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カテゴリ:*大好きな赤西仁くん*
行ってきました。
まだ読見たくない人は、 ご注意くださいね!
多くの曲が本人が作った曲で構成されているということで、 どんなakanisi worldになるかすごく楽しみでした。
心配ご無用!! ステージというより、 客席との一体型のまるでクラブに 来たようで、初めから最後まで終始参加したような 一体感を感じるものでした。
とっても楽しくて、 クオリティーも高く、 仁くんがパンフに書いてあった 英語だから伝わるかなぁっていう 大きな難問!(笑) 仁くんの大きな心配は、 見事にクリアできていましたよ~!!
仁くんの歌声・・・ 「バンデイジ」の宣伝活動もあったにかかわらず、 よくここまで仕上がったなぁ・・・。 やっぱり彼はプロ~!!! それは6人においての自分のポジションを把握したうえでの パフォーマンス。 それは、そう信じていたけど、 昨日パンフ読んで、やっぱりそうだったんだなぁ。って。
「6人でのステージに、 自分の意見を出し過ぎてしまったことにより メンバーを動かせてしまうから、 それはできないって。
みんながみんな意見したら、 コンサートを作るなんて不可能でしょ」って書いてありましたが、 仁くんなりの、KAT-TUN愛を感じました。 きっとほかのグループってみんなそうだと思う。 仁くんは前は前へ前へ出ていたけど、 今はそういうポジションに 身を置くようになったんだなぁって。
それを「赤西はKAT-TUNではやる気ない」とか ひどいと、ニュースなんかに 「KAT-TUNに赤西はいらない」ってタイトル・・・
それも本人の耳にもきっと届いていているような ニュアンスで「やっぱりちょっと・・・傷つくんだよね」 って書いてあったけど、 それでもやっぱりそれでいい・・・ それをやりきる強さがある。 それが赤西仁なんだなぁ。 彼は本当に強いです。
そうできる方がきっと難しいし、 私はできない・・・臆病だから。(笑) 八方美人で結局軽率ですもん(かなり自虐的)
トークも照れながら、 ときに「バンデイジ」を「バンジー」とか かみまくっていましたが、 お客様のコメントにも、 恥ずかしながら「うるせ~(照れ)」とか答えたりして、 すこし本質の素顔を見られた気がしました。
実は私、 受け止めようとしていたんだけど、 どこかで「なんでぇ~!」 「もっときれいな顔をみたい!!」 という思いが強くて って昔の映像で「こうだったらいいのになぁ」って どこか受け止めようと努力していたけど、 受け止めきれないファンでした。
でも ハットをかぶらないで顔を見せてほしいとか、 髪を短くしてほしいとか、 ファンからの言葉が、 しっかり耳に届いていているんだって パンフレットを読んでわかりました。
仁くんって、ファンのそういう声を気にしていない、 関係ない!!と思っているんだと勘違いしていました。
そうじゃなかったんだね。
信じてあげられなかった 自分が悔しかったです。 ごめんなさい。 わかっていなかったのは 私たちファンの方だったね。(涙)
彼は予想以上に本人は冷静に世論やファンの声を キャッチしてくれていました。
それを受け止めたうえでの 彼なりの選択だったんだね。
いろいろ書いてあるけど、もういいよ!仁くん・・・って思いました。
「それだからってファンを思っていないわけではないんだ・・」 ここまで仁くんを追い詰めた 言わせたのはファンですね・・・
正直言うとやっぱり あのきれいな顔を見たい!! だってきれいなんだもん!!
・・・でも・・・もういいや~!!(笑)
あのクオリティーの高いパフォーマンスを見せつけられちゃって、 そしてあのパンフレットの中の素直な文章・・・
今のありのままの、 そしてファンへのとってもまっすぐな熱い熱いメッセージ・・
もっともっとめちゃくちゃ好きになりました。
もう完敗です(笑)
文字にするって難しい。 だからこそ、生の赤西仁をストレートに感じてほしいって。 ほんとうは口に出すより、態度で示すって、 そっちのほうが難しいのかもしれない。
自身がなくて、言葉に出して安心してしまう部分が多い気がする。
言葉で表現する方が手っ取り早いような気がしてついつい 簡単に思いを言葉にしてしまう私。 行動で示そうとすることのほうが本当はすごく 難しいのに、それを面倒くさがったりしてしまう。
その逆をいく彼は、 仁くんはやっぱりプロです。 きっとアイドルは言葉も必要なのかもしれないけどね。 (だから自分はアイドルに向かないっていうのかな。)
「・・・と、文字にしたインタビューでここまで伝えようとしている俺も 矛盾しているな。(笑)」って文で締めているところも そんな彼もなんだかあまりに「らしい」内容で、 パンフレット読み終わり笑っちゃいました。
すごく芯があって、 信念が強い仁くんをこれからを応援し続けようって思います。
・・・こんな文章にする私も、 すでに仁くんの思いとは違う感じに表現されていないか心配です。 昨日から何度も文章を書きなおしです。 まだまだ納得いかない文章です・・・
でも、仁くんなりにがんばったようなので、 私もリスクしょって今日は思いをつづりました(笑)
・・・ ただの、ふわりん目線の感想でした。
仁くんが手の届く範囲に立っていました。 もちろん手を触れることもできましたが・・・ できなかった・・(笑) 眩しすぎて・・・それより 仁くんが触ったことにより やる気がなくなっちゃうのも嫌でした。 もうそばで見られただけで、十分すぎでした。
これからも応援し続けます・・・
暑苦しい内容で失礼しましたぁ。
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