。先生には、今までの病気や療育に通ってる事ほかも言ってないとの事。Eママによる情報では、幼稚園は『オムツ』が取れてないと親がしばらく同伴で通ってると。えええ？？まじで？？って、思ったけど、通わないから、そこまでビックリはしなかったけど。実際に取れてなく通う子どもは多いはず。厳しいな～。EママのT君は、園の行事に参加はしていて激しい多動ぶりは先生方も分かってるだろうけど。同じクラスになった事は、うちが早く保育園に入れるのかな？？と期待も。いなくなるから補充したのかな？？今日は、入園手続きの事で電話が入る事になってる、が！なぜに？？もう、いいじゃん。幼稚園じゃないんだから。何を言いたいのだろう。今日いつも仲良く遊んでるMaちゃんママが先生に、新しい子が入って来られましたか？と聞くと。固まったらしい。し、濁した様子。そして。E双子ちゃんが入ってる事を知らないから。Maママは。2学期から一人S君って友達が増えました？MaがS君の名前をよく出してくるので気になって。と聞いたら、、、。そうなんです。入ってきたけど、お母さんがたには伝えてないのですと。？？？？？なぜに伝えないの？連絡網だって伝わってないと届かないじゃんね。今回も、E双子ちゃんが入ってるのに触れなかったらしい。既に、Eママに会ってよろしくって言われてるのに。なぜに、隠すの？？E双子ちゃんが入る前日に友達の入室を断ってるからだろうか？それにしても、同じクラスなんだから伝えてほしいものね。先生からではなく、Eママや子ども達から聞くのも、どうかと思うよ。いい園、いい先生と思って来ていたけど、保育園の話が出てから私がトントン話を進め、気のせいかもしれないけど対応は変わったともう。変えなくても同じで対応をしてくれた方がカブは上がったままなんだけどね。引いてしまってる私がいるかも。（爆）電話がプレ後にきました。寸法を測る日は、プレの日になったと。子供達は普通に園に来て過ごしてるようです。私は行かなくてもいいと。やはり、勘違いしていました。来月には保育園に入れると思っていた様子。だって、分からない事ですからね。春までプレにいるかもしれないし、春になっても保育園に入れないかもしれない。微妙な事です。保育園って決まるまでの順番が分からないので微妙～。双子が3組では先生も大変になると思うのですが、宜しくお願いします。とか色々と言っていたら。よその組にはない成長もあると。やさしさや、譲り合い、気にかける心が育ってると。双子同士の入れない線も、今から経験してることで、やさしさがあると。確かに、家の二人も、友達のところも、スイッチが入るとすごい・・・。一人っ子では引いてしまうところも。それも、慣れるとやさしい声かけが出来てるらしい。プラスに考えてくれてるのは感謝ですね。連絡帳には、指示が二人には伝わって理解した行動をとってるか？と書いていて。2号の方が3つの指示とか入って行動取れるときもあるけど、一つ一つの方が、まだ、いい感じであると。そっか、たくさんの指示は入ってないのか。まっ。少しずつ成長してるからいいわ。

2006.11.07

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インフルエンザ

予定通り、インフルの予防接種を打ってきました。＾＾。子どもも大人も1500円＋消費税。1575円でした。（4725円）今年が一番安い！パート先は大人1500円。予約をしていたので、やってきました。はじめは、ゆうさんに紹介された所でするはずだったけど、急遽変更。プレの双子友達が最近オープンしたクリニックを紹介してくれて。なかなか感じのいい先生。元々は癌専門（外科）。それから、内科、アレルギー、整形、肛門、消化器、、、。色々と回されたようで経験豊富な先生でした。専門はどこだ？とも思うけど良心的な値段、何より名字が素敵。地主先生。クリニックが出来ていて（パート先の近く）ここらの地主かな？名字かな？？と気になって。聞いてみたら、名字でした。受付には、無料のコーヒー、お茶、ほうじ茶があって畳も広く、予防接種時間もあり！穴場！だ～～。先生の注射は痛い！！思わず、痛いよ～先生！って言ってしまった。アハハ先生はすみませんと言わなくてもいい言葉までちょうだいして。子どもの固定の仕方は誉められ、でんと構えた態度に驚かれた。アハハ。だって出来ないと仕事出来ないもん。とも言えず。そうですかぁ～～＾＾。と言っておいた。風邪や、体調が悪いときはここだな！と決めた日でもありました。二人は。。。昼寝がなく眠たいのに起こし合いで、さっさと夕食、風呂を済ませ18：30には入眠♪旦那は、そろそろ帰ってくるだろうから夕食がたべれそう♪あ～～、お腹空いた！

