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2014年11月の記事

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音楽語りーその１９９・♪ＥＩＰＯ　ｂｙARDIJAH

おはようございます。前にリトルワールドで購入したＣＤを鑑賞しました。・・・・ツボった！音楽語りーその１９９↓♪ＥＩＰＯ　ｂｙARDIJAH 『ニュージーランドのマオリ民謡』！軽め・陽気・ハーモニー・優しいメロディー・・・が印象的でした。そりゃ、普通に考えてオーストラリア民謡～～♪♪とか騒いでいた人間が嫌いな音楽のわけないですね；しかし、オーストラリアより・・・ＣＤの帯にもありましたが、若干「トロピカル」な曲が多かったです。英語・マオリ語の二種類の曲が収録されていました。もともとこのワールドミュージックＣＤのシリーズは、とにかく耳のイイ方がセレクトしてくれてるんだと思うのですが、絶対に演奏にハズレがないんです。・・・とはいえ、なんかもう今回聴いたこのニュージーランドのＣＤは出てくる曲出てくる曲、ツボ過ぎて・・・。キリスト教の布教により、讃美歌文化がかなり入っているらしく、それがまた・・・コーラス好きにはたまらなくってですね・・・！聴いていると、「ジャズ？」「ゴスペル？？」って雰囲気も出て来ました。上にくっつけた♪ＥＩＰＯという曲も、ＣＤに収録されていた曲です。メロディーがとにかく優しくって、すごく気に入った1曲。・・・くっつけた動画の演奏は別の方で、私の聴いた音源はもっとギター？かウクレレっぽいの？のサウンドオンリーで、主にコーラスで聴かせるものでしたが。この動画のバージョンも本当に素敵ですね・・・///いろんな楽器の音がする/// はあ～～面白かった！やっぱりワールドミュージック漁りは楽しいなぁ・・・///ニュージーランド音楽は、また機会がある毎に漁っていきたいと思います。たぶん、この感じだと何聴いてもツボｗby姉

2014.11.30

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トップ絵変更しました。

おはようございます。あんまりにも当ブログが暁のヨナログ化していまして、アニメを観ているだに、このまま3月まではこの調子な気がしてきたので、トップをヨナ仕様にしました。私も凄く気に入ってて、現在マイパソのデスクトップにしている、妹の力作イラストです。ｂｙ姉

2014.11.29

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アニメ「暁のヨナ」第8話（妹編）

アニメ暁のヨナ第8話「選んだ扉」観ました。ユン君のイクス神官のお話でありました。姉も語っていましたが、「暁のヨナ」は主観から入る群像劇なんですよね!キャラ全員がそれぞれのバックボーンと意思をかかえ、行動するからこそこの話にはいつも驚かされるし、世界が愛しく感じるのだと思います。主役達の為ではなく、サブキャラの為のエピソードをこのクオリティで・・・！川で泳ぐ魚と焼き魚をこんなにしっかり描くテレビアニメ、そうそうナイと思うんです。このアニメは本当に随所のこだわりが凄い!アニメスタッフさんの作品愛に感服です!! 俺達の嫁：ユン君が一向に加わりました!!旅を楽しみたい子が加わって、旅も作品も楽しい雰囲気になるのが良いのです！そして安定のハクヨナ万歳・・・!ｂｙ妹

