昨日の完成披露試写会( 日記はこちらから)からたったの一日しか経っていないのに、ナツが恋しいです・・・
頭の中BANDAGEが流れまくりです・・
挿入歌の「20歳の戦争」 これもとてもせつなくて・・・
これを思い出すと胸が痛いです・・ ナツが恋しいです・・・
BANDAGEの歌詞を書いてみました。
BANDAGE
作詞・作曲・編曲 :小林武史
青い空の中
飛行機雲が
白い線を引いた
埋められないが
漂えないが
切ないままだが
あれこれ混ぜて
混ぜてってくれ
ください
いいとことって
混ぜて
変えてゆくだけ
のってけ
僕らニッポンで
4つ打ちで
歪んだ心でいく
臆病な目できみを狙うのさ
きっと何年も経ってもさ
変われないものがある
玉虫の旗を掲げては
胸を張った BANDAGE
空見上げた BANDAGE
Tu tul tululu huu・・・
迷っていたが
怠けていたが
少し休んでいたが
集まってたが
音出していたが
何出していたんだよ
あれこれ 混ぜて
混ぜてってくれ
ください
並べて
混ぜて
繋ぎ変えていゆくだけ
やっとけ
僕ら極東の片隅で
歪んだフリ刻んでビートにした
空駈ける悲しみを
きっとメロディや言葉まで
見たこともない塊を作る
硬くて柔らかい機械のようで
愛のようで
冷たく光る太陽だ
新しいもの探して
片っぱしからさびれる
誰のせいにでもないが
誰かのせいにしたくなる
もっかいあんときのように
しまってた羽のばして
お前の近くにゆくから
お前の近くにゆくから
いつも いつだって波が立つ
カオスの海のような愛のなか
僕から飛び込んでいく
そして単純なビートじゃなく
スパイラルの軌道で上がってく
きみの手をとっていく
きっと何年も経ってもさ
変われないものがある
玉虫の旗を掲げては
胸を張った BANDAGE
空見上げた BANDAGE
Tu tul tululu huu・・・