2006.11.06

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双子の会合

プレの友達は来れなかったけど、ゆうさんと、今週プレに入ってくるはずの友達が来てくれた。数時間で、あっという間でしたが楽しかったです。やっぱ、元気一杯のミックスちゃんは毎回ながらパワーアップしていたよ。どうして、そこまで元気があるの？って思うけど。プレに行って、激しい行動をとらないといいけどと心配になるほど。きっと、パニックにはなるだろうなぁ～、今までママから離れた事がないもの。1回も一時保育をしてなくて、プレに今から入るとなると慣れるまでに時間がかかるだろうね。がんばって！ゆうさん家の双子ちゃんは、相変わらず、おっとり系。慣れた頃に帰るから、フフフ。毎回ながら別れのときが一番、元気！今回、違ったのは元気にバイバイ＋また遊ぼうね！って、また！って言葉が聞けたよ。＾＾。前回も言ってくれたのかな？忘れたけど、嬉しかったよ。もっと、数増やして遊んだら、始めから普通に遊んでくれるような気もする。＾＾。家の二人だけしなかったけど、4人でお片づけしていたよ。かっこいいいね～。これは、どこ？？って聞いてくれてるし。双子特有の兄弟愛！今回もあったりして。いいねぇ～。兄弟って。また、遊ぶ計画を立てなければ！！遊ぼうねぇ～。そういえば、、、。多動様な行動をとる僕ちゃん、私は『ダメよ！』ってついうちの子に言うように言ったら。必ず言い返して『ダメよ』は使ってなかった。使ってなくても、やめないけど。使わない子育て、怒らない子育てが出来るのは素晴らしいなぁ。話してると参考にしなきゃって思うけど、う～～～～～～～～ん。無理！！（爆）

2006.11.06

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雷

6：30頃に雷が鳴って。1号が、旦那に気がついて『おとうちゃん』って言って起きた時に旦那は『今日、雨だから連れて行って』と。すると、ゴロゴロ～～。ザーーー。1号が雷に興味があったので障子を開けて外を見ていたら！ピッカァ～～～～・・・ゴロゴロゴロ～～！！（辺り一面一瞬、明るくなるでしょ）ハイハイ！！ビビって私の後ろに隠れたり、下の方に隠れたり。。。フフフ。そこへ、再度、ピッカァ～～～もう、この部屋におれない1号。フフフ窓を開けていて、2号も外の明るさに気がつき『電気付けたよ～～』違うよ雷が落ちるよ。すると、ゴロゴロ～、ザー。2号も引いたけどなんともない。ゴロゴローって言ってみてる。そして、ピアノしよっかぁ～～。だって。しばらく、1号はピアノの部屋に入れなかって、ピアノも反対側から、そぉ～～～と触れてました。が、時間が経つとピアノに夢中で雷を忘れてます。（笑）雷が見れて、いい経験ね。＾＾。では、旦那を送ってきます。。。と書いたけど帰ってきました。送ってると旦那が１号は2号に引っ付いては慣れないから2号が迷惑がってしゃがんで弾いていたよ。1号は最後には、障子の見えない方に移動して弾いていたし。車内でも、旦那に引っ付いていたし。窓から見える景色も怖いのか。はじめは、窓より低くなってました。雨もやんできたら、いつものような感じで二人でリズムにのって歌ってました。＾＾。