2014.11.28

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TVアニメ感想・「暁のヨナ」第８話・『選んだ扉』ー姉編

TVアニメ感想・「暁のヨナ」第８話・『選んだ扉』ー姉編なんなんだこの細かい演技動作は・・・；本当になんなんだこのアニメ；こんなに細かく動作＆表情を動かして何かイイことがあるんでしょうか・・・；；毎回同じ感想になっちゃうんですが、このアニメ、普通じゃない・・・；ヨナちゃんがようやくビジュアルを確立し、くるくる回るところが本当に女の子らしくてかわいくて、ユンくんが髪を切った後、剃刀を洗って、その水を外に捨てて棚に戻す動作をしながら会話するとか・・・何これ！ジブリでも目指してるの！！？いやでも本当に、それくらいの意気込みを感じます。オリジナルで挿入されていた、ハクさんとユンくんのシーンも素敵でした。ばっちり緑龍編の前ふりをキメテますね。ハクさんが「死ねない」とはっきり言いきっているところも凄くよかったです。この時は・・・そりゃそうだよなぁ、って思って。過去話～現在のあたりは、ひたすら音楽につられてつられて；「感情の琴線」って言い方がぴったりです。聴いたことのないサントラも流れるし・・・あとはずーっと後ろで滝の音がしているのもイイんですよ。ああ・・・あっちの世界に連れて行くってこういうことか、って思います。あとは・・・あとは・・・妹と私の間で、「っていうか、どう考えてもこのアニメの美術はオカシイ」という話になっていました。妹曰く、「ストーリーに沿った改変の仕方が凄い。（崖シーンは、「仙人の居そうな」モチーフが追加されてたりとか、森と一言で言っても、シーンの意味合いによって描かれ方が全然違う。）でも、必要箇所の立体感に注力しているので、抜いている部分もある。（緋龍城はかなり作り込んである。風の部族は、門が一番重要だった。）妥当を通り越して神がかってる。」で、少しスタッフさんについて調べてみたら・・・美術設定の「田村せいき」さんって・・・『涼宮ハルヒの憂鬱シリーズ』（ＴＶアニメ～劇場版まで全部）とか、『けいおん！』（ＴＶアニメ～劇場版まで全部）とか、『デジモンアドベンチャーぼくらのウォーゲーム!』とかの美術監督さまなんですね。あ、あと『金田一少年の事件簿2・殺戮のディープブルー』の美術ボードも。これ・・・青のイメージが焼き付いて心から離れないんですよ・・・。アニメにそんな詳しくない私ですら「これはすげぇ、抜けてる」って思った作品ばっかり。いや、すんごい有名人なんだと思うんですけど、・・・そこまで知りませんでした。なんか驚きというより、納得の方が大きかったです。「・・・だよね！やっぱりそうだよね！これ、普通じゃないよね！」っていう；そもそもなんでこんな凄い方がこのアニメに参加してるんでしょうか；；・・・最高です。次回の「森」は、また今までとは違った印象ですし、そしてそして・・・白龍の里が・・・！ちらっと映っただけでもう・・・なんだこれ！住めそう！冒険してぇ！ってなりました。次回は・・・またまた心情攻防の超重要シーンだらけのはずです。原作ではコミックスまるまる2冊、アニメでは出だし6話を使って構築した「受け手の少女漫画脳」が火を吹き始めるのはもう少し先かな・・・？ですが、ヨナちゃんが、この先ずっと闘い続けることになる「ハクさんの気質」が見事に顕在化・定義づけられるシーンだと思います。楽しみすぎる・・・！ｂｙ姉

