- 風の吹き溜まり（跡地）

私は、何時も、

「朝リンゴを食べると後が怖い」

と、思っていたのだ。

だが、それは誤りだった・・・・

今日、昼過ぎに食べたリンゴ、それが引き金だった。

両軍は手をひかず、まさに一触即発の状況だ。

そして、言うまでも無く戦いは始まった。

*1【The second designing of pitched battle】が・・・。

戦いは熾烈を極めた・・・そして一番の被害者は大地だった。

爆撃によるダムの崩壊・・・それに次ぐ、土石流。

そして、それは止む事を知らなかった。

だが、分かりきっている事が起きた。

戦争の最後は破壊のみだった。

負けかけた片方の軍が使った最終兵器・・・

*2【Cow of the big bowl】が・・・・

そして・・・*3世界は崩壊した。

*1：第二回・腹黒い開戦
*2：牛丼
*3：私の腹



私は思った・・・腹を壊すのは何時も通りだと・・・！

どうも、日記サボりすぎてスミマセン〇|￣Z　<どうかこの通り

てな訳で、くろかぜです。

いかがお過ごしですか？

で、今回は愚痴や悪口、陰口についてです。

あ・・・そこの君『また妄想話カヨ』とか、お思いでしょうがその通り

しかも、さっきまで妄想小説を読み漁っていたので、もう爆発ですよ。

俺を止めるなら今だぞ！とか思っていたら、日記が消えた訳ですが

強行します。（ｵﾁﾂｹ


愚痴に付いては以前・・・『意味の無い無駄なこと』

と、書きました。

それは今も変わっていません。

そして、今回は・・・悪口も『意味が無く無駄なこと』と書きます。

なぜなら、愚痴も悪口も【敵】しか作りません。

悪口を言えば、その矛先（？）の人の悪い所を再確認するだけで

逆に、ムカムカするだけです。

そして、その悪口を聞かされた人が、同じ気持ちとも限りません。

違ったなら、聞かされた人の不快指数は富士山より高く溜まりはしませんが

不快である事は、変わりはありません。

その時だけ口先合わせても嫌なだけです。

でもって、悪口話で盛り上がっていたと思っていたら、戦時中の同盟国のように裏切られて、

悪口の矛先の人に告げ口されたら、タマッタもんじゃありません。

私の場合、思ってもいない事を言って悪口の矛先に告げ口されたっぽい。まったくたまったもんじゃない。この通り、悪口は無駄どころかマイナスなんですよ

まぁ、私が言いたい事は、悪口は敵しか作らない。

全てが、そうとは言いきれませんが、少なくとも当てはまる所があるでしょう。



ウエディングケーキ


熱気


決闘に次ぐ死闘