2006.11.06

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呼び出し

8時前にパート先からコール今までは常勤にコールがあるはず。。。多発性脳梗塞のかたが部屋で転倒、後頭部がパックリいってると。すぐ、来てもらえないか？ということで、チャリダッシュで行ってきました。指示通り、イソジン消毒し、ガーゼで圧迫してくれていたので、その時は止血していた。5.5cmくらい長さ的には切れていた。かかりつけに連絡し、搬送。ナートしてもらったが、CT撮ってもらえず。帰室して、すぐに、パニック気味。どうやら、飛蚊症っぽい。気持ち悪いほどにアリや虫が飛んでるらしい。バイタル、意識レベルは問題ない。が、呂律困難はヒドくなってるかも。夜間、介護士だけでは不安だろうと思い、連携病院以外の脳外科に連れて行った。CT上はかわりなし。新たな梗塞はなく、様子み。2w前に入院していた病院では、詳しく見れるMRIがないので（種類が違うMRIは撮ってる）、ついでに予約して帰った。右の脳梗塞だったので、旦那曰く右側頭葉梗塞だと、飛蚊症みられることがあると言う人は多いよ。でも、今日の医師は頭からではないと言うので眼科に行く事になった。7時台に２回転倒。1回目は腰から、10分後に後頭部も。。。多発性脳梗塞もあるし、呂律困難、嚥下困難、新たな梗塞に不安もあるので検査が出来て、変わりないと言う言葉が聞けて安心。転倒を繰り返してるので、この方以外でも転倒転落後は慢性硬膜下血腫になる恐れがある事を伝えては見たが、ピンときてないと言うか、危機感がないのが気になる職員ですね。チョクチョク、少しずつ、脅しではないけど危機感と言うものを伝えていこうとも思ってる私。パートなので出しゃばりたくはないのですが、最近、多い転倒が気になるわけで。関係ないけど、２回目に連れて行った病院が結婚前に働いていたところで何人にも気付かれてしまった。しかも、ワザワザ見に来る人も。（笑）旦那が働いてるので嫁の顔を見たい為ですがね。（恥）なんしょん、戻っておいでと。無理無理！！忙しすぎる。（爆）入所者や、介護の人には悪いけど、やっぱ、救急のほうが向いてるかも！と思ってしまった。忙しいのは好きではないけど、身体がワクワクではないけど懐かしい感じでした。

2006.11.05

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モーツアルト

昨日のテレビを録画して今朝、二人に見せてみた。題名を見て『モ～ツアルトだー』って、興奮していた。グランドピアノよ～～。きゃ～。バイオリンよ～～。ピアノを弾いてる所を見ると一緒に弾いてる。2号は、途中で飽きてテレビを消したら『2号ちゃん、消したらダメよ～。１号ちゃん見てる～』だって。1号は、しばらく見入ってました。才能、環境、本人も上手くなろうとする意思これか～。なかなか難しいね～。1号が特にだけど、3歳前からピアノが好き。指使い、曲も完璧ではないけど覚えたり。3歳過ぎてヤマハの電子ピアノを買ったら更に夢中。上手くなろうという意思ではないけど、何時間でも１号は苦ではない。曲目も日々覚えてる感じ。（でたらめだけど）弾き方もクインテットを見て、なりきりピアニスト。（笑）遺伝はないと思うけど、旦那は微妙であるが相対音感はある。環境ね。特に習わせてないけどやりたいようにしてるだけ。意思ね～。ないね。楽しいのは確か。必ず、どんなに夢で泣いたとしても覚醒すると『ピアノ弾こうかぁ～』『ピアノちゅる～』で起きてる二人。朝からピアノかよ～って思うけど、親の時間が作れるから嬉しい＾＾。しかし、横道それたけどモーツアルトってすごいね。まだ、全部見てないけど親が子どもの才能に気つき環境をつくるってすごいね。絶対音感のすごさもだけど、あればあるで大変そうだけど、、、。般若心経、虚空蔵菩薩眞言を七田の貸し出し本の中にあったので聞かせるとツボにハマって楽しみながら何度も聞きなおして遊んでる。変なの～。集中力がつくらしいよ～って旦那に言ったら・・・。ぼそりと、これ以上付いたら、どうするん？？と言っていました。（笑）