2014.11.26

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アニメ「暁のヨナ」第７話（妹編）

記事重複うざいというのもウザくなって参りました。双子は同時期におなじもので盛り上がるのでホントすみません。でも私も語りたい。語る。アニメ「暁のヨナ」７話「天命」見ました～。神話ルートに入ってからのＯＰ映像改変に、スタッフ様の愛を感じます＾＾。美術!!　背景美術!!!　夜!光!雲の陰!!朝日!!!演技動作!!　ハクヨナの心理描写!!!　神!!! 姉も言及してましたが、原作で分かりにくかった心情が描写されてる...!! 私的には、スウォンにもらった髪飾りをヨナちゃんが握り締める場面が嬉しい。原作では１１巻で出てきて「あれ？まだ持ってたの？」となった（私が）髪飾り。髪飾りを握り、「今まで見過ごしてきた人の想いを知りたい」と決意するヨナちゃん。スウォンを忘れる、ではなくスウォンからも目を逸らさず知っていくぞ、と。ハクは　　髪飾り＝スウォンへの恋心　と捉えてるけど、ヨナちゃんにとっては髪飾り＝どんな事象・心情にも向き合っていくぞという決心ということなのですね。了解しました。・・・・・・・難しいよ　難しすぎるよこの概念合戦・・・・・・私も姉に言われるまで分かりませんでした・・・でも描写するんですねスタッフ様・・・本当に楽しいです。ありがとうございます。「その天命とやらに　賭けますか」ここのシーン、妹的に本作で一番好きな場面なんです。なんだろう。やるべき事が明確に示されて、やらなきゃいけない焦燥もあって、そしてこのハクの一言で、視界がワーっと広がっていく感じがして。うん。　これが「導かれる」ということなんでしょうね。アニメではこの後のイクス神官様の「心は決まりましたか？」が響いてきて、美しく朝焼けになっていく描写があって・・・本当に美しかった!! 次回も楽しみです＾＾。え～・・・蛇足ヨナ語りなのですが、アニメも素晴らしいですが花ゆめ本誌の「暁のヨナ」の展開も色々ヤバイです。＊ネタバレありですのでお気をつけください＊アニメスタートと同時に新章突入しまして。ヨナちゃんの恋愛スルースキルが限界気味でニヤニヤルートかと思いきやスウォン様が本格的に国の領土拡大に乗り出し、四龍の皆様の爆弾発言がとびだし、若干元気のなかったハクのお兄さんまでどえらい状況に。９９話とか何なんですかアレは。１００話目前にハク＆ヨナファンの息の根を止める気ですか。もうアニメの５・６・７話で既に死んでいるのですが！　さらに追撃ですか！! うう・・・は・・・早く…はやく次の花ゆめ発売してください…!! ｂｙ妹

2014.11.21

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TVアニメ感想・「暁のヨナ」第７話・『天命』ー姉編

おはようございます。鑑賞しました。簡単にですが、感想を。TVアニメ感想・「暁のヨナ」第７話・『天命』ー姉編正直なところ・・・ここまでアニメを7話観て来て、一番「なんじゃこりゃ」と思った回でした。個人的には、2話と7話・・・かな。あとは3話も。とにかく衝撃的だったのは。もちろん、アニメーションとしてのクオリティとかの話をするなら５、６話です。絵がめちゃ綺麗で、ぬるぬる動いて、ＢＧＭが「オフレコ？？」な具合で心情の変化に合って来てて、あんなに力の入った映像化はないです。ただ、2話と7話の凄いところは、原作になかった部分がガーーッと広がってて、「なんだこれ！」なんです。ワールドというか。空間が・・・あるんですよ。2話では、緋龍城の中を駆け巡ることができた時に本当に感動しましたし、今回の7話は、崖下の世界を興味を持って歩くことが出来ました。共通して、話の進行が若干ゆっくりという共通点があるのですが、2話だと、ヨナちゃんが国王寝室から外に逃げ出すシーンの描写や、ハクさん＆ヨナちゃん＆ミンスのアクションを交えた逃亡シーンも印象的でした。7話では、わざわざ神官・イクスがヨナちゃんをお散歩に誘うシーンが追加され、「こんな（人里離れた）ところ」の説得力がぐいぐい増していました。これですよ。色がついて、画面が大きくて、立体の中に人入れることができてしまう高次元媒体・アニメーションに求めるものって・・・これなんですよ！ああぁ・・・最高。それにしても・・・このアニメ、やばくないですか。いや、1話観た時点で気づいていましたけど。元々、ファンタジーの設定の全てを吹っ掛けて、作品を引っ張る主役二人の主感情を構築し、その中で、各要素を持ったキャラクター各々がそこまで活きるのか！ってぐらい立体的な発言・行動をしだす「群像劇」です。アニメの監督さまが、いろんなところで「この作品は感情表現だ！」ということを言われていますが、キャラクターの動作・表情や声優さんの演技筋はもちろんのこと、まさか・・・天候・光・空気感、音楽、アクションシーン・・・ありとあらゆるツールでもって、全部感情作りが映える形で盛って来るなんて、こんな作り方したＴＶアニメ、初めて観ました・・・；映画は・・・あります。こういう感情構成の作品って、映画の醍醐味だとも思いますし。「天命」シーンの、雲がかかって晴れるとことかなんじゃこりゃ・・・と；あとはあとは・・・ああぁ、書きたいことがいっぱいあり過ぎる；取り立てて、ハクさんの感情描写！これまでの話数も、必然のようにハクさんの描写の盛り具合というのは一際異彩を放っていましたが、特に今回はびびりました。漫画より、一歩踏み込んで盛ってあるんですよ！心情面で、まさか盛るなんて思わなかったのですが、非常に「男性的」な観点だなぁ・・・と思って観ました。「まだあのかんざしを捨ててないくせに」のシーンの・・・表情！！漫画だともうちょっと、めずらしくヨナちゃんを攻めるようなニュアンスを感じていたのですが、その前のヨナちゃんの表情からの繋ぎで、ヨナちゃんが無事で、元気になって、きれいになって・・・っていうそっちの方の嬉しさの方が強く出て来ていて・・・なるほど・・・！と。夜風の空気が最高でした。はぁ・・・毎話毎話、魂が引っこ抜かれています。この先の展開も・・・どうしよう；そういえば、まだ四龍ひとりも出て来てない段階なんですけど。各話観終わった段階で、いっつも「これで『完』でもいいな」とか思っちゃいます。満足満腹過ぎて；あ～～～、幸せ！！ｂｙ姉

