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どうも、サボり魔こと、くろかぜです。
サボりの言い訳を三十行半に渡って書いても良いんですが、それは見苦しいので止めますが。 書かなくっても見苦しいとか言うな(命令形) てか、言わなくっても分かってますから _| ̄|○川 まぁ、それは置いておくとして(ォィ) ここのところ良く夢を見るんですよ。 自分の小説(もどき)の夢を。 ・・・・・・・ OK,OK そんな汚物を見るような視線は止めてくれ。 言いたい事は分かってる。 ついに、ここまで逝っちゃったか などと、言いたい訳ですな? これくらい、まだ大丈夫ですよ 冗談はともかく(サラっと 夢の中では、なんか自分が主人公の長谷川 桂馬 らしいんですけどね 自分が居る所が会社のビルの中みたいなんですよ。 まぁ、恐らくギルドかなーって具合な所に居たんですよ。 でね なんかニヤついているですよ。 意味も無く。 ・・・・・・ まぁ、これはあえて置いておくとして 自分がギルドの中を したらですね、通路の脇にある部屋から何かの音が聞こえてくるんですよ。 水の滴る音が。 何がしめたのかは知りませんが 私は桂馬の首を絞めたい所ですが、 桂馬くん、ふふふ、と妖しい笑みを浮かべながら室内へと入っていきました。 平然と ・・・・室内は湯気で満ちていて、入り口からかろうじて分かる事は ここが大浴場みたいな所であるのと、浴槽(?)は入り口から見られないように仕切りが置いてある事。 そして、入り口を開けた事に気が付いた人は誰も居ないという、この3点でした。 私(桂馬)はますます笑みを露骨に浮かべました。 その代わりに気配と足音を消して浴槽に近付きます。 浴槽のし切りを背に、焦る気持ちを落ち着けながら意を決しました。 し切りから顔だけを伸ばすと湯煙の中で何かが動いていました。 湯煙が徐々に晴れていき、そこに居たn―――― って、ちょっと待ってください。 先に言っておきますけど、私は、この先に出てくる人の裸体まで想像するほどの変態 などではありませんよ? さっきまでの視点は一人称視点でしたけど、今の視点は“三人称視点”なんですよ。 言って見れば、天井にある監視カメラから捕らえられている、仕切りから出している桂馬の顔を監視用カメラの見ている感じです。 あ なんですか。その完璧に信用しきってない顔は 一応言っておきますけど・・・・ これ言ってもつまらない上にさらに疑われそうなので止めますが、 で、仕切りから顔を出した桂馬くん。 湯煙の先に居たのは 桂馬「ハイ・エルフか・・・・・上々だな(ニタリ)」 ちょっと待てと 桂馬くん、覗くのは、まだ良いとして(マテ 上々だな。 って、オイ 物語の主人公は普通の人じゃ面白くないからって、 それすら突き抜けて 文字通りの変態じゃないか しかも、 上々だな(ニタリ) なんて田代 まさしでもやらねーよ。(ネタ古い こんなのが物語りの主人公で良いのかと問いたい。 誰だよ、こんな奴を主人公にした奴。 ・・・・・・・・・・_| ̄|○ ・・・・(自己嫌悪に襲われ2度寝開始) ↓ 寝すぎて、友達との約束に遅れる ↓ さらに自己嫌悪 案外、もう駄目っぽいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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