2006.11.04

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なんだか

私がプレをやめるかもしれないし、幼稚園をやめた事もあるのか？幼稚園の園長じきじきに友達の双子ちゃんママの所に願書もって来たらしい。二人とも我が家より早産で二人の体重も900g台。生まれた病院が違うのでホローする方法も違った。3歳のテストでは、一人は年齢相当の発達。一人が知能は家の2号と同じくらいで社会性は解らないけど多動傾向と言われて療育のテストも受けにいったけど通わなくてもサークルや同年代の関わりでなんとか成長するでしょうと言う事でした。しかし、園庭開放とか行っても、やはり、多動の子どもって感じの行動が目立って気がつけば園内を先生と一緒に探さなくては行けない状況。しかしながら、通える事は嬉しい事だよね。でも、プレにw2通った方がいいと言われたらしい。少しでも園に慣れる為ですね。でも、入りたくても入れない方(先日）は多かったのに。まさか、私がやめるかもしれないから？だろうか？？来週早々にプレに行き、クラスや準備物を言われるらしい。同じクラスなら1号2号も友達の双子ちゃんも嬉しいだろうね。連絡が入って、ママと公園で少し話をしました。今月末には、療育の診察があるようです。（3ヶ月に１回）うちは、半年に１回です。多動傾向があることは、幼稚園には言ってないようでした。まだ、診断が付いていないのでとの事。プレにも言ってないのでとは言っていたが、もし、通ってじっとしてないところが分かると、幼稚園もダメになるかな？とも心配されていた。生活面での細かい質問用紙に書いていたら、園長が来て、オムツを春までに外して下さい。と。話をしていってるとプレを進められて、オムツ外しと園に慣れてもらうという目的のよう。質問内容を見ていたら、出来ない事が多かった～～～。（爆）幼稚園でおむつが外れてない時、しばらく親も同伴通園とか？聞いてビックリ！ええ？まじで？？って。プレで外れるといいね。色々と話していたら、旦那が毒をはいた。プレの担任は、双子＋未熟児を受け持つ事が初めてで1号2号に対して、構えていたのでは？と。甘えさせ過ぎて、こうなったのでは？？と。他の先生が、担任のように二人を見れないって言っていたけど、案外、そっちの方が成長したのでは？だって、ゆっくりの成長だけど普通だったもん。と。今までの事はどうであれ、これまでの事があったから保育園という選択肢も増え入れるならば生活面もしっかりするだろうし、成長するだろうから結果は良かったんじゃない？と言ったら。そりゃ、そうだけど、今までの対応を普通にしてくれれば、楽しく過ごせていたのではないかとブツブツ言ってましたわ。今度通う事になった友達は、園長先生と話しているときに涙が止まらなかったと。なんか、715gで生まれた子どもも通ってるけど、今は3歳で成長してると言われて、家と同じ子どもがいるんだって思うと思いだして泣けてきたと。そのとき、ふと思って言わなかったけど。。。。きっと、2号の事かな？と思ってる。だって、815gで生まれて、今3歳。プレで極小未熟児は家の１号2号しかいないもん。もう、夕食の時間になったので月曜日に、『ゆうさん』とプレの双子友達を家に呼んでるので、きて、その時に話さない？って解散した。詳しくは来週、聞こうっと。

2006.11.03

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交通ランド

アウトレットに行こうと思ったけど、交通ランドに行ってみた。まず、長時間やっていたことは、歩行者信号の押しボタンを赤になっては押して、横断歩道を渡ってました。終いには興奮して信号無視で渡ってました。滑り台をさせようと思っても、怖くて何種類もあるけど出来ませんでした。ブランコも一人では怖い様子。親子で並んでやったり。最後に今まで見てるだけだったゴーカートに乗りました。始めは抱っこで前を向けてなかった1号も後ろから旦那と2号が来て安心したのか？前をむいて乗れました。＾＾。が、1回では終わりませんでした。1回目は旦那の小遣いから乗りましたが、2回目は出してくれなくって（ケチ）仕方なく、私が出して乗ってきました。すると、エンジンがかかってきたようで『もう、一回！！』と叫んでましたが、1回乗る毎にお金が発生するからダメよ～。って本当の車に乗ろうって我が家の車に乗って出発しました。公園で食べる弁当は美味しかったです～。＾＾／