2014.11.20

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アニメ「暁のヨナ」第6話（妹編）

アニメ暁のヨナ第6話「紅い髪」視聴しました。もうホント「何処のNARUTOだよ！」と思って観ていたのですが、絵コンテ、NARUTO映画にも参加されている方が担当してたんですね・・・。もう何なんだよう。連載初期からの読者にはこのアニメは眩しすぎて・・・もう。本当にアニメ化してくださりありがとうございます。このあたりは概念的に本当に面白いですね。ハクという存在と、神の力という存在。スウォンが王位につく為切り捨てたものを、ヨナちゃんががむしゃらに拾っていく。果たしてこれがお互いにとって吉とでるか凶と出るか。作画も音楽も声優さんも素晴らしすぎで・・・（感涙）。ここのヨナちゃんの「剣は使えないけど、本気の殺気」という描写。原作で凄く好きだった場面なので、丁寧に描かれていて嬉しかった。本気。こういった姿勢が人の心を動かしていくんです!! ハクとスウォンの回想シーンの表情が・・・！まぁ、普通に考えてヨナ・ハク・スウォンの幼なじみ3人だったら同年齢の男の子2人の方が結びつき強いですよね。しかも性格的に相性が良すぎるんだこの2人は・・・!16巻収録分のハク・スウォンを知っていると一際泣けるシーンでした。・・・早く16巻発売してください!!（ＢＹ妹）

2014.11.13

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TVアニメ感想・「暁のヨナ」第６話・『紅い髪』ー姉編

おはようございます。連泊の研修やら、それに伴い遅れがちな仕事云々で11月はわりとばたばたです。姉の方です。妹も狂ったようにお絵かき＆感想を上げていますが、すみません・・・ほんとこのブログ、このまま１００記事くらい、「暁のヨナ」記事が連投されかねない勢いで；いや、だって！アニメが・・・アニメの毒気が・・・！！出し手の熱・作品愛が、毎回毎回、消化しきれないレベルでぶち込んでありまして；要素盛り過ぎ、こだわりどころ多過ぎ、後々の展開を考慮したニュアンスの挿入・・・と、常に情報が喰ってかかってくるんです。熱狂的な原作ファンが、「すみませんでした、舐めてました」と土下座したくなるレベル。昨晩放送の第６話・「紅い髪」、観ました。・・・感動というより、放心状態で；「あれ？これなんてタイトルのアニメだったっけ・・・？」とか思いながら観てました。５話・６話は・・・序盤最大の見せ場ですし、ここで気合いを入れなければ、ヨナアニメ化の意味なんてない！・・・ってくらい作品・主役たちの思考筋を方向付ける重要シーンです。もちろん分かってはいたのですが・・・なんかもう・・・どえらいことになっていまして；出だしのアクションシーンや、ヨナちゃん・ハクさん・テジュンさまの演技は・・・なんかもう筆舌しがたい迫力で・・・なんかもう。演技の一つ一つが圧巻ですが、個人的には・・・２人が崖から落ちた後。崖下に吸い込まれるようにふら～っと前に倒れて行きそうになるテジュンさまのシーンで、ぶっ倒れました。原作にはなかった！このニュアンス！ユンくん登場で、自分のテンションがもっと上がるかと思っていましたが、放心状態過ぎて、世界が立体的過ぎて、「？？誰？？新キャラ？？」とか思いましたからね；１・２話からひしひしと感じていましたが、原作より・・・ハクさんとスウォンさんの仲の良さがすごく鮮やかに焼きつきます。ここ・・・原作を読み進めていくと、どんどん大きく重くなる要素なので原作より誇張しているのは、原作に向かっているベクトルだと思います。・・・す・・・凄すぎる；戴冠式最高！・・・戴冠式最高！！！！出席各者それぞれの表情も見所。スウォンさんの「ねじ伏せる！」で、うっかりねじ伏せられそうになった；やばいやばい；・・・こんなにカッコいいシーンだったんだ！上手く書けないのですが、とにかく・・・原作だけでも中毒作品が、アニメではその猛毒性を増して攻撃してくるようなそんな感覚で鑑賞しています。凄い作品だぁ！！って感想をこれまでもいろいろ書いて来てましたが、・・・あ、うん。凄い作品だったんだ。すみません、舐めてた。ってなってます。来週が待ち遠しいです。っていうか、サントラＣＤを・・・ほんと、ほんと早く出してください。ｂｙ姉

