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カテゴリ:坊ちゃまのこと
先日、お嬢ちゃまの10ヶ月健診に坊ちゃまも行きたいというので
坊ちゃまの帰りを待って行くことにしました 準備して早速出発し病院へレッツゴー~~~ 歩いていると女の子3人が坊ちゃまの名前を呼びこちらに向かってきます チョット離れていたので私には気づいていませんでした 『どこ行くの?』(女の子) 『妹の病院に行くところ』(坊ちゃま) 『一人で?』(女の子) 『いいや、お母さんと妹も一緒』(坊ちゃま) といいながら後ろを指差しこちらを見る・・・女の子達もいっせいに私に注目 『あれが坊ちゃまのお母さん?』(女の子) 『うん』(坊ちゃま) 『え~~~若ーい!』(女の子) マジで?!そんなこと言われたらおばちゃん小躍りしちゃうよ~~(心の声) 『そんな若くないよ!だってもう3●才だから!ねえ?お母さん!』(坊ちゃま) そんな力いっぱい否定しなくても・・・あ(心の声) 『うん、そうね・・・そんなに若くはないね・・・』(私) しかも、通りすがりの犬の散歩中のおじさんが噴出してます・・・ 私を見て何とかこらえようとしたようですが、顔は笑ったままでした まだまだ坊ちゃまと女の子達の会話は続いていましたが 私はさっさと病院へ行くことに・・・ 坊ちゃまの一言に甚く傷ついたひとコマでした・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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