2006.11.03

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一時保育の日

社会性を指摘されて、同年齢の関わりを増やすために定期的に通って、自分達から『楽しいね』と行きたいと訴えるようになって＾＾。療育での勉強会で、まさか、二人とも理解力が無いのかな？だから、プレで愚図るのかな？と思って保育園ではどうか？気になったので連絡帳に書いておいた。二人とも、先生との会話は、家と同じように言った事は理解して、行動に移してる。返事は、返ってくることもあるが！その日の気分で違うと。家でもそう。すぐ、無視する。（爆）保育園でも二人が理解出来るように、もっと会話をして少しずつ言葉もキャッチボール増えていったらいいなと思ってくれてる。ありがたい。今日は手遊びだったみたいで、二人とも数、指での遊びが大好きで、一生懸命やっていた様子。『一本指の拍手♪二本指の拍手♪』想像するとかわいい。家でもやろうかな～。1号が自分の名前をちゃん付けで言うのは保育園でも一緒でした。『あ～なたのお名前は？』の質問に『１号ちゃんです♪』それを言うと、『2号ちゃんもやってぇ～』と食いついてくるようです。想像できる、しつこいんだよね～。園庭開放の日だったので、たくさんの人が来てました。あれだけ、保育園にいく～。たのしいね～。って歌っていたのに・・・。人の多さに引いて泣きながら『かえるぅぅぅぅ～』と叫んでました。始めは拒んで滑り台もいけなかったけど、すぐに、二人で滑り台に走っていって行き、順番を並んで待って滑っていた様子。帰りはプレの前を通ったのですが。2号は『あ～、○○せんせい、いるねぇ～』って指差してました。1号は、、、無言。そして、『○○○○（保育園）楽しかったね～』だそうです。（苦笑）連絡帳に書いてよかった。理解力があるかなんて、親目線では解らない事もある。第三者に言って頂くと、安心出来る。理解力があるならば、なぜ、愚図るんだろう。（プレで）