2014.11.12

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いいかげんヨナ離れしないといけない気がする

いいかげん「暁のヨナ」離れしたいけど、あんな素晴らしいアニメ5話を観ちゃったら無理です　すみません。「私にハクをちょうだい！」ここのシーンのヨナ・ハクの表情は何なんだよもぉ！お互い引けない強い想いがせめぎ合ってるよ！見物人のテウ君の動揺まで描かれてて素晴らしすぎるよもぉ!!原作ファンとしてこだわって欲しいと思ってたけど・・・なんなのこのクオリティ!!朝日が輝いてるよ・・・声優さん&ＢＧＭ神だよ・・・（感涙）。テジュン様に射すまさかの暁の後光。ヨナアニメは、本当に空や光の表現にこだわってくださって嬉しい・・・。崖の戦闘シーンも、徐々に日が翳っていく時間軸が描かれていて凄い！今日から「暁のヨナカフェ」がやってるようです。東京で。こういうイベント事のたび、地方住まいが悔やまれます。ｂｙ妹

2014.11.08

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アニメ「暁のヨナ」5話視聴しました。

アニメ暁のヨナ5話「咆哮」視聴しました。あの・・・そのあれです。昇天していいですか?? もうなんていうか。「ハク推し」公言されてる監督様の下、スタッフ様方、絶対力入れてくれているはず!!　とは信じてたんですが・・・「生きた人間ドラマ」という原作の良さはそのままに、立体感と光に溢れる美術（崖のシーンの美術設定変更は神がかっています!）・端々の人物の演技動作が光り・アクションが迫力があり・声優様方の演技がノリノリ・・・!! こんなすごいの想定外でした泣きました。何年も前に、「ハクを頂戴」シーンを眺めながら、姉と話したことがあったんですよ。「こんな女の子のワガママで押し切られる場面・・・何処見ても他にないよ」「ヨナちゃんと一緒に、このハイテンションで冒険に飛び込める話の構成が神」「本当に凄い少女漫画なんだけどなぁ・・・アニメ化・・・無理だろうなぁ」「アニメ化・・・背景美術・音楽で盛って欲しいしアクション頑張って欲しいし」「はははナイね」「夢見るのはやめようか」夢を叶えて下さり本当にありがとうございました!! 以下、実は放送前から待ちきれずに描いてた落書きです↓ このまま2人旅が続いていたなら、関係性は全然今と違ったんでしょうね。 OPや2話の腹減り一行のドヤ顔を見て、「私は可愛いヨナちゃんが好きすぎて凛々しいヨナちゃんを描いたことがなかった」と気付きました。・・・・・・ほら描けない↑・・・。練習します。ｂｙ妹

2014.11.05

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音楽語りーその１９８・♪Into the Light ｂｙ梁邦彦