2006.11.02

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発達研修

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊発達研修＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊発達を理解するとは？プラスの側面とマイナスの側面がある。マイナス？？と思っていたら、例えば登り棒、運定、逆立ちなど小さい頃には獲得出来ていた事が出来なくなってる事もある。マイナス＝失う　でも、人間的価値がなくなるわけではない。肌の張りだって、100m走の秒速も遅くなる。発達過程で出来なくなる事もある。子どものとっての意味の変化。表面的には分からなくても発達を知っていれば手だてが出来る！例えばスリッパを揃えるという表面的には揃える、揃えないがある。3歳大人に、○ちゃん、すごいね～。きちんと揃えて気持ち良いねなって言われたら。大人に誉めてもらう事が楽しくって＾＾。繰り返しする事がある。揃えたら、ちゃんと見て！！と報告をワザワザしにくる。誉めてって言いに来たり。4歳友達に興味が出て来て、トイレの次は○君と遊ぶんだ！と遊びたいが先にくるようになる。次が見えて来てる喜ばしい事！成長過程である。友達に思いがあるときは友達を使う！！『○君がトイレに行く時に揃えてなかったら困っちゃうよね』と言うと、大好きな○君の為に揃えて遊びに行く。発達とは、子どもが主人公として自分づくりをすること。今の姿に中に、子どもの本来、求めているものを見つめる。子どもは発達したいと言わなくても思ってる。大人も知りたいから新聞読んだり本を読んだりする。けど！読みなさいと言われたらイヤだよね。やりなさい！！ではなく、やりたい、やってみようと思える環境を作る。好きな事から広げていく。しか→なら　と言葉を変える思うようにする。例えば、天ぷらのカリカリの部分しか食べないんです～。ならば、しかをだったら、にすると食べると思うようにする。カリカリした料理のハバを増やす熱くないと食べないんです～。ならば、熱い料理を増やせばいい。ソースしか食べないんです。ならば、ソースを使った料理で野菜に書けて炒めるとかして野菜の味を覚えさせていくとかして色々な味を教える。食べてないから食べれない。いも虫をレタスに巻いて生で食べる国がある。そこで大人に進められたら食べれるか？無理無理！！！いも虫の想像ができるイヤだと言う経験をしてるから思う、切って炒めたら食べれるかもしれないが、無理～。子どもも同じ。ある子どもが話せなくていて野菜を一切口にしてなかった。あるとき、話も出来るようになって聞いてみたら「野菜はバランだと思っていた。あんなもの食べれるわけがないのに進める先生がイヤだった」と。今では野菜も食べて食べれるものだと経験してるから食べてる。子どもも大人と同じように経験を積んでから知って行くものが多い。食べてないと食べれない。やってないと出来ない事がある。部屋でジャンプや活発に動いて困るんですという。ならば、公園や動ける所で十分動かしてあげれる環境を作ってあげればいい。子どもの内面を理解する為に生活の流れの中で子どもを理解する。働きかけとの関係の中で子どもを理解する。子どもがグズグズ！働きかけの中で上手くいく。アプローチが違っているかも。同じ事を言ってる感じだけど、子どもが素直に動く事ってあるでしょ。素直に動く＝親は何と言って動かせたか思いだしてみて！！行動が上手くいく、同じ事をする（模倣する）先生の指示が聞けて動いてるわけではなかった（理解して動いていたわけではない）友達の行動を見てマネをしてる事が多い子も。で！！昼（弁当）になったら暴れて泣くんです！という子ども。それは、○○して○○して○○してと言われて始めの言葉を忘れてる。他の友達を見て、遅れながらも見て、準備してる。昼の弁当前になるとバラバラになる。パニックの子には手だてを教えなければならない。何故？？弁当前には、トイレ行く子、準備する子、流れが解ってる子どもとの差、弁当後には、遊ぶ子、寝る子、トイレいく子とバラバラになり、何通りもある事から誰を真似ればいいか解らなくなる。自分自身が解る事、主役は生活が解る事が大切。マネするって、かなりのストレスなんだよね。本人は自覚してないけど。マネは主役ではなく受け身。誰かを見て、解らなくなるとパニックに。泣くという現象だけでは、先生にとって迷惑だ！になっていく。子どもは子どもだということを忘れずに！子どもらしい生活の保障こういうところを頑張らそうではなく、言葉だけでもなく、触って聞いて感覚で覚える。例えば、鏡ってどんな感じですか？冷たい、ツルツルしてるとか触っていないのに大人は分かる。それは、経験をしているから！色、形が違うのも経験してから覚える。スイばりだってたったから解る。英語だって長い年数、習って来て忘れてる。それは、経験してないから。経験に時を伴った事をして、遊びながら工夫して覚える。大きくなる事が喜びになるような生活とは。まぁ～まっ。あんたはまだ、できんよ～。養護してあげる気持ちになってる。誕生日がきて1つ年をとる、が、全てやってると年をとった気持ちがない。確実に大きくなっているのに！○才になったら○○が出来るよ～って毎年言ってあげる。大きくなったら出来るという喜びを与える。サラダを混ぜる、大きくなって素敵だね。家族の役に立ってると言う事が嬉しい。○君がやってくれたんだよー。すごいねー。ありがとうねー。助かったよ～。美味しいね～ってパパに言われたら更に嬉しい。なんでもかんでも、してあげる、してあげないとダメだって思うのは、ダメで。自分でも出来るようになる。役に立っていることを誇りに思える、感じさせる事が大事。苦手に取り組むには、バネが必要。自信をつける。素敵なパートナー。やらない！しない！！って言えるようになる。タオルたためるとか役にたってる。自信をつけていくことをやらせ、経験というバネをつくってあげる。小さな自信をもたせしてあげる。1つではなく、多くの自信が大事。これは出来なくてもこれがある！と思えるように。ゴールが見える、ハードルが低いものをやらしていく。例えば、昔、陸上部で足は速かった。だから、今、オリンピックに出てくれない？って無理！！なら、町内会の年齢別リレーにでてくれる？これならば、OK。出来る事ならやれる。発達の姿なぜ、人見知りをするの？？二分的世界を獲得→二分的評価区別する力がついた！と言う事が人見知り。二つのものを区別出来る。母と他人。違うんだって解る、比較の力がついてる。泣いて、たいぎ～～ではなく、喜ばしい事。二人称、IとYOUがわかる。明るいと暗い小さいと大きい思いと軽いと言うように比較出来るようになってる人見知りから、見て解るが成長すると。。。あっ！それぇ～～。面白くないからせんっ。見ただけで解る力がつくって喜ばしいけど、厄介。見ただけで、やだよー。やりたくないよー。いやっ。せん～。出来る事、出来ない事が見えてくる。見るだけで結論付けてくる。経験している子は、自信をつけてる。やろうとする力もついてくる。出来るかも！という気持ちになる。三項関係って？どんな関係？指差し開花言葉の前の言葉を大切に三項関係はコミユニケーションが取れる事。コミの力って。テーマがある。子、母の間にもある。1つの共通するやりとりが大切。例えば、ヘリコプターだよ。受け身ではなく、『見てみて！！ねー。見んさい～。ヘリコプターがいるよ。』とやり取りする遂行関係。気持ちを共有する。うん、そうだねー。うんうん。・・・と続かせる。最近の子どもはコミが下手。付き合い下手。勝手な事を言う子が多い。自分ばっか。聞かない。「ね～、これ、おもしろいよ」と言えば、「ね～、そういやぁ～さぁ～○○よね～」？？会話ではないぞ！！2つの関係性を促える力から過去・未来発見！目的のある遊びと見通し見通しの力○○したら○○するトイレに行ったら遊ぼう。（未来を知る力）トイレに行って来たよ～。（過去をする力）過去、未来を知る。時系列に流れる。時間の概念につながる。（1時間目、2時間目・・・という力に繋がる）作文も昨日ね。おとといね。明日はね。こうではない、これだ！！という力考えをコントロールする。比較出来てコントロール出来る。自分のこうだ！こうだ！！そうじゃない！が強いと最近の子どもになる。自分の気持ちが強いと大きくなったら、バイク買えよ。くそババー。気に入らないと殺す。今はこうではない。自制心がない。我慢力を育てる。1つの働きかけで伝えるのではなく。2つの方法を言う。抱っこ、抱っこ！歩け歩けでは、そこから進歩ない。歩くと断定して、スキップする？走る？？と聞く。履け、履かん1つのことではなく、青履く？赤履く？と二つ言う。言ってるでしょ～。何回も！！もぉ～。とか言いたいけど。やる、らやないではなく。。。どっちの方法でする？と言っていくといい。提示していく。自我の誕生＝自己決定する自我自我の分かれ道＊自制心（自己コントロールする力）につながる。＊未熟な自我（わがまま放題）いつも泣いてお菓子を買ってもらう。要求が年を重ねると・・・ファミコン、自転車、バイク・・・となっていくさらには、受け入れてくれない場所に行けない、要求を受け入れてくれない人には排除する。『○○だ！○○だ！』という世界に切り開き方から、『○○ではない、○○だ！』という活動のスタイルにしていく（方向転換・逆向きに考えれる力）今日のは、まさに！！1号だ！！やっぱ、指示が入ってないのだろう。方法を変えないといけないな。他もだけど主任先生の話がきけてよかった。＾＾。