音楽語りーその１９８↓♪Into the Light ｂｙ梁邦彦アニメ『暁のヨナ』のＯＰ＆劇伴があまりに素晴らしいので、作曲家さまのＣＤ漁りを始めました。梁邦彦さん。もともと、『十二国記』や『彩雲国物語』といった、（アジアン）ファンタジー系の人気アニメ劇伴で有名な方だそうですが、それらの作品は詳しくなくって；（↑漫画原作じゃないから;小説も読めよ；）他作品のサントラから手を出そうかな～とも思ったのですが、個人名義のアルバムが何枚も発売されていたので、とりあえずそちらを購入してみました。『Into the Light』(98年発売・インストゥルメンタルアルバム)「光」というモチーフで作られた10曲が収録されています。お・・・おもしろかった＞＜とにかく、「音」が。いや、ヨナのサントラを聴くだに、いろんな楽器の音が出てくる音楽なのは分かっていたのですが、ここまで自由だとは；民族楽器的な音はもちろんなのですが、電子・打ち込み系？な部分があったり、とにかくスチールドラムの音を聴かせたい曲があったり。超ド派手な突き抜け展開した曲が終わったと思ったら、渋い男性（民族音楽的）ボーカルが歌いだしたり。ただ、切ない系のメロディーラインが来たとてこれだけは言える。・・・この人、絶対、ネアカの人。「楽器持った子どもが、きゃいきゃい気の向くままに鳴らして叩いて遊んでるような音楽」・・・とは、このアルバムを聴いた妹の感想。私も・・・そう思います。私の好み、ドストライクです。いろんな楽器・・・いろんな楽器ぃ・・・！！実家でアルバム聴いてたら、母と妹の二人に「あんた向きの音楽」と言われました。よく・・・分かってらっしゃる；ただ、頭の良い方だから出来るんだと思いますが、この良さやアクを、作品に合わせるという「劇伴」にまで洗練出来るところが、プロの作曲家さまだなぁ～～、と思います。あとは、この方の特徴・・・といいますか、このアルバムがまた『光』というモチーフだったからというのもあるんですが、すごくテンションで、が---っと盛り上げる音楽なんです。もちろん、アルバム中盤のしっとり曲があってこそなんですが、ラスト前の辺りのはっちゃけっぷりは・・・凄い。聴いてると、あんまり楽しそうなんで、こっちがつられてにやけて来ちゃいます；；で、何が凄いかというと・・・劇伴だと、その「テンション」を作品によって完全に使い分けてるところ。他作品の、とりあえず「メインテーマ」だけ、ちらちらっと聴いてみて・・・驚きました。作品毎に、全然テンションが違う。『十二国記』は、重厚なところを楽しむ作品なのかなぁ・・・『彩雲国物語』は、宮廷の華やかなシーンがたくさん出てくるのかなぁ・・・あ、中身は知らないので、あくまでメインテーマを聴いただけの印象なのですが。（全然違ったらすみません・・・；）『暁のヨナ』のＯＰの場合は、特に、駆け足なくらいのハイテンションさと勇ましさ、かな。これはっっ・・・じっくり聴き比べをしてみたい。また素敵な作曲家さまを見つけることが出来て、幸せです。とりあえず、個人名義のアルバムをあともう1枚買ってあるので、そちらも聴かねば。しかし・・・アニメ『暁のヨナ』に、こんな素晴らしい音楽が付くなんて！本編観てると、サントラが良すぎて、たまにセリフを聞き逃しちゃうんですが；いろんな楽器の音がするしさぁ・・・もう。・・・ぐす。「アニメ・ドラマは、とにかく劇伴にだけは凝ってくれ」くらいな勢いで鑑賞してしまう人間なので、なんかもう・・・原作ファンとして、幸せ過ぎる！とにかく、早急にサントラＣＤを発売してはくださらぬか！ヨナのサントラを頭に叩き込んで・・・そしたら他作品のサントラも集めて、聴き比べするんだ！by姉

2014.11.03

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暁のヨナ　落書き

「自分いい加減にしろ」と思うんですが描きたいんですよ・・・。とりあえず何の脈絡もなく、描けるだけ描く！ BY妹

2014.11.02

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