2006.11.01

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発達概論の日

今日の療育は勉強になったよ。でも、研修前に保育士の態度が気になった事もある～。一番は、弁当の時間までが親子教室。今回はトイレの後からは親は一切手を出さない。しかし、弁当箱を変えて行ってしまったので開けられないので先生に言おうと思ったら口だし禁止！わお！ランチョンマットも先生に横に投げられたし。で、案の定！すぐ横にいながら見てくれないので開けにくいからおかずが宙を舞った。（怒）この保育士とは前の教室から合わないのよ。見てるようで見てないから！！しばらくたって、お母さん、この弁当箱は初めてですか？と、だから、言おうとしたんじゃん！むかっそのむかつきを押さえながら研修に行った。が、教室でいい事もあったのよ。今までは、挨拶はピアノと先生やみんなの歌で挨拶が始まっていたが、今回からはお名前は？と聞かれて『○○△△です。』と言って座る形式になった。1号は『○○1号ちゃんです』（汗）2号は『○○2号・・・です。』でした。サーキットも前回より難しくなったのは、平行棒が2本から1本となってました。一人一人、立ち笛の合図で出発です。2回目からは。少し間隔が短く出発です。前回は２回で終わりでしたが3回できました。しかも、余裕が出て来て、「わ～い。」「たのしぃ～～ねぇ」「きてきて」「すご～～いっ。できるよ～」色々とたくさん会話しながら出来てましたよ。ただ、黙って必死になるのは平行棒！です。終わると、再び会話してます。教室に入って、シール張りをして、木のおもちゃとお絵書きが出されてました。一つ上の子供達は、上手です。しかも、数字の得意な子は、40の数字くらいまで永遠と書いてみたり時計を書いてみたりひらがなも少し書けてました。得意分野を伸ばせればいいですね。ママの好みが分かる事を描く子も今した。SMAPや中井君を書いてみたりボーリングを書いたり。今朝のご飯を書いたりする子どももいたよ。リズム遊びも今回は先生は絵で何をするかを書きながら当てて、ピアノが始まる。結構、集中して見ては必死で当てる感じでした。ただ、絵が下手で納得いかない表情をするときもあったよ。（笑）次に発達演習を書きます。文字数がオーバーしてしまった。

2006.11.01

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